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本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。

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1 本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。
採択審査委員会におけるヒアリング審査において、本資料を用いた説明を依頼する場合がございます 青字の説明書きを参考に記載してください 特に記載がない限り、ページは極力追加しないでください。 作成時は説明書きを削除してください 別添5 研究開発テーマ説明資料 次世代人工知能・ロボットの中核となるインテグレート技術開発 研究開発項目① 人工知能技術の社会実装に向けた研究開発・実証 研究開発項目② 人工知能技術の適用領域を広げる研究開発 ○○テーマ ・研究開発項目①もしくは研究開発項目②のいずれかを選択してください。 双方の研究開発項目に対する提案を行う場合は、テーマ説明書は2部作成ください 〇〇〇〇 提案される大学・企業名を記載してください 共同提案の場合、代表機関を一番上に記述し、共同提案者を下に併記してください(再委託先、共同実施先は記載不要です) 1

2 研究開発の背景・狙い (この欄に狙い・革新性を簡潔に主張してください) 2 例① 例② 指標Y 提案技術 技術α A製○○ 技術β
提案する研究開発の背景、課題、ベンチマーク、狙いを記載してください。 定量的な技術目標と設定の背景を示してください。 ベンチマークのイメージ(提案技術の技術目標を示し、優位性がわかるようにしてください) 指標Y 提案技術 提案技術 保有技術 (現状) 技術α 技術β 指標X 指標Y 100Hz 50Hz 40Hz 60Hz 指標Z ・・・ 技術α A製○○ 技術β 保有技術(現状) B製○○ C製○○ 例① 指標X 例② (この欄に狙い・革新性を簡潔に主張してください) 2

3 研究開発の内容 (この欄に上記研究開発の重点ポイントを具体的かつ簡潔に記載してください) 3
・提案する研究開発の内容をこのシートに簡潔に記載してください ・適宜図表などを用いて、技術課題の具体的な解決手法をわかりやすく示してください (この欄に上記研究開発の重点ポイントを具体的かつ簡潔に記載してください) 3

4 研究開発の目標 ①先導研究の目標(平成31年度) ②最終目標(平成34年度) 4 提案する研究開発の目標を具体的かつ定量的に記載してください
 (極力、目標仕様等の具体的な数値を記載してください) 適宜、表などを活用してわかりやすく記載してください。 ①先導研究の目標(平成31年度) ・先導研究終了時(平成31年度末)の中間目標を記載してください ②最終目標(平成34年度) ・研究開発終了時(平成34年度末)の最終目標を記載してください 4

5 実施体制・役割 ・提案する研究開発を実施する体制とそれぞれの役割を下図のように記載してください(提案書に記載する実施体制の転記あるいは簡略化したもので構いません) ・※アジャイル型開発を実施するにあたっての工夫点を簡潔に記述ください。 研究開発責任者 ・所属       ・役職名      ・氏名       NEDO 指示・協議 委託 ※アジャイル型開発のため○ヶ月毎に報告、○ヶ月単位で目標の見直し検討を希望 ○○研究所 ・研究実施場所: ○○センター(お台場) ・研究項目:○○評価技術 ○○技術研究組合 ・研究実施場所: ○○センター(つくば) ・研究項目: ○○技術の開発、企業6社(企業名記入) 【共同研究】 A大学 ○研究室(つくば) ○○評価技術 ○○株式会社 ・研究実施場所: ○○センター(大阪) ・研究項目: ○○技術実証 再委託 ○○大学(つくば) △△技術 **技術 顧客企業 (○○株式会社) ・要求抽出に協力 ※アジャイル型開発のため評価要求仕様抽出に協力 5

6 研究開発スケジュール 6 中間評価 ステージゲート H30FY (2018) H31FY (2019) H32FY (2020) H33FY
・研究開発のスケジュールを下表のように記載してください ・研究期間の中間で研究小項目の目標が達成できる計画となっており、研究が完了した技術の市場評価等を行う場合、その旨を明記ください。 ・適宜、行を追加してください  (同様の内容であれば下表のフォーマットに限定しません) 研究開発スケジュール 中間評価 ステージゲート H30FY (2018) H31FY (2019) H32FY (2020) H33FY (2021) H34FY (2022) ●●の開発 (担当:□□) (担当:△△) ●●の実証 予算 (百万円) 〇〇 ○○の開発 △の開発 ●●の開発 ●●の市場評価 ○○の市場評価 ●●の開発 ●●の開発 ●●の開発実証 6

7 研究開発成果の実用化見込み・効果 ①実用化見込み・戦略 ②経済的・技術的波及効果 7
・提案書に記載する「1-3 研究開発成果を実用化・事業化の見込み」を簡潔に記載してください(現時点での実用化に向けた戦略・方針) ・自らが実用化・事業化しない場合は、想定する企業等を記載してください  特に研究項目②の実施者は研究機関終了後のOSS(オープンソースソフトウエア)化による普及策等を記述ください ②経済的・技術的波及効果 ・提案書に記載する「1-4 経済的・技術的波及効果」を簡潔に記載してください 7

8 アジャイル型開発とは 反復 (イテレーション) と呼ばれる短い開発期間単位を採用することで、リスクを最小化しようとする開発手法
用語の説明 アジャイル型開発とは 反復 (イテレーション) と呼ばれる短い開発期間単位を採用することで、リスクを最小化しようとする開発手法 ユーザ企業等との関係を構築している(顧客とのスクラムが組める)等、検証のスピード化をはかる ユーザ企業へのシステム導入回数、展開の規模等、研究開発プロセス指標を目標化する NEDOヘ報告・方針確認 NEDOヘ報告・方針確認 計画 設計 実装 検証 イテレーション1 イテレーション2 イテレーション3 アジャイル型開発 計画 設計 計画 設計 検証 実装 検証 実装 ユーザ検証の スピード確保 ユーザ検証の スピード確保 ユーザ検証の スピード確保 ユーザ企業等 ユーザ企業等 ユーザ企業等 ウオーターフォール型開発 NEDOヘ相談 要求定義(計画)   設計 実装 検証 ユーザ企業等


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