Youth for 3.11 第２回 OBOG ボランティア報告会
生きる
Youth for 3.11 事務局報告 運営メンバー： 32 名（ 6/4 現在） ・学生登録者数： 2500 名以上（ 6/4 現在） ・ボランティア参加者数： 263 名（ 6/4 現在） ・ NPO 申請受理（ 6/1 ） ・助成金の申請受理： 日本財団（ 100 万円）、赤い羽共同募金（ 300 万円）など ・民間企業様からのご協力 （モスバーガー、電通、リクルート、ボストンコンサルティング グループなど）
ボランティア報告会のご案内 １） 日本社会福祉学生会 日時： 6/11 （土） 14:00 〜 16:00 場所：すみだ生涯学習センター（最寄り駅：曳舟） ２） いたばし総合ボランティアセンター 日時： 6/18 （土） 13:30 〜 16:00 場所：いたばし総合ボランティアセンター（最寄り駅：板橋本町） ３） 三鷹高校 日時： 6/22 （水） 12:50 〜 15:10 場所：三鷹高校（最寄り駅：三鷹駅、吉祥寺駅）
★応募条件（各報告会につき、２〜３名） ・会の趣旨に賛同してくださる方 ・パワーポイントを用意し、プレゼンテーショ ンによる発表をしてくださる方 （ 5 〜 10 分ほどを予定） ・事前に一度、船登と打ち合わせの出来る方。 ※交通費はこちらで負担致します。
日本社会福祉学生会 ×YF3 報告 会 コンテンツ ＜開会＞ ○ 活動報告・理事挨拶 （本会理事 野中 文乃 氏） ＜ゲストによる報告＞（ 60 分） ○ 『現地ボランティアの現況報告』 （ Youth for 3.11 ） ＜活動報告＞ ○ 『後方支援ボランティアに参加して』 （本会会員 石井 美穂 氏） ＜閉会＞ ○ 総括・副理事長挨拶 （本会副理事長 横山 文 氏）
板橋総合 VC×YF3 報告会 13 時 30 分 はじめの挨拶 講師・参加者・司会者自己紹介 13 時 45 分 Youth for 3.11 活動報告 14 時 25 分 いたばし災害支援ネットワーク 14 時 40 分 休憩（ 10 分間） 14 時 50 分 【質問タイム】 ①震災で、どう変わった？ ②震災について考えていること、思っていること。 14 時 55 分 おしゃべりタイム 開始（ 12 分 ×3 Ｒ） 15 時 35 分 おしゃべりタイム 終了 （一分間沈黙・今日の感想、思ったことを考えてもらう） ひとことメッセージ・・参加者（ 4 人）、ゲストより 15 時 55 分 おわりのことば アンケート記入 16 時 00 分 終了
三鷹高校 ×YF3 報告会 12:50 ＹＯＵＴＨ、ＶＣ集合（進行確認、パワポテスト等） ＠三鷹高校玄関 13:20 生徒集合・会場設営 13:30 授業前フリ＆ＶＣ， YOUTH 紹介（三鷹高校の先生から） 13:35 東日本大震災ボランティア活動報告（ YOUTH ）（ 90 分） 15:00 ボランティアセンター PR （ VC ） 15:05 事務連絡（三鷹高校の先生から） 15:10 終了、解散