コンピュータ操作に関連する 基本項目 ファイル等の扱い
ファイル データの集合体 データ プログラム バイナリ テキスト
ファイル名の付け方 日本電子専門学校校歌.mid 音楽 日本電子専門学校校歌.doc word( 歌詞 ) 拡張子 ↓ 対応するプログラムと関連付け アイコンクリックによりプログラムも 起動 例 ) 拡張子は html デフォルト InternetExplorer が起動 変更 FireFox 等に変更可能
拡張子の表示/非表示 コントロールパネル フォルダオプション 表示 ( タブ ) ■ アドレスバーにファイルのパス名を表示す る ■ タスクバーにファイルのパス名を表示する □ 登録されてる拡張子は表示しない
フォルダ ファイルを目的別に集めた集合体 グルーピング 設計が必要 Rootindex.html Image 全体メニュー等 kaisya01.jpg kaisyalogo.gif Info 会社案内 Image
ソフトのインストール が、 他ユーザに影響を与えるインストール方法 ↓ × 自分で意識しないうちにパソコンの設定が変わってしまう。 インストールしたアドミニストレータ権限の人しか アンインストールできない。 → フリーソフト等で注意要 ■ 意識して変更した そこまで影響するとは思わなかった。
Path フォルダを超えて操作をする。 Path が設定されていないと Z:>C:\Program Files\Java\jdk1.5.0_06\bin\javac C:\Program Files\Java\jdk1.5.0_06\bin>javac z:\java\kadai-1.java Path が設定されてると Z:> javac kadai-1.java
Path 設定 システム設定として Path を設定(アドミニストレータ権 限) Path 設定方法 マイコンピュータ プロパティ 詳細設定 環境変数 (N) ***のユーザ環境変数 (U) → 変 更 システムの環境変数 (S) → 触らない!!!!
Path 設定 バッチファイルにして保存 例) perlpath.bat (バッチファイル 名) Path C:\Perl\bin\perl.exe ( 内容 ) つくり方 エディタで内容を打ち込む.bat の拡張子を付け、名前をつけて保存
個人設定ファイルの保存場所 C:\Documents and Settings プロファイル情報内 に個人ごとのフォルダが作られる (ユーザ登録し、最初にログインしたときに 作成) Application Data フォルダ Local Settings フォルダ 参考: My Documents お気に入り Cookies デスクトップ
My Documents My Documents フォルダの保存場所 通常は C:\Document and Setting\ 個人名 フォルダの下。 (= システムドライブと同 じ) 例えば、 D: ドライブに変更 マイドキュメント - プロパティ ターゲットフォルダの場所:リン ク先 ドライブ&フォルダを指定 (変更)
ハードディスクドライブの分割 ハードディスクの構造(利用例) c:システム&ソフトウェア d:データ 「物理的に 1 台」のハードディスクの中味を 分割して使用。 システムはクラッシュしても CD からイン ストールできる。という発想。 データは守りたい。
ハードディスクの構造 VTOC(FAT) 領域 ファイルアロケーションテーブル データがディスク内のどこに 記録されているかを管理 データ記述領域 実際にデータが記憶されている場 所 ( 部分 )