フラッシュゲーム開発 ～第２回・アドベンチャーゲー ム～ 北海道情報大学 情報メディア学 部 情報メディア学科 新井山ゼミ 綾部 豊
第２テーマ テーマ「部屋脱出ゲーム」 –Flash MX 2004 で制作 – ゲームジャンルはアドベンチャー 制作動機 –My Diamond Baby （参考 ） FASCO-CS の CRIMSON ROOM などのゲームに感化されたため – アクション性が無いので自作可能と判断
ゲームタイトル
現在の進行状況 完成 制作手順 – モデルのスケッチ１日 – ギミック考案１日 – グラフィック作成２ヶ月 – プログラミング（トライ＆エラー） １ヶ月 – 音素材用意（フリー素材を使用・編集）３日 – 効果音取込・処理１日
成果物紹介１ 基本画面（この部屋から脱出する） 操作方法 – マウスクリックの み ゲームの目的 – 様々な場所にある アイテムを入手 – アイテムやギミッ クを 駆使 – 最終的にドアを 開ける
成果物紹介２ ミニゲーム ダーツ – カーソルとパワーゲージで再現 – タイミングよくクリックするゲーム ライツアウト – １２年前に発売されたゲームを再現 – 問題は全てランダムに二箇所点灯 – 本日の成果物 ビー玉転がし – ビー玉を落とさないように転がす玩具 – トントン相撲をする様な操作方法
評価・考察 評価 – クオリティ良し – 効果音が不自然 – セーブ機能が欲しい 考察 – イメージに近いものが完成 –swf 形式はファイルの上書き不可能 ∴セーブ不可
今後の課題 課題 – 間違った文法・違和感のある効果音の修正 –WDC に向けて説明書を兼ねた体験版の製作 ※本編を紹介した際のネタバレ回避 –WDC 発表後、一般公開予定 公開用の Web ページ製作
次回までの成果誓約 WDC 向けの体験版を製作 – 次回発表を目標