1 20150401 A-01 年金手帳(氏名の記載のページ)または基礎年金番号通知書のコピー 印鑑(認め印でも可、スタンプ印は不可) 必要書類(申請免除・若年者納付猶予) 必ず提出・添付するもの(全共通) 申請免除、若年者納付猶予の場合に添付するもの 国民年金保険料免除・納付猶予申請書 <失業したこと等により申請を行うときで雇用保険の被保険者であった方>※以下のいずれか.

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A-26 死亡一時金、寡婦年金 お手続きガイド 手続きに必要な要件などのご確認 死亡一時金、寡婦年金の受取り手続きにあたって、必要な要件 などをご確認いただきます。 年金の受取り内容のご確認 死亡一時金、寡婦年金の年金額などをご確認いただきます。 死亡一時金 寡婦年金 請求書類のご準備.
「臨時福祉給付金」 (簡素な給付措置) や「子育て世帯臨時特例給付金」 の “振り込め詐欺”“個人情報の詐取” “振り込め詐欺”や“個人情報の詐取”にご注意ください。 ご自宅や職場などに市区町村や厚生労働省(の職員)などをかたった電話がかかってきたり、 郵便が届いたら、迷わず、お住まいの市区町村や最寄りの警察署(または警察相談専用電話.
1 財政-第 22 講 6. 社会保障財政 (3) 2008 年 6 月 24 日 第 2 限. 2 公的年金③  今後の課題-公的年金制度全般に関して-  将来の給付水準見通し  厚生年金と共済年金の一元化  社会保険方式から税方式への移行  制度上の問題点  未納・未加入問題.
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再就職後の賃金が、離職前の賃金より低い場合には
平成28年1月1日から、マイナンバーの利用が開始されました。 これに伴い、小児慢性特定疾病医療費の申請に必要なものが変わります。
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子ども手当 平成23年10月からの 申請をお忘れなく! 今までの子ども手当と 違うところは… 以下の1~4に該当するときは、
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遺族基礎年金 お手続きガイド 手続きに必要な要件などのご確認 年金の受取り内容のご確認 請求書類のご準備 請求書類のご提出と重要事項のご確認
従業員として知っておくべき マイナンバー マイナンバー提出までの流れ マイナンバーの利用目的 本人確認書類の提出 会社の安全管理対策
記載方法 添付書類 以下の例を参考に申立書に記入してください。 添付書類を以下のとおり提出してください。
No 表面 別紙1(ハガキなし例) 臨時福祉給付金のご案内
~児童手当について~ 1.はじめに行うこと 児童手当制度では, 申請は,出生や転入から15日以内に! 以下のルールを適用します! ●認定請求
株式会社 〇〇〇〇 質問、相談は○○課まで 担当:○山、□田 マタニティハラスメントを防止するために
児童手当制度 のご案内 児童手当は 住所地の市区町村に 申請してね!! 毎年6月の現況届もお忘れなく! 2.続けて手当を受ける場合
( ) 限度額適用・ 標準負担額減額認定 健康保険 2 1 申請書 兵庫県建築健康保険組合 被保険者(申請者)記入用 被保険者情報
児童手当制度 のご案内 児童手当は 住所地の市区町村に 申請してね!! 毎年6月の現況届もお忘れなく! 所得制限限度額
児童手当制度 のご案内 毎年6月の現況届をお忘れなく! 2.続けて手当を受ける場合 所得制限限度額 (平成24年6月分の手当より)
「申請者記入用」は2ページに続きます。〉〉〉
負傷原因届 健康保険 兵庫県建築健康保険組合 被保険者(届出者)・事業主記入用 被保険者情報 被保険者または負傷した方が記入するところ
「申請者・事業主記入用」は2ページに続きます。〉〉〉
「高齢者向け給付金」の受給者を除きます。 「高齢者向け給付金」の支給対象者も受給できます。 ※中標津町については裏面をご覧ください。
療養費 健康保険 支給申請書(治療用装具) 被保険者 家 族 円 被保険者(申請者)情報 申請内容
「申請者記入用」は2ページに続きます。〉〉〉
高額療養費 健康保険 支給申請書 円 被保険者 被扶養者 世帯合算 被保険者(申請者)情報 申請内容 □入院 □ 通院 □その他
「滋賀労働局 雇用保険電子申請事務センター」 滋賀労働局 公共職業安定所(ハローワーク)
「申請者記入用」は2ページに続きます。〉〉〉
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児童手当制度 のご案内 毎年6月の現況届もお忘れなく! 平成29年度児童手当支給日 2.続けて手当を受ける場合 所得制限限度額
「申請者記入用」は2ページに続きます。〉〉〉
海外療養費 健康保険 支給申請書 円 被保険者(申請者)情報 申請内容
療養費 健康保険 支給申請書(立替払等) 被保険者 家 族 円 被保険者(申請者)情報 申請内容
「申請者・医師・市区町村長記入用」は2ページに続きます。〉〉〉
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子ども手当 平成23年10月からの 申請をお忘れなく! 今までの子ども手当と 違うところは… 以下の1~4に該当するときは、
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財政-第23講 6.社会保障財政(4) 2008年7月1日 第1限.
傷病手当金 健康保険 支給申請書 円 被保険者(申請者)情報 申請内容 振込先指定口座 受取代理人の欄 常務理事 事務長 担当 支給決定額
海外療養費 健康保険 支給申請書 円 被保険者(申請者)情報 申請内容
提出に来ることが困難な方は、子育て支援課(☎ )まで御連絡ください。
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A-01 年金手帳(氏名の記載のページ)または基礎年金番号通知書のコピー 印鑑(認め印でも可、スタンプ印は不可) 必要書類(申請免除・若年者納付猶予) 必ず提出・添付するもの(全共通) 申請免除、若年者納付猶予の場合に添付するもの 国民年金保険料免除・納付猶予申請書 <失業したこと等により申請を行うときで雇用保険の被保険者であった方>※以下のいずれか 雇用保険受給資格者証のコピー 雇用保険被保険者離職票等のコピー <事業の廃止(廃業)または休止の届出を行っている方>※以下のいずれか 総合支援資金の貸付決定通知書のコピーおよび申請した時の添付書類のコピー *履歴事項全部証明書または閉鎖事項全部証明書 *税務署等への異動届出書、個人事業の開廃業等届出書または事業廃止届出書のコピー(受付印 のあるもの) *保健所への廃止届出書(控)(受付印のあるもの)または廃止届証明書 *その他、公的機関が交付する証明書等であって、失業の事実が確認できる書類 (*印の書類と併せて失業の状態にあることの申立てが必要。) <生活保護法による生活扶助以外の扶助を受けていることを理由に申請する方> その事実を確認できる公的機関の証明書のコピー <特別障害給付金を受け取っていることを理由に申請する方> 受給資格者証のコピー 【特例免除の申請が可能な期間】※平成28年7月に申請する場合 特例免除の申請が可能な期間災害・失業等の事由が発生した年 平成26年6月~平成27年6月平成24年(1月~12月) 平成26年6月~平成27年6月平成25年(同上) 失業等の前月~平成28年6月平成26年(同上) 失業等の前月~平成29年6月平成27年(同上) <以前交付されていた年金手帳><現在交付している年金手帳> A-01

A-01 代理人がお越しになる場合に必要なもの(全共通) 委任状 窓口で代理でお手続きする方の身分を確認できるもの (運転免許証、パスポート等) 必要書類(学生納付特例・法定免除) 法定免除の場合に添付するもの 国民年金保険料免除理由(該当・消滅)届 生活保護受給票または生活保護受給証明(生活保護受給による法定免除の場合) 学生納付特例制度の場合に添付するもの 国民年金保険料学生納付特例申請書 学生証(裏面も含む)のコピーまたは在学証明書の原本 ※ 在学期間がわかるもの ※ 過去の年度分を申請する場合で、学生証では在学期間がわからない場合は、在学期間がわか る在学証明書を添付 <失業したこと等により申請を行うときで雇用保険の被保険者であった方>※以下のいずれか 雇用保険受給資格者証のコピー 雇用保険被保険者離職票等のコピー <事業の廃止(廃業)または休止の届出を行っている方>※以下のいずれか 総合支援資金の貸付決定通知書のコピーおよび申請した時の添付書類のコピー *履歴事項全部証明書または閉鎖事項全部証明書 *税務署等への異動届出書、個人事業の開廃業等届出書または事業廃止届出書のコピー (受付印のあるもの) *保健所への廃止届出書(控)(受付印のあるもの)または廃止届証明書 *その他、公的機関が交付する証明書等であって、失業の事実が確認できる書類 (*印の書類と併せて失業の状態にあることの申立てが必要。) <生活保護法による生活扶助以外の扶助を受けていることを理由に申請する方> その事実を確認できる公的機関の証明書のコピー 【特例免除の申請が可能な期間】※平成28年4月に申請する場合 特例免除の申請が可能な期間災害・失業等の事由が発生した年 平成26年3月~平成26年3月平成24年(1月~12月) 平成26年3月~平成27年3月平成25年(同上) 失業等の前月~平成28年3月平成26年(同上) 失業等の前月~平成29年3月平成27年(同上) A-01

A-01 国民年金保険料免除・納付猶予申請書 申請書等・通知書等㉕(免除・若年者納付猶予)

A-01 国民年金保険料免除・納付猶予申請に係る被災状況届 申請書等・通知書等㉖(免除・若年者納付猶予)

A-01 国民年金保険料免除・納付猶予申請承認通知書 申請書等・通知書等㉗(免除・若年者納付猶予) 見 本

A-01 国民年金保険料免除・納付猶予・学生納付特例期間の変更申請書 申請書等・通知書等㉘(免除・若年者納付猶予)

A-01 国民年金保険料学生納付特例申請書 申請書等・通知書等㉙(学生納付特例)

A-01 学生納付特例取消申請書 申請書等・通知書等㉚(学生納付特例)

A-01 国民年金保険料学生納付特例申請承認通知書 申請書等・通知書等㉛(学生納付特例) 国民年金保険料学生納付特例申請却下通知書 印 印 見 本

A-01 国民年金保険料免除理由該当届・国民年金保険料免除期間納付申出書(任意) 申請書等・通知書等㉜(法定免除) 年金 太郎 ネンキン タロウ 杉並区高井戸西 年金 太郎 ○○○○ 国民年金保険料免除期間納付申出書 年金 太郎 ネンキン タロウ 杉並区高井戸西 年金 太郎 ○○○○

A 年金 太郎 ネンキン タロウ 杉並区高井戸西 年金 太郎 ○○○○ 国民年金保険料免除理由消滅届 申請書等・通知書等㉝(法定免除)

A-01 国民年金保険料免除理由該当通知書 申請書等・通知書等㉞(法定免除) 国民年金保険料免除理由消滅通知書 見 本

A-01 国民年金保険料追納申込書 申請書等・通知書等㉟(追納)

A-01 余白

A-01 離職票-1 必要書類見本(離職票) ※公共職業安定所の印が無いものは無効となります。 印 見 本

A-01 離職年月日 を要確認 離職票-2 ※公共職業安定所の印が無いものは無効となります。 必要書類見本(離職票) 見 本

A-01 雇用保険受給資格者証 必要書類見本(雇用保険受給資格者証) ※公共職業安定所の印が無いものは無効となります。 印 見 本

A-01 余白

A-01 前納する月平成28年4月(参考) 納付方法口座振替のみ(毎月納付した場合) 定額 377,310 (△15,690) 393,000 付加 9,220 (△380) 9,600 定額+付加 386,530 (△16,070) 402,600 前納する月平成28年4月 納付方法納付書口座振替 定額 191,660 (△3,460) 191,030 (△4,090) 付加 4,710 (△90) 4,700 (△100) 定額+付加 196,370 (△3,550) 195,730 (△4,190) 前納する月 平成28年4月から 平成28年10月までの月 平成28年4月および 平成28年10月 納付方法納付書口座振替 定額 96,770 (△790) 96,450 (△1,110) 付加 2,380 (△20) 2,370 (△30) 定額+付加 99,150 (△810) 98,820 (△1,140) 前納する月平成28年4月から平成29年3月までの各月 定額 16,210 (△50) 前 納 す る 月 平成28年 3月3月4月4月5月5月6月6月7月7月8月8月9月9月10月11月12月 定額定額 206,620 (△4,090) 191,660 (△3,460) 175,970 (△2,890) 160,230 (△2,370) 144,440 (△1,900) 128,600 (△1,480) 112,710 (△1,110) 96,770 (△790) 80,770 (△530) 64,720 (△320) 付加付加 5,100 (△100) 4,710 (△90) 4,330 (△70) 3,940 (△60) 3,550 (△50) 3,160 (△40) 2,770 (△30) 2,380 (△20) 1,990 (△10) 1,590 (△10) 定額+付加定額+付加 211,720 (△4,190) 196,370 (△3,550) 180,300 (△2,960) 164,170 (△2,430) 147,990 (△1,950) 131,760 (△1,520) 115,480 (△1,140) 99,150 (△810) 82,760 (△540) 66,310 (△330) 前納 する月 平成29年 1月1月2月2月3月3月 定額 48,620 (△160) 32,470 (△50) 16,260 (0) 付加 1,200 (0) 800 (0) 400 (0) 定額+ 付加 49,820 (△160) 33,270 (△50) 16,660 (0) (1)2年前納(口座振替のみ)(2)早割(1ヵ月)口座振替のみ (3)1年前納 (4)6ヵ月前納 (5)平成29年3月までの期間のすべての全額保険料を前納する場合 ※( )内は割引額 (参考資料)前納する場合の期間および納付すべき額 (単位:円) A-01

A-01 前納する月 平成28年 3月3月4月4月5月5月6月6月 前納額 48,050 (△240) 36,480 (△120) 24,360 (△40) 12,200 (0) 前納する月前納する月 平成28年平成29年 7月7月8月8月9月9月10月11月12月1月1月2月2月3月3月 前納額前納額 108,380 (△1,420) 96,490 (△1,110) 84,570 (△830) 72,610 (△590) 60,600 (△400) 48,560 (△240) 36,480 (△120) 24,360 (△40) 12,200 (0) 前納する月 平成28年 3月3月4月4月5月5月6月6月 前納額 32,030 (△160) 24,310 (△80) 16,230 (△30) 8,130 (0) 前納する月 平成28年平成29年 7月7月8月8月9月9月10月11月12月1月1月2月2月3月3月 前納額 72,220 (△950) 64,300 (△740) 56,360 (△550) 48,380 (△400) 40,390 (△260) 32,360 (△160) 24,310 (△80) 16,230 (△30) 8,130 (0) 前納する月 平成28年 3月3月4月4月5月5月6月6月 前納額 16,030 (△80) 12,170 (△40) 8,130 (△10) 4,070 (0) 前納する月 平成28年平成29年 7月7月8月8月9月9月10月11月12月1月1月2月2月3月3月 前納額 36,160 (△470) 32,190 (△370) 28,210 (△280) 24,220 (△200) 20,220 (△130) 16,200 (△80) 12,170 (△40) 8,130 (△10) 4,070 (0) (6)平成28年6月までの期間の4分の3保険料を前納する場合 (7)平成29年3月までの間の4分の3保険料を前納する場合 (8)平成28年6月までの期間の半額保険料を前納する場合 (9)平成29年3月までの間の半額保険料を前納する場合 (10)平成28年6月までの期間の4分の1保険料を前納する場合 (11)平成29年3月までの間の4分の1保険料を前納する場合 (参考資料)前納する場合の期間および納付すべき額 A-01

A-01 (参考資料)国民年金保険料の変遷 保険料を納付する月分 定 額 半額免除 (平成 14.4 ~) 4 分の 1 免除 (平成 18.7 ~) 4 分の 3 免除 (平成 18.7 ~) 35 歳未満 35 歳以上 昭和 36 年 4 月~昭和 41 年 12 月 100 円 150 円 昭和 42 年 1 月~昭和 43 年 12 月 200 円 250 円 昭和 44 年 1 月~昭和 45 年 6 月 250 円 300 円 昭和 45 年 7 月~昭和 47 年 6 月 450 円 昭和 47 年 7 月~昭和 48 年 12 月 550 円 昭和 49 年 1 月~昭和 49 年 12 月 900 円 昭和 50 年 1 月~昭和 51 年 3 月 1,100 円 昭和 51 年 4 月~昭和 52 年 3 月 1,400 円 昭和 52 年 4 月~昭和 53 年 3 月 2,200 円 昭和 53 年 4 月~昭和 54 年 3 月 2,730 円 昭和 54 年 4 月~昭和 55 年 3 月 3,300 円 昭和 55 年 4 月~昭和 56 年 3 月 3,770 円 昭和 56 年 4 月~昭和 57 年 3 月 4,500 円 昭和 57 年 4 月~昭和 58 年 3 月 5,220 円 昭和 58 年 4 月~昭和 59 年 3 月 5,830 円 昭和 59 年 4 月~昭和 60 年 3 月 6,220 円 昭和 60 年 4 月~昭和 61 年 3 月 6,740 円 昭和 61 年 4 月~昭和 62 年 3 月 7,100 円 昭和 62 年 4 月~昭和 63 年 3 月 7,400 円 昭和 63 年 4 月~平成元年 3 月 7,700 円 平成元年 4 月~平成 2 年 3 月 8,000 円 平成 2 年 4 月~平成 3 年 3 月 8,400 円 平成 3 年 4 月~平成 4 年 3 月 9,000 円 平成 4 年 4 月~平成 5 年 3 月 9,700 円 平成 5 年 4 月~平成 6 年 3 月 10,500 円 平成 6 年 4 月~平成 7 年 3 月 11,100 円 平成 7 年 4 月~平成 8 年 3 月 11,700 円 平成 8 年 4 月~平成 9 年 3 月 12,300 円 平成 9 年 4 月~平成 10 年 3 月 12,800 円 平成 10 年 4 月~平成 14 年 3 月 13,300 円 平成 14 年 4 月~平成 17 年 3 月 13,300 円 6,650 円 平成 17 年 4 月~平成 18 年 3 月 13,580 円 6,790 円 平成 18 年 4 月~平成 19 年 3 月 13,860 円 6,930 円 10,400 円 3,470 円 平成 19 年 4 月~平成 20 年 3 月 14,100 円 7,050 円 10,580 円 3,530 円 平成 20 年 4 月~平成 21 年 3 月 14,410 円 7,210 円 10,810 円 3,600 円 平成 21 年 4 月~平成 22 年 3 月 14,660 円 7,330 円 11,000 円 3,670 円 平成 22 年 4 月~平成 23 年 3 月 15,100 円 7,550 円 11,330 円 3,780 円 平成 23 年 4 月~平成 24 年 3 月 15,020 円 7,510 円 11,270 円 3,760 円 平成 24 年 4 月~平成 25 年 3 月 14,980 円 7,490 円 11,240 円 3,750 円 平成 25 年 4 月~平成 26 年 3 月 15,040 円 7,520 円 11,280 円 3,760 円 平成 26 年 4 月~平成 27 年 3 月 15,250 円 7,630 円 11,440 円 3,810 円 平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月 15,590 円 7,800 円 11,690 円 3,900 円 平成 28 年 4 月~平成 29 年 3 月 16,260 円 8,130 円 12,200 円 4,070 円 A-01

A-01 余白

A-01 – 年齢早見表 – (平成 28 年 1 月 1 日~ 12 月 31 日) 和暦(年)西暦(年)年齢 昭和 昭和 昭和 昭和64/ 平成元 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 和暦(年)西暦(年)年齢 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 和暦(年)西暦(年)年齢 大正15/ 昭和元 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 A-01

A-01 – 年齢早見表 – (平成 27 年 1 月 1 日~ 12 月 31 日) 和暦(年)西暦(年)年齢 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和64/ 平成元 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 和暦(年)西暦(年)年齢 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 和暦(年)西暦(年)年齢 大正 大正15/ 昭和元 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 A-01

A-01 カード No. タイトル概要 120歳になったとき ■加入手続きの方法は? ■納付方法は? ■納付が困難な場合 ■年金手帳の見本は? 2会社を退職したとき ■必要な手続きは? ■納付方法は? ■納付が困難な場合 3 配偶者の被扶養者でなくなり 切り替え手続きを行うとき ■必要な手続きは? ■納付方法は? ■納付が困難な場合 4海外に居住するとき ■海外任意加入制度の内容 ■お手続き窓口 ■納付方法 ■日本国内に転入した(帰国した)場合のお手続き ■任意加入をやめるとき 5任意加入するとき ■年金額を増やすには ■納付方法 ■任意加入をやめるとき ■受給要件を満たすためには ■納付方法 ■任意加入をやめるとき 6資格を喪失したとき ■必要な手続きは? ■保険料 ■手続きに必要な書類 7年金手帳再交付申請 ■年金手帳 ■お手続き窓口 ■年金手帳(全体) 8保険料額について ■国民年金の保険料 ■国民年金保険料の納付義務 ■納付方法 9付加保険料と付加年金 ■付加保険料 ■注意事項 10前納制度 ■前納とは ■2年前納とは ■前納保険料額 ■手続き方法 11後納 ■後納制度 ■お問い合わせ先 12特例追納 ■特例追納制度 ■お手続きのメリット ■保険料額 ■お問い合わせ先 13 金融機関・郵便局・コンビニ 等の窓口で納付 ■現金で納付するときは ■納付書見本 ■電子納付(ペイジー) ■注意事項 14口座振替 ■口座振替のメリット ■手続き方法 ■口座振替の早割制度とは ■注意事項 15クレジットカード納付 ■手続き方法 ■注意事項 – 索引 –

A-01 – 索引 – カード No. タイトル概要 16申請免除・若年者納付猶予制度 ■制度のご説明 ■対象となる方 ■年金を受け取るときはどう違うの? ■手続き ■審査基準 ■免除・若年者納付猶予・学生納付特例の承認期間 ■来年度以後は? ■手続き後は? ■将来の年金額を増やすには? 17学生納付特例制度 ■制度のご説明 ■対象となる方 ■年金を受け取るときはどう違うの? ■手続き ■将来の年金額を増やすには? ■手続き後は? ■卒業後に国民年金保険料が払えないときは? 18法定免除制度 ■制度のご説明 ■対象となる方 ■年金の給付はどうなるの? ■手続き ■免除ではなく、引き続き支払いたいときは? 19保険料負担と年金額の関係は?■保険料負担と年金額の関係 20追納について ■「追納」とは? ■いくら納めればいいの? ■手続き ■注意点

A-01 カード No. タイトル概要 ‐ 届書等・通知書等 ■国民年金被保険者関係届書(申出書 申請書) ■国民年金被保険者資格取得届書(20歳勧奨) ■国民年金被保険者資格取得届書(勧奨用) ■国民年金被保険者種別変更(第1号被保険者該当)届書 (種別変更の場合) ■国民年金被保険者資格取得申出書 (60歳以上の任意加入申出用) ■国民年金任意加入被保険者資格取得申出受理通知書 ■国民年金被保険者資格喪失届書 (資格喪失の場合) ■国民年金被保険者死亡届 ■国民年金第3号被保険者 資格取得・種別変更・種別確認届 ■国民年金第3号被保険者特例措置該当期間登録届 ■国民年金第3号被保険者特例措置該当期間登録(取消)届書 ■国民年金被保険者住所変更届 (住所変更の場合) ■国民年金被保険者氏名・生年月日・性別変更(訂正)届 (氏名等変更の場合) ■年金手帳再交付申請書 ■国民年金付加保険料納付申出書 ■国民年金後納保険料納付申込書 ■特定期間該当届 ■納付書の封筒見本 ■国民年金保険料口座振替納付(変更)申出書 ■国民年金保険料口座振替開始(変更)のお知らせ および国民年金保険料口座振替額通知書 ■国民年金保険料口座振替額通知書 ■国民年金保険料口座振替辞退申出書 国民年金保険料預金口座振替辞退(取消)通知書 ■国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書 ■国民年金保険料クレジットカード納付開始(変更)・額 通知書 ■国民年金保険料クレジットカード有効性確認結果通知書 ■国民年金保険料過誤納額還付・充当通知書 ‐ (参考資料) 前納する場合の期間 および納付すべき額 ■前納する場合の期間および納付すべき額 - (参考資料) 国民年金保険料の変遷 ■国民年金保険料の変遷 -年齢早見表 ■平成28年1月1日~12月31日 ■平成27年1月1日~12月31日 – 索引 – A-01

A-01 – 索引 – カード No. タイトル概要 ‐必要書類 ■必ず提出・添付するもの(全共通) ■申請免除、若年者納付猶予の場合に添付するもの ■学生納付特例制度の場合に添付するもの ■法定免除の場合に添付するもの ■代理人がお越しになる場合に必要なもの(全共通) -申請書等・通知書等 ■国民年金保険料免除・納付猶予申請書 ■国民年金保険料免除・納付猶予申請に係る被災状況届 ■国民年金保険料免除・納付猶予申請承認通知書 ■国民年金保険料免除・納付猶予・学生納付特例期間の 変更申請書 ■国民年金保険料学生納付特例申請書 ■学生納付特例取消申請書 ■国民年金保険料学生納付特例申請承認通知書 ■国民年金保険料学生納付特例申請却下通知書 ■国民年金保険料免除理由該当届・ 国民年金保険料免除期間納付申出書(任意) ■国民年金保険料免除期間納付申出書 ■国民年金保険料免除理由消滅届 ■国民年金保険料免除理由該当通知書 ■国民年金保険料免除理由消滅通知書 ■国民年金保険料追納申込書 ‐必要書類見本 ■離職票-1 ■離職票-2 ■雇用保険受給資格者証