1 2. 名簿のデータを使って, 出席簿や連絡網を作る 2.1 名簿の番号と氏名を参照して,出席簿を作りま しょう. (ワークシートの挿入,別シートのセルの参照,など) 2.2 名簿の番号を参照して,席次表を作りましょう. ・・・ VLOOKUP 関数 2.3 名簿の番号と氏名を参照して,連絡網を作りま.

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今回のテーマ 2015.4.22説明 ① 列(材料費~収入)と行(1~12月 迄と計)を手入力でなく自動で作成し たい(黄色内) ポイント:経費月報( 1 月~ 12 月) と 経費合計表はある 1 I.Miyamoto Excel の使い方
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1 2. 名簿のデータを使って, 出席簿や連絡網を作る 2.1 名簿の番号と氏名を参照して,出席簿を作りま しょう. (ワークシートの挿入,別シートのセルの参照,など) 2.2 名簿の番号を参照して,席次表を作りましょう. ・・・ VLOOKUP 関数 2.3 名簿の番号と氏名を参照して,連絡網を作りま しょう. ・・・ VLOOKUP 関数 ■ 参照するのは: 「名簿」シート ■ ファイルは: 「 2010 実習.xls 」

ここでは, (1) まず,新しいシートを作り(挿入し)ます. (他の方法:コピーしたいシートのタブを右クリックし,コピー する) (2) 次に,「名簿」シートの番号と氏名を参照します. (a) コピー&ペースト 又は, (b) 式による参照. ☆ここでは, (b) の方式でしましょう. ! この方法の利点は,コピー元が変更され たら, 変更が自動的に反映されることです. (3) 枠を付けたり,列の幅を調節したりしましょう. 2.1 名簿の番号と氏名を参照して, 出席簿を作りましょう. 2

3 2.1(1) ワークシートの挿入 挿入したい位置のワークシート・タブをクリックします. ① ここでは,「連絡網」をクリック. ② 「挿入」 - 「ワークシート」をクリック ③ 新しいワークシートが挿入されるので, そのタブを W クリックして,名前を付けます. ここでは,「出席簿」と入力しましょう.

4 2.1(2) 式による参照 ① A1 に「=」を入力して, ②シート・タブの「名簿」をクリック ③参照したいセルをクリック ここでは, A1 をクリック. ④オートフィル機能で,コピーします. 1)B2 まで. 2)B42 まで.

5 2.1(3) 別シートにあるセルの参照 ■ 別シートのセルを参照するには, 「シート名!セル番地」 の形式で入力します。 ☆ 式を入力している時に, 別シートのセルをクリックすれ ば, 自動的に,上の形式で入力されます。

6 2.1(4) 枠を付けたり,列の幅を調節 A 列, B 列を調整 不必要な行を削除 枠を必要に応じて付ける 「日付」を入力するなら, 「書式」 - 「セル」 - 「表示形式」の 「日付」で形式を選択

7 2.1(5) 「式」について ☆ 数式バーに入力した 「=」で始まるものは、「式」と呼 ばれます。 ■ 「=」の次に、 数値や、セル番地、 四則演算子[+、-、* (×) 、/ (÷) ] 関数 を組み合わせて、入力することができ ます。

8 2.2 名簿の番号を参照して, 席次表を作りましょう. 番号を基に,「名 簿」の番号と一致す る,氏名を,表示 させます. ( VLOOKUP 関数 を用いて参照しま す.) B3 に,番号を入力. B4 に,氏名を表示 させる. ■ 「名簿」「席次」シートを使います.

9 番号を,「名簿」シートの A3 ~ H42 の範囲に,探し, その番号に対応する氏名(2列目の値)を返させる.

( 1 ) VLOOKUP 関数 VLOOKUP 関数 : 指定された 「範囲」 の左端の列に,「検査値」を 検索し、「範囲」内の対応する(「列番号」の)セ ルの値を返します。 形式: VLOOKUP( 検索値, 範囲,列番号,検索 の型 ) *検索して見つからない場合には, #N/A などが表示されます. 1) 検索値: 検索する値を指定します。 ■ 値、セル番地、または,文字列,を指定。 ■ ここでは, B3 .

2) 範囲 :検索される値と,返す値が入力されている, 範囲 ☆ ここでの「範囲」は,「名簿」の A3 ~ H42 . (ドラッグします) この時, 入力したセル( VLOOKUP 関数)をコピー&ペース ト するので,絶対番地で入力します. (絶対番地への変換は, F4 キーを押します) 3 ) 列番号: 「範囲」内で目的のデータが入力され ている 列を、左端からの列数で指定します。 ☆ ここでは, 氏名が入力されているのは,2列目. 11 ☆検索範囲のデータは, 左端の列の値が,昇順になる様に,並べ替えておき ます. [ここでは,取り扱うデータの並べ替えは,不 要です ]

12 4) 検索の型 (次の (a) か (b) を指定する) (a) 省略か TRUE ・・・ 「検索値」が見つからない 場合に、 「検索値」 未満の最大値を返す。 (「区間で検索」と考えると良いです) (b)FALSE ・・・ 完全に一致する値だけ を検索。 見つからない場合は エ ラー値 #N/A ☆ ここでは,一致する番号を探すので, 「 FALSE 」を使います.

13 VLOOKUP を使う前に,下線部を埋めましょ う (検索値と一致するデータを見つける場合) 1) 検索値のセル番地 → ① . 2) 検索先の範囲 → :. [ 形式 ] 範囲の左上端のセル番地:右下端のセル番地 絶対番地では → ② $ $ : $ $. 3) 返す値が入力されている列は左から③ 列目. 4) 上の①~③の値を,下の式にあてはめましょう =VLOOKUP( ①, ②, ③,FALSE) =VLOOKUP(, :,,FALSE) *検索先は,昇順に並べ換えておく(同じ値がない方が良 い)

( 2 ) やってみましょう *セル A4 には,予め,入力してあります. (①~③の順に,やってみましょう) ① 1 人分: セルに次を入力します. セル B4 に, =VLOOKUP(B3, 名簿 !$A$3:$H$42, 2, FALSE) 」 ② 1 行目: A4 又は B4 を, C4 ~ F4 にコピーします. ③全ての人の分: 上の行を, 2 ~ 7 行にコピー. A4 ~ F4 を, A6 ~ F6 , A8 ~ F8 ,・・・, A16 ~ F16 にコピーします. セルをクリックすると,楽で す $は F4 キーを押すと楽です

15 「関数」について ☆ 数式バーで、 「=」の次に入力した「 VLOOKUP 」は、 「関数」と呼ばれます。 MS-Excel には、他に幾つもの関数が用意されていま す。 ■ 関数を直接入力しても良いし、 ボタンや、「挿入-関数」で、 関数を選択することもできます。

16 数式や,数式が対象とするセル,を確認する 方法 ■ セルに入力した数式を表示する/数式の演算結果を 表示するのを切り替える [方法] Ctrl キーと ` キーを押す. ■ 入力した数式中に,使用されているセルを知る [方法] ①数式が入力されているセルをクリック ②数式バーに表示された、数式を左クリック セルに色枠が付く.

2. 出席簿他, 3. 成績 名簿の番号と氏名を参照して, 連絡網を作りましょう. 番号を基に,「名 簿」の番号と一致す る,氏名と電話番 号を,表示させま す. ( VLOOKUP 関数 を 使いしま す.) E13 に,番号. E14 には,氏名. E15 には,電話番 号 *ここでの連絡網作りの方法では, 番号,氏名,電話番号が縦に並んでいることが必要で す.

18 番号を,「名簿」シートの A3 ~ H42 の範囲に,探し, その番号に対応する氏名(2列目)を返させる. 同様に,電話番号( 8 列目)を返させる.

( 1 ) VLOOKUP 関数 ( 2.2(1) を簡単化) VLOOKUP 関数 : 形式: VLOOKUP( 検索値, 範囲,列番号,検索の型 ) 1) 検索値: 「範囲 」の左端の列の中に検索する値 ■ ここでは, E13 2) 範囲 :検索される値と返す値が入力されている範囲 ☆ ここでは,「名簿」の A3 ~ H42 .(ドラッグします) 3 ) 列番号: 「範囲」内で,返す値が入力されている列を、 左端からの列数で指定 ☆ ここでは, 氏名があるのは, 2列目 電話番号があるのは,8列目. 4) 検索の型: (a) 省略か TRUE ( 検索値が見つからない場合 に、 検索値未満の最大値を返す) (b)FALSE (完全に一致する値だけを検索) ☆ ここでは,一致する番号を探すので,「 FALSE 」

20 VLOOKUP を使う前に,下線部を埋めましょ う (検索値と一致するデータを見つける場合) 1) 検索値のセル番地 → ① . 2) 検索先の範囲 → :. [ 形式 ] 範囲の左上端のセル番地:右下端のセル番地 絶対番地では → ② $ $ : $ $. 3) 返す値が入力されている列は左から③ 番目. 4) 上の①~③の値を,下の式にあてはめましょう =VLOOKUP( ①, ②, ③,FALSE) =VLOOKUP(, :,,FALSE) *検索先は,昇順に並べ換えておく(同じ値がない方が良 い)

( 2 ) やってみましょう ① セルに次を入力します. セル E14 に, 「 =VLOOKUP(E13, 名簿 !$A$3:$H$42,2,FALSE) 」 セル E15 に, 「 =VLOOKUP(E13, 名簿 !$A$3:$H$42,8,FALSE) 」 を入力しましょう. ② E14 ~ E15 を, E22 ~ E23 にコピーします. *他のセルには,予め,これらを コピー & ペーストしてあります. 氏名を入力させる 電話番号を入力させる 3番の人のデータを入力させ る 2番の人のデータを入力させ る

1 人分の枠や連絡網の線は,罫線を使って, 適宜,描いてください. 22