2017/3/2 情報処理 第8回.

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情報処理 第9回第9回第9回第9回. 今日の内容 Excel の起動と画面構成 –Excel の起動 –Excel の画面構成と基本用語 データの入力 – 文字の入力 – 数値の入力 – 日時の入力 – オートフィル.
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PowerPoint 入門 2004年1月17日 聖路加看護大学 中山和弘. PowerPoint とは Microsoft 社製プレゼンテーション用ソフ ト 基本操作や図表作成は Word 、 Excel など と共通 スライド作成ソフト、液晶プロジェクタ でプレゼンテーション スライドは、テキスト、図表、写真など.
情報処理 第9回第9回第9回第9回. 今日の内容 Excel の起動と画面構成 –Excel の起動 –Excel の画面構成と基本用語 データの入力 – 文字の入力 – 数値の入力 – 日時の入力 – オートフィル.
1 検索 ● 検索: 特定の文字列を探す ⓪検索を行う範囲を限定するときは、範囲選択をする。 ① 「ホーム」タブ⇒「編集」⇒「検索」タブとクリックする。 ②「検索する文字列」欄に検索したい文字を入力する。 ③「次を検索する」をクリックする。 ③ ‘ 「検索された項目の強調表示」⇒「すべて強調表示」とクリックすると、
1 検索 ● 検索:特定の文字列を探す ⓪検索を行う範囲を限定する ときは、範囲選択をする。 ① メニューバーの「編集」 → 「検索」とクリックする。 ②「検索する文字列」欄に検 索したい文字を入力する。 ③「次を検索する」または 「すべて検索」をクリック する。 ※「コピー」&「貼り付け」 でも入力できる。
1 WORD の起動法と終了法 ● WORD の起動法 (1) デスクトップの Microsoft Word ア イコンをダブルクリックする。 * (2) 「スタート」⇒「すべてのプログ ラム」⇒「 Microsoft Office 」⇒ 「 Microsoft Office Word 2007 」と.
1 WORD の起動法と終了法 ● WORD の起動法 (1) デスクトップの Microsoft Word アイ コンをダブルクリックする。 * (2) 「スタート」 ― 「すべてのプログラ ム」 ― 「 Microsoft Word 」と選ぶ。 (3) Word で作成された文書があるとき は、そのアイコンをダブルクリック.
情報処理 第8回第8回第8回第8回. 目次 (1) スタイルの利用 – スタイルの概要 – スタイルの適用 (1) – 「スタイル」ウィンドウを開く – スタイルの適用 (2) – スタイル適用のセオリー – すべてのスタイルを表示 – スタイルの書式を変える (1) – スタイルの書式を変える (2)
F5 を押すか、または [スライド ショー] > [最初から] をクリックして、コースを開始してください。
2017/2/26 情報処理 第5回.
エクセル(1)の目次 起動法、ブック、シート、セル ブックの開き方 エクセル画面 マウスポインターの種類 シート数の調節 データの入力法
図の挿入 ●方法1 ①図を挿入する位置にカーソルを置く。 ②「挿入」タブ ⇒「図」 → 「ファイルから」とクリックする。 ③挿入するファイルを選択し、「挿入」をクリックする。 ●方法2(書式までコピーされるので、ファイルサイズが大きくなる) ①挿入する図をコピーする。 ② 挿入する位置にカーソルを移動し、ツールバーまたは右クリックメニューの「貼り付け」をクリックする。
情報処理 第8回.
発生生物学特論 PowerPoint の使い方
プレゼンテーションソフトを活用しよう PowerPoint 2007の使いかた.
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情報処理 第7回.
パソコン教室(Word) ワークフロア清柳.
パソコン教室(Word) ワークフロア清柳
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2017/3/7 情報処理 第8回.
11.1 表の作成 表の各部名称 列 行 セル 罫線.
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ワークフロア清柳 パソコン教室(宛名).
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文字書式設定(1) 方法1: ①文字書式を設定したい文字列を選択する。 ②「書式」メニュー → 「フォント」とクリックする。
Microsoft PowerPointを使ってみよう
エクセル(1)の目次 起動法、ブック、シート、セル ブックの開き方 エクセル画面 マウスポインターの種類 シート数の調節 データの入力法
デスクトップを画像として保存する(1) ① デスクトップの画像をクリップボードへコピーする。
9 Microsoft Word(1).
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段落書式設定 段落とは: Enterキーを押すまでに入力した文字列や図などのまとまり
2019/2/24 情報処理 第13回.
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文字書式設定(1) 方法1: ①文字書式を設定したい文字列を選択する。 ②「ホーム」 → 「フォント」部の右下の矢印とクリックする。
Microsoft Office 2010 クイックガイド ~応用編~
情報処理 第13回.
情報処理基礎 2006年 6月 29日.
単語登録(1) ◎MS-IMEの「単語登録」に、単語、語句、記号など自分がよく使うものを登録しておくと、便利である。
Presentation transcript:

2017/3/2 情報処理 第8回

目次(1) スタイルの利用 スタイルの概要 スタイルの適用(1) 「スタイル」ウィンドウを開く スタイルの適用(2) スタイル適用のセオリー 2017/3/2 目次(1) スタイルの利用 スタイルの概要 スタイルの適用(1) 「スタイル」ウィンドウを開く スタイルの適用(2) スタイル適用のセオリー すべてのスタイルを表示 スタイルの書式を変える(1) スタイルの書式を変える(2) スタイルの追加

目次(2) 複数ページの文書に関する機能 改ページの挿入 改ページ位置の確認(編集記号の表示) ヘッダー/フッターの挿入 ページ番号の挿入 表紙にページ番号を入れない 表紙の次のページを1ページにする 奇数/偶数ページでヘッダー/フッターを別にする

目次(3) テンプレートからの文書作成 テンプレートの概要 テンプレートの作成 テンプレートを元に文書を新規作成

http://www.h-fj.com/jyoho/ スライド等のダウンロード 情報処理のページを開く 「第8回」の「文書」「テンプレート(リハビリ)」をダウンロード

スタイルの利用

スタイルの概要 複数の書式をまとめて適用したい スタイル=複数の書式をひとまとめにして名前をつけたもの 例:見出しの段落では、フォントをゴシックにして、文字サイズを18ポイントにする スタイル=複数の書式をひとまとめにして名前をつけたもの 「見出しの段落には、『見出し1』のスタイルを適用する」といった形で書式をまとめて指定

スタイルの適用(1) 適用先の段落や文字を選択 ホームリボンの「スタイル」部分でスタイルを選ぶ

「スタイル」ウィンドウを開く ホームリボンの「スタイル」部分右下の矢印マークをクリック 「スタイル」のウィンドウが開く 「プレビューを表示する」をオン

スタイルの適用(2) 適用先の段落や文字を選択 「スタイル」のウィンドウで適用したいスタイルをクリック

スタイル適用のセオリー 本文には「標準」スタイルを適用 見出しの文章には、見出しのレベルに応じて「見出し1」「見出し2」・・・のスタイルを適用(目次機能に対応させる) 初期状態では、表示されないスタイルもある すべてのスタイルを表示すれば適用可能

すべてのスタイルを表示 「スタイル」のウィンドウを開く ウィンドウ右下の「オプション」をクリック 「スタイルウィンドウオプション」が開く 「表示するスタイル」で「すべてのスタイル」を選択 「作業中の文書に含まれるスタイル」を選ぶと元に戻る

スタイルの書式を変える(1) ホームリボンのスタイル部分またはスタイルウィンドウで、対象のスタイルを右クリック メニューの「変更」を選ぶ 「スタイルの変更」画面が開く 「書式」部分で書式を変更

スタイルの書式を変える(2) 「スタイルの変更」画面を開く 画面左下の「書式」ボタンをクリック メニューで変更したい書式を選択 各書式の設定画面が開く

スタイルの追加 ホームリボン等で文字や段落に書式を設定 書式を設定した部分を選択 ホームリボンの「スタイル」部分を開き、「選択範囲をクイックスタイルとして保存」(Word2013では「スタイルの作成」)メニューを選択 「書式から新しいスタイルを作成」の画面でスタイルの名前を決める

複数ページの文書に関する機能

改ページの挿入 挿入リボンの「ページ区切り」ボタンをクリック

改ページ位置の確認(編集記号の表示) ホームリボンの「編集記号の表示/非表示」ボタンをクリック 改ページの位置に「改ページ」と表示される 「改ページ」を削除することもできる

ヘッダ/とフッターの挿入 ヘッダー=ページ上端の余白部分 フッター=ページ下端の余白部分 ヘッダー/フッターをダブルクリックすると、ヘッダー/フッターを編集できる ヘッダー/フッターに入力した内容はすべてのページに表示される 「デザイン」リボンの「ヘッダーとフッターを閉じる」ボタンをクリックすると本文の編集に戻る

ヘッダー/フッターの位置の設定 ヘッダー/フッターを編集する状態にする 「デザイン」リボンの「上からのヘッダー位置」「下からのフッター位置」を調節

ページ番号の挿入 挿入リボンの「ページ番号」をクリック 「ページの上部」等のメニューでページ番号の挿入先と種類を指定 「ヘッダーとフッターを閉じる」ボタンをクリック

表紙にページ番号を入れない ヘッダー/フッターを編集する状態にする 「デザイン」リボンの「先頭ページのみ別指定」のチェックをオンにする

表紙の次のページを1ページにする ページ上下の余白をダブルクリックする 「デザイン」リボンの「ページ番号」→「ページ番号の書式設定」をクリック 「開始番号」の欄に「0」を入力

奇数/偶数ページでヘッダー/フッターを別にする ヘッダー/フッターを編集する状態にする 「デザイン」リボンの「奇数/偶数ページ別指定」のチェックをオン 奇数ページと偶数ページのそれぞれのヘッダー/フッターを入力

テンプレートからの文書作成

テンプレートの概要 テンプレート=同じ体裁の文書を複数作る場合に、共通部分だけを取り出したもの 例:レポートのひな形(表紙や書式設定など) テンプレートから文書を作成すれば、同じ作業を繰り返すことが不要に

この教室のパソコンでの制限 本来はテンプレートをパソコンに保存 この教室のパソコンはファイルを保存できないため、Wordの一般的なテンプレート機能を利用できない 「既存のファイルから新規作成」の機能で代用

テンプレートの作成 文書を新規作成 共通な文字を入力 共通な書式(スタイル)を設定 文書をファイルに保存

テンプレートを元に文書を新規作成 Officeボタン→「新規作成」をクリック 「新しい文書」の画面が開く 「既存の文書から新規作成」をクリック ファイル選択画面で、テンプレートの文書を選択

練習 テンプレートのサンプルファイルを開く 「見出し1」スタイルのフォントサイズを18ポイントにし、下線を付ける 表紙の最後に改ページを挿入 フッターにページ番号を挿入 表紙にページ番号を付けないようにする 表紙の次が1ページになるようにする ファイルを保存し、そのファイルを元に新規文書を作成してみる