コンピュータ プレゼンテーション.

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1 コンピュータ プレゼンテーション

2 プレゼンテーション演習について 宿題 テーマを決めてください。 グループ全員(個人発表者は自分)の氏名と学籍番号 発表テーマ
発表希望日(第1、第2希望) 〆切：10月10日(金)の講義の時間まで

3 第2回 Microsoft PowerPoint

4 2.1 PowerPoint の概要 PowerPointを使ってできること
OHPシート、資料類、35mmスライド、オンスクリーンのスライドショーの作成 発表者用ノート、アウトライン、出席者用配布資料などの作成 WordやExcelの操作方法をそのまま活用 WordやExcelなどで作成したものをPowerPointで利用

5 2.1.1 起動と終了 起動方法 [Microsoft Office X]のフォルダの中の
2.1.1　起動と終了 起動方法 [Microsoft Office X]のフォルダの中の [Microsoft PowerPoint]のアイコンをダブルクリック

6 2.1.1　起動と終了 終了方法 ファイルメニューの[PowerPoint]から[終了]を選択 ここを選択

7 2.1.2　画面表示モード ５つの画面表示モード 標準表示 アウトライン スライド スライド一覧 スライドショー

8 2.1.2　画面表示モード 標準モード スライドを作成する時に使用 最も基本的な画面表示 スライド アウトライン ノート

9 2.1.2　画面表示モード アウトラインモード プレゼンテーションの概要を見るのに使用　

10 2.1.2　画面表示モード スライド表示モード テキストとグラフィックの組み合わせ アニメーション設定 スライドのデザイン変更に使用

11 2.1.2 画面表示モード スライド一覧表示モード スライドの配置や順番の変更 画面の切り替え効果の設定
2.1.2　画面表示モード スライド一覧表示モード スライドの配置や順番の変更 画面の切り替え効果の設定 画面切り替えのタイミングの設定に使用

12 2.1.2 画面表示モード スライドショーモード 画面全体に表示 発表本番に使用
2.1.2　画面表示モード スライドショーモード 画面全体に表示 発表本番に使用 画面切り替え効果、アニメーション、画面切り替えタイミングの確認

13 2.1.3　基本画面の構成 メニューバー ツールバー 設定パレット 表示ボタン

14 2.2 プレゼンテーションの作成 ここでの目標

15 2.2.１ プレゼンテーションの作成 プロジェクトギャラリーにおいて[PowerPointプレゼンテーション]を選択
[新しいスライド]ダイアログにおいて[タイトルスライド]等を選択 (ツールバーの[新規作成]ボタンでも可) 　 ここから選択

16 2.2.2 テキスト入力 「クリックしてタイトルを入力」と書かれている枠の中をクリック
タイトルを入力し、完了したらスライドの何もないところをクリック 「クリックしてサブタイトルを入力」と書かれている枠の中をクリック 発表者名等を入力

17 2.2.2 テキスト入力 タイトルを入力する 例：名古屋商科大学の紹介 サブタイトル、発表者名などを入力する 例：名古屋商科大学 　　商大　太郎

18 2.2.3 新しいスライドの挿入 [新しいスライド]のボタンをクリック [新しいスライド]ダイアログにおいて[箇条書きテキスト]等を選択
タイトルを入力 文字を入力 Wordと同様にフォントの装飾が可能 テキストのレベルの上げ下げには[レベル下げ][レベル上げ]ボタンをクリック

19 2.2.4 ファイルの保存 ツールバーの[保存]ボタンをクリック ファイル名と保存場所を設定して、[保存]ボタンを押す

20 2.2.5 スライドの仕上がりの確認 最初の1ページ目を表示 スライドショーのボタンをクリック マウスのボタンでページを切り替える
最後のスライドでクリックして終了 → : 次のスライド ← : 前のスライド ESCキー : スライドショーの終了

21 練習１ 次のようなスライドを作成し、「練習1」という名前を付けて保存しなさい。

22 2.3 スライドのデザイン ここでの目標 見栄えを良く　～デザインテンプレート活用

23 2.3.1 デザインの適用 書式メニューの[スライドのデザイン…]を選択
2.3.1　デザインの適用 書式メニューの[スライドのデザイン…]を選択 「表示：」を[デザインテンプレート]、「場所：」を[デザイン]にする 好みのデザインを選択して[適用]をクリック

24 2.3.2 マスター スライドのレイアウトやフォント設定をまとめて変更する時に使用 マスターの種類
2.3.2　マスター スライドのレイアウトやフォント設定をまとめて変更する時に使用 マスターの種類 表示メニューの[マスター]から各マスターを選択 各テキストの書式変更等をする

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26 練習２ 練習1のスライドをサンプルと同じデザインに変更し、以下の作業をした後、「練習2」というファイル名で保存しなさい。
「箇条書きテキスト」の「第1レベル」と「第2レベル」の行頭文字を変える（変更する行頭文字は何でもよい）。 「第1レベル」を文字サイズ36ポイント、太字にする。 [ヘッダーとフッター]からページ番号と日付を入れる。

27 2.4 スライド単位の編集 ここでの目標 順番の変更 コピー ・ 削除

28 2.4.1　スライドのコピー コピーしたいスライドを選択 編集メニューの[コピー]を選択 編集メニューの[貼り付け]を選択

29 2.4.2　スライドの削除 削除したいスライドを選択 編集メニューの[スライドの削除]を選択

30 2.4.3　スライドの順序の入れ替え 移動させたい位置へマウスでドラッグ

31 練習３ 練習2の続きに、以下の操作を行った上で、「練習3」という名前を付けて保存しなさい。 3ページ目をコピーして4ページ目を作る。
4ページ目を1ページ目と2ページ目の間に挿入する。 3ページ目を1ページ目と2ページ目の間に移動させる。 4ページ目を削除する。