学生協議会クラス委員総会 昼 2006年11月8日(水)18:10 A207 夜 2006年11月9日(木)14:50 B101
学生協議会 目的 ①.学内の諸問題の解決に向けて 学生の意見 を大学に押し出す組織 ②.大学が学生の意見を吸い上げる組織
例) 執行部 全学代表者会議 事務局 各専門局 事務局員 専門局員 ●語代表 専門局員 事務局員 ●語代表 クラス委員 ○語 クラス委員 クラス委員 ●語 クラス委員 クラス委員 クラス委員
クラス委員 各専攻・専攻語内で、1.代表者,2.各専門局員,3.事務局員に分かれる 代表者: ①.各専攻・専攻語内の意見を代表し、全学代表者会議に出席 ②.各専攻・専攻語内のクラス委員、会員の統括を行う。 事務局員: >事務局員として任務を行う >各専攻・専攻語内のクラス委員、会員の名簿の管理や連絡事項の伝達等の諸業務を行う。 ・任期:前期【4月1日~9月30日】、後期【10月1日~3月31日】とし、再任を妨げない。
全学代表者会議 全学代表者会議は、全専攻・専攻語代表者の集まり 学生大会に次ぐ実質的な決議機関 昼間主・夜間主コースそれぞれに全学代表者会議を置く 全専攻・専攻語代表者と事務・専門局の各局局長が出席 全専攻・専攻語代表者は議決権を持ち、各議決は出席する全代表者の過半数の賛同をもって採択とする。 議決は全専攻・専攻語代表者の3分の1以上の出席を必要とする。
全学代表者会議 ・各代表者は、全学代表者会議に欠席する場合は、 副クラス委員を代理人として出席させなければならない。 ・代理人は、出席権と議決権を有する。 ・全学代表者会議は、毎月定例会を開催し、議長の承認 があれば臨時開催を行うことができる。 ・全学代表者会議は会員であれば誰でも参加し、発言す ることができる。 ・全学代表者会議の審議する内容: (1)協議会、各専門局、事務局の活動方針 (2)規約改正 (3)予算案、決算案 (4)その他重要事項
執行部 ・全学代表者会議は、円滑な運営を図るために、執行部を置く ・執行部には議長、副議長、書記等の役職を設ける。 ・執行部役員は、全学代表者会議より数名選出される。
専門局 特定の問題の解決に向けて、 学生の意見の収集(アンケートの実施) 意見交換会 大学との意見交換会の要請などを行っていく 各局ごとに局長、副局長、書記をおく アンケートを参考に、問題意識の高い個別の問題に対処するために、 専門局には、学生生活局、カリキュラム局、大学評価局、交通対策局、課外 活動局、各種特別局を置く。 必要に応じて、全学代表者会議にて局の再編について審議をし、局の新設 や統廃合などを行う。
専門局 ・学生生活局 学生生活の向上、福利厚生の充実を目指し、学生生活の諸問題を改善していくための諸業務・諸連絡を行う。 ・カリキュラム局 学生生活の向上、福利厚生の充実を目指し、学生生活の諸問題を改善していくための諸業務・諸連絡を行う。 ・カリキュラム局 副専攻語の英語や国際の専攻と専攻語の授業がかぶるなどカリキュラム上の問題の改善 ・大学評価局 大学の年度計画や情報公開などについて大学運営の改善 ・交通対策局 バイク問題やバスなどの交通の問題を扱う ・課外活動局 課外活動に関する施設などの問題の改善
事務局 ・局長、副局長、書記をおく。 ・広報担当、総務担当、会計担当、渉外担当を置く。 >広報担当:ポスター掲示、HP運営 >総務担当:会員およびクラス委員の名簿の管理 MLの運営(メールアドレス変更の手続き) >会計担当:予算管理、会計業務 >渉外担当:大学当局および本会以外の団体・個人への連絡
規約について 本規約に定めのない事項の追加及び規約の変更は、全学代表者会議にて必要に応じて審議し、本規約で定める必要な数の賛同を得られた場合に追加・変更を可能とする。