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臨床研究委員会において科学性・妥当性の審査

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Presentation on theme: "臨床研究委員会において科学性・妥当性の審査"— Presentation transcript:

1 臨床研究委員会において科学性・妥当性の審査
資料1 研究課題の申請・承認・発表 1) 研究課題の申請について 申請時期:毎年 2月末日 (12月頃にホームページ・会員メールで公募) 申請資格:日本気管食道科学会の評議員 研究申請書の提出 (資料2:ホームページからダウンロード可能にする) 2月末 2) 研究課題の審査・日本気管食道科学会における位置づけ 臨床研究委員会において科学性・妥当性の審査 (研究代表者への提言を行う場合もある) 必要に応じて倫理委員会で倫理面での審査 日本気管食道科学会理事会の承認 (学会承認の研究課題となる) 3月頃 4月頃 研究代表者施設における倫理審査 UMIN登録 参加施設での倫理審査 研究開始   ** ホームページでの広報 (資料3) 日本気管食道科学会の 指定検討委員会とする 必要に応じて予算化 (会議費・投稿費用など) (財務と調整する) 3) 研究期間と成果の発表 研究期間:課題によって異なる          <延長は臨床研究委員会において審査・承認> 研究成果の報告:日本気管食道科学会学術講演会での報告を義務づける     (学術委員会との協議が必要) 発表雑誌:規定しない Authorship:理事会での承認時に決めておく publish後、ホームページでの発表


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