本学術シンポジウムへ、多方面から多数の皆様のご参加をお待ち申し上げます。

Slides:



Advertisements
Similar presentations
応募方法 STEP_1 新規事業提案シー ト 作成 所定のシート (P.4-P.9) を利用し、新規事業提案シートを作成してください。 適宜 P.10 以降の記入方法補足を参照してください。 STEP_2応募申込み 下記の応募申込フォーム URL より所定項目入力の上、ご応募してください。 ※共同(チーム)提案の場合は、代表者の方のみご応募ください。
Advertisements

第34回安全工学シンポジウム, 日本学術会議, 安全知の体系化
プログラムNo.:論文タイトル(必ず書いてください)
本申込書に必要事項を記入し、FAXまたは からお申込み下さい。後日受講票をご送付します。
Japan ICT Week 2013 スポンサー兼出展申込書
「ITを活用した競争力強化、売上拡大セミナー」 「ITを活用した社内業務の効率化セミナー」
講演題目 P-00a 発表者所属 発表者氏名 このファイルは、ポスタープレビュー用のサンプルファイルです。 <作成方法>
FAX: このままFAX送信してください。 【MEL研】
部下を正しく導くリーダーシップのあり方を解説!
山梨県小児保健協会 母子保健研修会 記念市民公開講座 「小さく生まれて、ほかの子の成長に追いつかない・・・
「プラスチックリサイクル製品の高度化を目指して」
みかんの会 第20回 「レトロウィルスによる白血病の発症機構と治療法の開発」 懇親会 特別講演 15:45 ~ 16:35
Jan .21, 2014, Senri Life Science Center
プログラムNo.:論文タイトル 氏名1(所属1),氏名2(所属2),…
平成26年みやぎ県民大学 ※受講料無料 地球にやさしいエネルギーと環境・省エネルギー技術 ~太陽電池・半導体・超伝導・植物の品種改良~
創設記念シンポジウム 進化計算学会 期日:6月5日(土) 場所:東京工業大学大岡山キャンパス 情報理工学研究科大会議室 JPNSEC
聞かせて!製品安全への取り組み 活かそう 消費者の声 ※ご提供いただきました情報は、今回のセミナーの連絡のみに使用いたします。
スマートグリッド/スマートコミュニティ研究会 フォーラム 「これからのエネルギーのあり方について~地方自治体・エネルギー会社の取り組み~」
第12回 中国国際福祉機器展示会 横浜ブース出展申込書
大阪ガス㈱ オープンイノベーション 大阪ガス㈱と事業展開、 技術開発を進めるチャンス!! ー大阪ガス㈱開発ニーズ説明会ー
語学力で女性研究者の研究活動をサポート!
2013/1/24(木) 平成24年度 第4回 データベース講習会 「創薬研究における統合データベースの活用」
教育研究支援センター 利用方法.
(実践編) 下請取引契約及び代金法セミナー 担当:平田・三好 平成30年2月20日(火) 13:30~16:40
第4回グリーンイノベーションシンポジウム IoT/AIとグリーンイノベーション
投稿・参加募集 同時通訳あり 各種災害リスク低減のためのシンポジウム 2009年3月4日-6日 共催 後援 開催主旨 プログラム 論文募集
東洋大学産学協同教育センター 中核人材育成講座
主催 / 近畿大学グローバルCOEプログラム
第四回CFRP研究会 講演会 ~航空宇宙複合材料の開発と課題について~
平成28年度 環境教育推進ワークショップ・フォーラム
(「あり」の場合は連携相談票を事前もしくは当日ご提出下さい)
技術相談申込書 受付番号: 受付日:平成 年 月 日 貴社名 部署・役職 お名前 ご連絡先 【ご相談の内容】 相談タイトル:
「課題解決型高度医療人材養成プログラム」
ムスリム旅行者受入セミナー・アドバイザー派遣 参加申込書
『ものづくり企業の経営力を強化する物流改革 2013年7月2日(火)開催
グローバル・リンク・シンガポール2017 参加お申込み書 ※お1人様1枚でご記入ください
同志社大学 理工学部 ○○研究室(主著者の所属) ([所属]は主著者については16pt,その他連名者は9pt程度で記載して下さい)
2019年3月2日(土) 老健ソーシャルワークセミナーのご案内 「地域アセスメントと組織マネジメント ~選ばれる老健になるために~」
第71回CSTCフォーラム 明日を切り拓くナノ空間材料の応用! ☆★☆プログラム☆★☆ (第94回東海技術サロン)
講師:小野義正 氏 (理研 創発物性科学研究センター 客員主管研究員)
無料 「出張相談会in四街道」 四街道市文化センター コラボ産学官千葉支部 平成21年2月18日(水) 会場 四街道市文化センター
「ワークショップ名」 開催日時: 場所: 研究代表者 : 氏名(所属) 共同研究対応教員 : 氏名
English title of poster
日本語タイトル(point 28) 第4回DSANJ Bio Conference’19 Open
日本情報科教育学会 第4回全国大会実行委員会
学校保健・保健活動セミナー 子どもの育ちを地域で支える 各地区の小児科医が『子どもの病気と健康』に 関するテーマを講演します
「ワークショップ名」 開催日時: 場所: 研究代表者 : 氏名(所属) 共同研究対応教員 : 氏名
スクリーン&メインステージ使用申込書 2019年5月末
平成30年度県央圏域障害児・者相談支援フォーラム
東洋大学産学協同教育センター 中核人材育成講座
全国のがん治療の取り組みと今後の課題 第12回 第1部 第2部 第20回 消費者志向経営セミナー
福 岡 県 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 従業員セミナ-申込書
同志社大学 理工学部 ○○研究室(主著者の所属) ([所属]は主著者については16pt,その他連名者は9pt程度で記載して下さい)
REGISTRATION FORM ■FAX申込: ■参加者 ■登録カテゴリー ■同伴者 ■キャンセルポリシー
厚生労働省委託事業:EBM(根拠に基づく医療)普及推進事業
プログラムNo.:論文タイトル(必ず書いてください)
小集団改善活動事例発表会 (第6回 山形県知事賞) 体験談発表サークル募集のご案内 第6052回 QCサークル山形・秋田地区
上智大学大阪サテライトキャンパス 特別記念講演会
第1回大阪市『在宅医療・介護連携相談支援室』 活動報告会
日本語タイトル(point 28) 第4回DSANJ Bio Conference’19 Open
(タイトル 例:新しい表面改質技術の開発に成功)
公 開 講 座 9月23日(土) やってみてわかる! 看護の質的研究 共催 高知県立大学 共催 高知県立大学 高知女子大学看護学会 第1回
お問合せ:留学生支援相談窓口(KANAFAN STATION)
~雇用活用に向けて~ ~募集と雇用の注意点~』 平成30年度 本庄地区農業経営研修会 日時:平成30年7月25日(水)
コメディカル組織運営研究会 第5回学術集会のお知らせ 第1報 「個人の知識を 組織の知識・記憶にするために」 ビジネスクリエーター研究学会
SAGAものスゴフェスタ2019 ロボット競技(中学生の部) 参加者募集 開催日:2019年8月24日(土)~25日(日)
第10回応用化学科グローバルセミナー 主催 大阪工業大学 工学部 応用化学科 協賛 大阪工業大学 界面化学研究会, OIT-P
CO2CO2削減コンテスト(学校部門) 参加学校の募集!
(財)長野県テクノハイランド開発機構設立から30年の節目を迎え、地域産業の新たな発展方向を探る記念セミナーです
企業と大学の さらなる連携を目指して 平成26年度第3回光テクノロジー応用懇談会 平成27年2月6日(金) 15:30~
Presentation transcript:

本学術シンポジウムへ、多方面から多数の皆様のご参加をお待ち申し上げます。 第18回日本MRS学術シンポジウム   日本MRS(The Materials Research Society of Japan)とは  本学会は、材質・用途別、あるいは業種・職種別の縦割り的既成概念を越えた、材料に関する科学技術の専門家の横断的な研 究交流を通じて、学術・応用研究及び実用化の一層の発展をはかることを目的にしております。  International Union of Materials Research Societies (IUMRS) のFounding Member として、内外の関連諸機関と連結協力しつつ、シンポジウム、国際会議、ニューズレター、Journalの発行等の活動を行って参りました。 本学術シンポジウムへ、多方面から多数の皆様のご参加をお待ち申し上げます。 Session  第18回日本MRS学術シンポジウムは以下のセッションで構成されています。 A ドメイン構造に由来する物性発現と新機能材料 B 分子性薄膜の作製・評価・応用―高度な配向制御、配向解析、および機能発現を目指して- C 自己組織化材料とその機能 IX D 暮らしを豊かにする材料-環境・エネルギー・医療- E 固体の反応性―ナノ領域での反応制御による新材料の創製とそれを支えるサイエンス― F ナノスケール構造体の新展開 -構造・機能・応用- G X線・中性子による埋もれた界面の解析 - 微小領域分析およびquick 計測による   ナノサイエンス・テクノロジーへの展開に期待する H 先端プラズマ技術が拓くナノマテリアルズフロンティア I ナノ構造精密制御と機能発現 J 先導的バイオインターフェイスの確立 K イオンビームを利用した革新的材料 L 次世代グリーンエネルギー材料創製への挑戦 M ゲルの科学、技術、およびその工学的•生物学的応用 N 生物系資源の最近の進歩 O ネイチャーテック P マテリアル・ダイレクト・ライティング技術の展開 Q マテリアルズ ・フロンティア R 新しい分析・評価技術―材料と環境への適用 N セッション 生物系資源の最近の進歩  生物系資源の最近進歩Nセッションスコープ 近年、グローバルな視点から持続可能な社会発展をめざしたさまざまな生物資源が注目されている。特に廃棄物対策や循環型社会の実現のため、環境バイオテクノロジーの援用が求められている。本セッションでは生物資源の有効利用、リサイクル、バイオマスエネルギー、バイオエタノール、生分解性プラスチック、堆肥化、炭素材料、新素材の開発や評価技術、ナノオーダーでの高機能利用法等についての最近の進歩を討論する。 チェアー ◎青森県工業総合研究センター 岡部敏弘   職業能力開発総合大学校 須田敏和         芝浦工業大学 工学部    高崎明人   芝浦工業大学 工学部    村上雅人         近畿大学 理工学部     伊藤峯雄   明星大学   理工学部   吉澤秀治         職業能力開発総合大学校  柿下和彦   群馬ポリテックセンター   辻純一郎         森林総合研究所        田中良平 ☆滋賀職業能力開発短期大学校 秦啓祐

生物系資源の最近進歩 セッションN 案内 第18回日本MRS学術シンポジウム 「特別講演」 ①「竹繊維を使ったグリーン製品の開発」同志社大学工学部 藤井 透教授 ②「中性子測定の応用について」 (財)放射線利用振興協会  石井慶信次長 ・発表スタイル 口頭発表(発表10分間、質問5分間合計15分間 日本語) ポスターセッション(A1のパネル(841×594mm)の大きさ1枚分) ・発表日時 会場 2007年12月8日(土) 9:00~17:00 日本大学理工学部駿河台キャンパス内               口頭発表及びポスターセッション  2007年12月9日(日) 9:00~13:00 日本大学理工学部駿河台キャンパス内                口頭発表及びポスターセッション ・申し込み方法  ホームページ上でお願いいたします。発表者(登壇者)ご本人が、研究発表の申込みをして  下さい。申込方法は、ホームページ内の「オンライン研究発表(件参加登録)申込 入力フォー  ム」からの送信を原則とします。Abstractは、テンプレートを用い、所定の「Abstract  Guideline 」に従って作製して下さい。詳細はホームページをご覧ください。http://www.mrs-j.org/ ①研究発表申込&アブストラクト提出締切  平成19年10月1日 (月) 正午12:00 日本時間 ②オンライン参加申込締切                      平成19年10月31日(水)  ③Proceedings(希望者のみ)提出締切   研究発表会当日 ・Abstractフォーマット(英語の場合)  1.フォント:Times New Roman または Times; タイトルは10-points, 本文9-points。  2.分量: シングルスペース(Titleを含め、約25行)  3.タイトル:大文字と小文字混合によりBold体(10 points)で。 (最後にピリオド不要)  4.著者名:発表者の名前にアンダーライン。タイトル名の後、改行して続けて記載。    氏名、所属、住所、連絡先e-mailアドレスを列記。 名はイニシャルと姓。所属、住所(簡単に)を続けて。    日本人の場合はJapanを省略。著者の所属が連続して同一の場合はまとめる。(最後にピリオド不要)。  5.本文: 著者名の後、改行して記載。著者名と本文の間の空白行なし。    文頭の空白(インデント)なし。 原則として文中の改行なし。  6.その他テンプレートに従う。 ・Abstractフォーマット(日本語の場合)  1.フォント:明朝体(MS明朝、平成明朝); タイトルは10-points, 本文 9-points。  2.分量: シングルスペース (Titleを含め、約25行)  3.タイトル:日英併記。日本語タイトルと英語タイトルの間にコロンを挿入。    Bold体(9-points)で、(最後にピリオド不要、(英語タイトル部分は、「英語の場合」を参照)  4.著者名:英語表記。(英語の場合参照)  5.本文: 英語の場合と同様。 ※フォーマットはホームページよりダウンロードできます。 ・論文投稿  http://www.mrs-j.org/symposia/18th/18-f1.html  発表した研究について論文投稿(英文投稿)をお願いいたします。詳細はホームページでご確認ください。 セッション事務局  氏名 秦 啓祐  所属 滋賀職業能力開発短期大学校              E-mail:hata@ac.shiga-pc.ac.jp Tel.0748-31-2250