リ・リパック弁当容器の回収 宮崎大学 平田竜之介
学校紹介 キャンパス数…2つ 学部…工学部、農学部、教育文化学部、医学部 人数…約7,000人 特徴…自然に囲まれてい るため、学内全体 がのんびりゆったり とした雰囲気です。
現状 ゴミの分別が適当。 エコへの関心が薄い。
目的 リ・リパック弁当容器の事を知ってもらい、ゴミを正しく分別してもらう。 エコへの関心を高めて貰う。
確認(その1) リ・リパック弁当容器は、 リサイクル弁当容器。
報告の内容は 回収率を上げるために生協としてどのような活動を行っているか。 また、どんなことに気をつけているかです。 確認(その2) 報告の内容は 回収率を上げるために生協としてどのような活動を行っているか。 また、どんなことに気をつけているかです。
参考 ⇒年間平均回収率26.82%
≒大学弁当がリ・リパックだと組合員が知っている。 そして、回収することの重要性を理解している。 確認(その3) リ・リパックの回収率が高い ≒大学弁当がリ・リパックだと組合員が知っている。 そして、回収することの重要性を理解している。
行った活動 ラミネート作成 呼びかけ (決まった曜日、新歓、+スタンプ) わける君・リサイクルポイントの修復 ・・・等
実際に食堂などに貼られた状態の写真を探したのですが・・・。 見つけきれませんでした。 ラミネート 実際に食堂などに貼られた状態の写真を探したのですが・・・。 見つけきれませんでした。
「呼びかけ」の様子 ←↓はがし方の説明中… リサイクルポイント↑
「呼びかけ」の様子 ↑呼びかけ用の看板
↓ビラ
まとめ 一番重要なことは 「継続的に呼びかける」 ということでした。
反省 行う曜日が適切でなかった。 継続的に、といっても4,5,6週間。 伝える努力が足りなかった。 (リ・リパックは通じない)
今後の活動 呼びかけを行う場所によって曜日を変える。 初めが肝心! リ・リパックは「生協の弁当容器」等 表現を改める。
これで終了です 質問等あればお願いします m(_ _)m