地名と隕石 平沢 康男
地名と隕石 1.傍示本と田原隕石 2.呼続濱の由来と阿由知潟 3.中日新聞記者 石原俊洋氏 からのニュース 4.星の宮社の伝説 からのニュース 4.星の宮社の伝説 (石原氏ニュースは近くの 別の神社のもの)
失われた桜山隕石 昭和10年(1935年) 7月7日 名古屋市桜山町 八高教授 水川温二氏宅 八高教授 村上忠敬氏 調査(7月7日~)
村上忠敬先生の調査書による桜山隕石 6.1 x 6.3 x 6.7mm 845g 石鉄隕石?
名古屋市南部の「星の宮」と「喚続神社」
喚続神社と社殿
喚続神社~村山部長の鑑定会
南野隕石 1632年9月27日落下 1.04kg
南野隕石 落下地点: 名古屋市南区南野 3丁目16番地 南野隕石 落下地点: 名古屋市南区南野 3丁目16番地 落下: 寛永9年8月14日夜半(1632年9月27日) 大きさ: 138 x 83 x 74 mm 重 量: 1.04 kg 様相: ・欠損部は灰白色であるが 金属鉄粒及びその酸化による 茶褐色の斑点がある。 分類: 紫蘇輝石球粒隕石 鑑定: 国立科学博物館理学研究部長 村山定男
新聞記事
終わりに 星の宮の方は?