高速基礎マスター英語 「導入」「トレーニング」 活用マニュアル ＶＯＬ．１
高速基礎マスター英語 が新しくなります 「導入」「トレーニング」の新設 高速基礎マスター英語の改善 トレーニング 自主学習 テスト テスト 現状 改善後 PC PC テスト 自主学習 テスト 導入 トレーニング
導入・トレーニング・テストの３つの画面となります。 高速基礎マスター英語の改善 導入・トレーニング・テストの３つの画面となります。 導入： 初学者でも目と耳で概要を理解して覚える トレーニング： 品詞や音声を基に実際の問題に触れる中で学習する テスト：（＝現状の高速基礎マスター） 学習し、覚えた単語・熟語・文法が本当に覚えているかテストする 学習 テスト
高速基礎マスター英語の改善 １．初学者は最初から ２．できる生徒はテストから始めてもよい トレーニング テスト 導入 学習の仕方 初学者 ①「導入」できちんと単語・熟語・文法を理解してください。 ②「トレーニング」を行い、ヒントを頼りにしながら自力で学習する ③「テスト」（=現状の高速基礎マスター）を実施する。 2.英語が得意な人 ①「テスト」から開始。 ②途中で苦手な部分ができたら、「導入」「トレーニング」まで戻って学習してください。 わからなければ戻って学習 １．初学者は最初から 導入 トレーニング テスト ２．できる生徒はテストから始めてもよい
本システムの推奨環境について 高速基礎マスター英語の改善 必ず、Internet-ExplorerのVersion7or8にバージョンアップしてください。 ダウンロードURL： http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/ie/function/default.mspx スクリーンサイズは、1280×768に変更してください。 スタート⇒コントロールパネル⇒画面⇒設定⇒画面の解像度で調整をお願いします。 スクリーンサイズが異なると、スクロールなどが発生し、やや使いづらくなる可能性があります。
各々、学習する講座を選択して、「学習する」をクリックしてください。 個々の学習についての詳細 各々、学習する講座を選択して、「学習する」をクリックしてください。
個々の学習についての詳細 ステージわけがされています。 英単語は100問15ステージ 英熟語は50問15ステージ 英文法は25問30ステージです。
個々の学習についての詳細 英単語・英熟語導入 個々の学習についての詳細 英単語・英熟語導入 音声を聞きながら繰り返し、学習を行ってください。 F2,F3キーを押すと、単語・例文の音声が何度でも流れます。 次に進むには、Enterキー、または方向キーの右。 1つ戻るにはBackSpaceキー、または方向キーの左。 マウスを持たずに学習を進めていくことができます。
個々の学習についての詳細 英単語・英熟語導入 個々の学習についての詳細 英単語・英熟語導入 下線が引かれている場合はリンクが張られています。 興味のある部分をどんどん学習していってください。 三角矢印が明るくなっている場合、他の単語もあります。クリックしてみてください。 リンクをたどって進んでも、右上のリターンボタンで大もとの単語に戻ります。
個々の学習についての詳細 英文法導入 ボタンの配置や使い方は英単語・英熟語と同じですが、主文に対する文の構造が表示されます。
個々の学習についての詳細 英単語・英熟語トレーニング 個々の学習についての詳細 英単語・英熟語トレーニング 一度目の学習時は、例文から表示されます。文章の中の使われ方を含めて覚えてください。 音声が自動で一度は再生されるので、生徒は必ず聞くことになります。 音とともに覚えます。 わからなければ右上のHintをクリックしてください。 例文の訳が表示されます。
個々の学習についての詳細 英単語・英熟語トレーニング 個々の学習についての詳細 英単語・英熟語トレーニング 学習が2度目になると、最初は単語・熟語単体で表示されます。 右上のHint1は例文に、Hint2は訳文に対応しています。
個々の学習についての詳細 英単語・英熟語トレーニング 個々の学習についての詳細 英単語・英熟語トレーニング 正誤に関わらず、一度目はフラッシュカードが起動し、頭に叩き込みます。 social
個々の学習についての詳細 英文法トレーニング 個々の学習についての詳細 英文法トレーニング 文法は並び替えの問題です。 適切な空所に単語を入れてください。 Hint1で、品詞と文の構造がわかります。
個々の学習についての詳細 英文法トレーニング 個々の学習についての詳細 英文法トレーニング 文法は並び替えの問題です。 適切な空所に単語を入れてください。 Hint2で、簡単なヒント解説を見ることができます。
新しいシステムを活用し、徹底的に基礎学力を身につけ、本当の英語力を身につけてください。