「タブレットを利用したきずな再生・強化事業 (提案様式1) 提案書雛型 受付番号 平成27年度 「タブレットを利用したきずな再生・強化事業 (開発・コミュニケーション系)」 提案書 (提案者名を記載) ○○○○
【1−1.開発計画 – 設計・開発計画】 システム開発計画にはシステム開発を効率的、効果的に実行する根拠(人員と経験、開発手順、開発・導入するシステム・アプリケーション・サービス等)を記述すること。 システム開発の開始から終了までの全体スケジュールを記載すること。 アプリケーション機能配置、ソフトウェア、インフラ構成、ネットワーク構成について概要を示すこと。 ソフトウェアについては、開発言語・ミドルウェア・フレームワーク等を具体的に記述すること。 インフラ構成についてはAmazon Web Serviceの利用をベースとして具体的に構成を記述すること。 現行のシステム構成との関連や移行する場合の手順についても概要を示すこと。 浪江町側で実施する事項がある場合は明記すること。 1
【1−2.開発計画 – テスト計画】 自動テストおよび人手での手動テストについて、それぞれ実施計画を記載する。 実施する際の工数、頻度、回数、スケジュール等について記載する。 ツールや具体的な手法の提案があれば記載する。 浪江町側で実施する事項がある場合は明記すること。 2
【1−3.開発計画 – 文書作成計画】 「設計書」「環境構築及び導入手順書」「テスト仕様書および結果報告書」のそれぞれについて、作成計画および概要を記載する。 これまでに作成・利用した文書のサンプル(テンプレートまたは本体)があれば別添付すること。 浪江町側で実施する事項がある場合は明記すること。 3
【2.事業実施体制】 本システム開発作業を実施するに当たっての役割、体制、人員を図を持って全体像を記載すること。 予定している全参加団体及び再委託団体、及びその人員の全てを記載すること。(軽微なものを除く) 別に示す様式に、実施体制、参加団体、従事予定者の体制、実績について詳細を記載すること。 実施体制(提案書様式2-1、2-2) 開発実施体制 会社としてのアジャイル開発実績 会社としてのネイティブアプリの開発実績 協力会社等(提案書様式2-3) 県内事業者の活用 従事予定者実績(提案書 様式3-1、3-2、3-3、3-4) 従事予定者の経験、強み、想定稼働時間 プロジェクトマネージャー実績 エンジニア実績 デザイナ実績 デザイナーについては、ポートフォリオを必ず提出すること(タブレットアプリケーションやホームページデザインのURLやスクリーンショットなど) 4
【3.改善提案】 本システムの別添仕様書を参照したうえで、アプリおよびシステムアーキテクチャを改善できる点について記載する。 「なみえ新聞」「ウィジェット」「その他のアプリ」のそれぞれについて分けて記載すること。 ユーザーインタフェース面の提案と、技術面の提案の両方があると望ましい。 5