プロジェクト管理 第4回 (2008年10月27日版) 品質マネジメント 人的資源マネジメント

Slides:



Advertisements
Similar presentations
QC七つ道具 工業高校におけるキャリア教育 高等学校(工 業) パレート図パレート図 特性要因図 ヒストグラム チェックシート 散布図 グラフ 管理図 層別特性要因図ヒストグラムチェックシート散布図グラフ管理図層別.
Advertisements

1業務の実施方針等に関する事項 【 1.1 調査内容の妥当性、独創性】  事業の基本方針、目的及び調査内容 記述内容 ・仕様書を踏まえて、本事業の基本方針、目的について具体的に記述する。 ・仕様書を踏まえて、本事業の内容について具体的に記述する。 ・当局が提示した内容以外に、当該事業を効果的・効率的に実施するための新たな提案がある場合、その内容を具体的に記述する。
1 EASE プロジェクトにおける EPM ( Empirical Project Monitor) を用いたプロジェクト管理デモ 奈良先端科学技術大学院大学 産学官連携研究員 松村 知子 2005 年 9 月 30 日 JISA 経営者セミナー.
2015/03/12 事故事例分析に基づく 情報システム調達のリスク対策 静岡大学 齋田芽久美 平林元明 湯浦克彦.
情報システム開発向け プロジェクト管理計画と その学習支援方法
第4章 ABC/ABMと原価情報 原価計算・原価低減の新技法 1.ABCとは何か 2.ABCの有効性 3.ABMとは何か 4.ABMの有効性.
プロジェクト管理 第3回 (2008年10月20日版) タイム・マネジメント コスト・マネジメント
【1 事業の内容及び実施方法】 1.1. 事業内容(実施方法を含む) 1.1.1 FPガスγ線による再臨界検知システム開発補助
Anthony and Govindarajan Management Control Systems
①プロジェクトとは ②プロジェクト・マネジメント
【1 事業の内容及び実施方法】 1.1. 事業内容(実施方法を含む) 破断試験の計測準備
OJT研修 「テスト実施、テスト設計の技術習得」 日時: 8月22日(月)  場所: 本社5階.
PacSec Nov 6, ISMSおよびその重要性 Richard Keirstead CISSP, BS7799 主任監査員
3-1システム戦略 3-1-3ソリューションビジネス (Point) ・代表的なサービスを通じ、ソリューションの考え方を理解
プロジェクト管理 第5回 (2008年11月10日版) リスク・マネジメント 調達マネジメント

BABOK® ~ビジネスアナリスト知識体系~
プロジェクト管理 (情報システム開発におけるプロジェクト管理)
第3章 組織構造の基本 担当 しーそー 100% くろい.
事業計画 発表者名 | 会社名.
情報システム開発向け プロジェクト管理計画と その学習支援方法
やさしい内部監査 IRCA QMS審査員 中山 金男.
オープンソフトウェア利用促進事業 第3回OSSモデルカリキュラム導入実証
【1 事業の内容及び実施方法】 1.1. 事業内容(実施方法を含む) 原子炉建屋に対する外部事象の調査
パッケージソフトウェア利用コンピュータシステム構築委託契約書 パッケージソフトウェア、OS、第三者ソフトウェアの使用許諾契約
事業の全体概要図イメージ例 事業区分:①新たなヘルスケアサービス創出支援事業 コンソーシアム等名称; 1-① 事業の背景・目的
要員管理 要員の質、量、配置、作業状況を管理する 一般的な注意点を下記に示す (1)組織 ・組織構成を明快にする -指示命令系統
1-1企業活動 1-1-1経営・組織 (Point) ・企業活動や経営管理に関する基本的な考え方を理解する。
構成管理 構成管理とは、ソフトウェア開発に於ける成果物をある時点で凍結し、 以降の変更を管理する事をいう
経営学総論 ガイダンス Thursday, April 15, 2004
第13回 QC7つ道具(データの可視化・活用) 経営情報論A
【1 事業の目的、内容及び実施方法】 1.1 事業目的
資格取得スキルⅠb (ITパスポート試験対策講座)
ソフトウェア工学 第五回 知能情報学部 新田直也.
応用社会システム計画 (第10回) ここで、学習すること 学籍番号: 氏名: ■これまでの講義内容の整理 ■計画問題の設定と手法
ITIL V3 ファンデーション 紹介 2012/6/27  担当 藤生.
プロジェクト管理 (情報システム開発におけるプロジェクト管理)
マネジメント・システムの統合 YONETO QM OFFICE SEPT.2003.
品質実施作業部会(Q-IWG) 現状と最新情報
PMO  山本洋徳.
小山健太(総合政策学部4年) 松本健太郎(総合政策学部4年)
平成19年度青年部会「第2回~第4回研修会」(人材育成研修会)実施計画書
ISO 改訂に向けた意見 (Guidance on project management)
品質リスクマネジメント ICH Q9 付属書Ⅰ:リスクマネジメントの方法と手法
【1 事業の内容及び実施方法】 1.1. 事業内容(実施方法を含む) シリコン製ガスケットの高温特性分析
第15回放送授業.
(提案事業のタイトルを記載:80文字以内) ○○○○○○○○○○○○ (提案者名を記載) ○○○○
その他 手法の組合せ.
ビジネス プロジェクトの計画 発表者名 | 会社名.
障 害 処 理 票 レ トラブル分類 1 設計バグ 2 製造バグ 3 改造バグ 4 DB、OSバグ 5 環境、HWバグ 6 手順バグ
II. 6 …の一環としての品質リスクマネジメント
【1 事業の内容及び実施方法】 1.1. 事業内容(実施方法を含む) 電気・計装現地工事の施工設計(現場調査も含む)
管理会計 1回目 会計情報の管理とは.
1業務の実施方針等に関する事項 【1.1調査内容の妥当性、独創性】
プロジェクト演習 知能情報学部 新田直也.
パッケージソフトウェア利用コンピュータシステム構築委託契約書 パッケージソフトウェア、OS、第三者ソフトウェアの使用許諾契約
1業務の実施方針等に関する事項 【1.1事業実施の基本方針、業務内容等】
【1 事業の内容及び実施方法】 事業内容(実施方法を含む) 1.1.1 試験片の加工
企業システム戦略を成功させる! ドキュメント・レビュー実践法 企業システム戦略家 青島 弘幸.
【1 事業の内容及び実施方法】 事業内容(実施方法を含む) 1.1.1 高性能多核種除去設備タンク用保温材
【1 事業の内容及び実施方法】 1.1. 事業内容(実施方法を含む) 実機大収納缶の健全性確認試験の計画
【1 事業の内容及び実施方法】 1.1. 事業内容(実施方法を含む) 薬品配管施工設計・保守点検架台製作
【1 事業の内容及び実施方法】 1.1. 事業内容(実施方法を含む) 実規模免震装置の破断試験結果の詳細評価
II. 2 …の一環としての品質リスクマネジメント
【1 事業の内容及び実施方法】 1.1. 事業内容(実施方法を含む) 1.1.1 ジルカロイ試験管 断面SEM観察
【1 事業の内容及び実施方法】 1.1. 事業内容(実施方法を含む) 1.1.1 照射試験体検査結果の評価
【1 事業の内容及び実施方法】 1.1. 事業内容(実施方法を含む) 3方向地震入力の検討条件の設定
内部統制とは何か.
株式会社 エーアイネット・テクノロジ 川村廉平
【1 事業の内容及び実施方法】 1.1. 事業内容(実施方法を含む) 破断試験のシミュレーション結果の評価
Presentation transcript:

プロジェクト管理 第4回 (2008年10月27日版) 品質マネジメント 人的資源マネジメント http://www.campus.myu.ac.jp/~miyanisi/2008project/index.html 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

プロジェクト管理シラバス 講義計画(2008年度) 09/29 [1] 情報システム開発とプロジェクト プロジェクトとは 10/06 [2] PMBOKの内容-1 スコープ、コミュニケーション 10/20 [3] PMBOKの内容-2 タイム、コスト 10/27 [4] PMBOKの内容-3 品質、人的資源 11/10 [5] PMBOKの内容-4 リスク、調達 11/17 [6] PMBOKの内容-5 統合 12/01 [7]トピックス CMM 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

プロジェクト管理シラバス 講義計画(2008年度) 12/08 [8] 演習、事例研究 プロジェクト計画 12/15 [9] 演習、事例研究 進捗管理 12/22 [10] 演習、事例研究 原価管理 01/19 [11] 演習、事例研究 品質管理 01/26 [12] 演習、事例研究 変更管理 01/27 [13] まとめ 02/02 [14] 期末試験 筆記試験 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

記述の一般形 X・マネジメント X・マネジメントとは X・マネジメントのプロセス X.1 プロセス X.2 プロセス ・・・・ X.n プロセス 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

X・マネジメント X.n プロセスとは X.n.1 プロセスのインプット X.n.2 プロセスのツールと技法 X.n.3 プロセスのアウトプット X.n.3 プロセスのアウトプットに記載される項目 X.n プロセスに関する特記事項 注)X.n.m はPMBOKの章番号、節番号 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

8.品質マネジメント 8.品質マネジメント(quality management)とは プロジェクトが品質の要求を満たしていることを保証するために必要な種々のプロセス(マネジメントと成果物) 検査よりも作りこみが重要、しかし検査は必要 8.品質マネジメントの3つのプロセス 8.1 品質計画(quality planning) 8.2 品質保証(quality assurance) 8.3 品質管理(quality control) 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

8.1 品質計画 8.1 品質計画 適用すべき品質基準、品質規格を明確にし、どのようにそれを満足させるかを決定する 8.1.1 インプット 組織の環境要因 組織のプロセス資産 プロジェクト・スコープ記述書 プロジェクト・マネジメント計画書 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

8.1 品質計画 8.1.2 ツールと技法 便益・費用分析 ベンチマーキング 実験計画法 品質コスト その他の品質計画ツール 品質達成のためのコスト 予防コスト 評価コスト 要求適合を確保 不適合への対応 その他の品質計画ツール 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

8.1 品質計画 8.1.3 アウトプット 品質マネジメント計画書 品質尺度 品質チェックリスト プロセス改善計画書 品質ベースライン プロジェクトマネジメント計画書(更新版) 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

8.2 品質保証 8.2 品質保証 計画した品質基準を満足していることを保証するために、定期的にプロジェクトの遂行成果を評価する 内部向け(内部品質保証) 外部向け(外部品質保証) 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

8.2 品質保証 8.2.1 インプット 品質マネジメント計画書 品質尺度 プロセス改善計画書 作業パフォーマンス情報 承認済み変更要求 品質管理の測定結果 実施済み変更要求 実施済み是正処置 実施済み欠陥修正 実施済み予防処置 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

8.2 品質保証 8.2 .2 ツールと技法 8.2.3 アウトプット 品質管理のツールと技法 品質監査 プロセス分析 要求済み変更 提案済み是正処置 組織のプロセス資産(更新版) プロジェクトマネジメント計画書(更新版) 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

8.3 品質管理 8.3 品質管理(Quality Control、品質コントロール) プロジェクト遂行結果が品質基準に適合しているか監視し、不満足な結果の場合には、その原因を除去する方法を識別する 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

8.3 品質管理 8.3.1 インプット 品質マネジメント計画書 品質尺度 品質チェックリスト 組織のプロセス資産 作業パフォーマンス情報(作業結果) 承認済み変更要求 要素成果物(作業結果) 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

8.3 品質管理 8.3 .2 ツールと技法 特性要因図(魚の骨図、フィッシュボーン図) 管理図 フローチャート化 ヒストグラム パレート図 ラン・チャート 散布図 統計的サンプリング 検査 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

8.3 品質管理 8.3.3 アウトプット 品質管理測定結果 確認済み欠陥修正 品質ベースライン(更新版) 提案済み是正処置 提案済み予防処置 要求済み変更 提案済み欠陥修正 組織のプロセス資産(更新版) 確認済み要素成果物 プロジェクトマネジメント計画書(更新版) 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

8.3 品質管理 QC7つ道具 特性要因図(フィッシュボーン、石川チャート) パレート図 ヒストグラム 散布図 チェックシート 層別 管理図(ランチャート含む) 注)石原他、「やさしいQC七つ道具」、日本規格協会 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

8.3 品質管理 QC7つ道具 特性要因図(フィッシュボーン、石川チャート) 原因1 原因2 原因1.1 原因1.3 原因1.2 原因1.3.1 結果 原因3 原因4 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

8.3 品質管理 QC7つ道具 パレート図(多いものの順に並べグラフ化) 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

8.3 品質管理 QC7つ道具 ヒストグラム(頻度分布) 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

8.3 品質管理 QC7つ道具 散布図 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

8.3 品質管理 ソフトウェアの品質管理 通常、単体テストはプログラム作成者が自主的に行う 結合テスト(組合せテスト)以降、プロジェクトで全体を管理する テスト項目数(テストケース数) バグ総数の予測 テスト計画からバグを時間軸に展開 (成長曲線、ゴンペルツ、ロジスティック) バグ発生の把握(障害発生報告書) バグ解決の把握(障害発生報告書に処置欄を設け、記載) 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

8.3 品質管理 ソフトウェアの品質管理 未処置日数の把握(異状に時間がかかっているものは、特別のフォロー) バグ要因の分析(仕様か設計か作成か、など) 全体としてのバランス(費用対効果) テストはやりすぎる必要はない システムとして求められる品質、顧客の支払う金額、納期などのバランス ただし、本当のバランスを無視して、安易な方向に流れることは禁物 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

9.人的資源マネジメント 9.人的資源マネジメント(human resource management)とは プロジェクトに関わる人々を最も効果的に使用するための種々のプロセス 人々とはプロジェクトに関わるすべての当事者 9.人的資源マネジメントの4つのプロセス 9.1 人的資源計画 9.2 プロジェクト・チーム編成 9.3 プロジェクト・チーム育成 9.4 プロジェクト・チームのマネジメント 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

9.人的資源マネジメント 9.一般マネジメントスキル リーダシップ 交渉力 問題解決力 組織に対する影響力 企業倫理、技術者倫理(特に最近の不祥事について) 間違った愛社精神 残念ながら、上層部が常に正しいとは限らない、という実例が散見される 間接部門の利害得失 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

9.1 組織計画 9.1 人的資源計画(human resource planning) プロジェクトにおける要員について、役割、責任、報告の関係を明確にし、文書化し、割り当てる 9.1.1 インプット 組織の環境要因 組織のプロセス資産 プロジェクトマネジメント計画書 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

9.1 組織計画 9.1 .2 ツールと技法 9.1.3 アウトプット 組織図と職位記述書 ネットワーキング 組織論 役割と責任の割り当て 要員マネジメント計画 プロジェクト組織図 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

9.1 組織計画 組織図の例 プロジェクト・マネジャ PM マネジメントチーム チームA プロジェクト・リーダ チームB プロジェクト・リーダ チームC プロジェクト・リーダ プロジェクト・メンバ プロジェクト・メンバ プロジェクト・メンバ プロジェクト・メンバ プロジェクト・メンバ プロジェクト・メンバ プロジェクト・メンバ プロジェクト・メンバ プロジェクト・メンバ 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

9.1 組織計画 役割と責任 プロジェクト全体の責任者:プロジェクトマネージャ(PM) ある部分のリーダ:プロジェクトリーダ(PL) チームメンバー:プロジェクト担当者(PT) 上位管理者:課長、部長など、通常はライン組織の長があたる 上位管理者がPMとなる場合も多い、その場合には、実質PMとなる補助者が必要 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

9.1 組織計画 役割と責任 ドキュメント作成の場合 プログラムの場合 取りまとめ責任者(全体をまとめる) 作業を分担する作成者(部分を担当) 審査、照査 承認(社外または対外的な責任者) プログラムの場合 仕様書 設計書 コーディング(通常は、1つのモジュールは分担しない) 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

9.2 プロジェクト・チーム編成 9.2 プロジェクト・チーム編成 プロジェクトに必要な人的資源(要員)を確保すること 9.2.1 インプット 組織の環境要因 組織のプロセス資産 役割と責任 プロジェクト組織図 要員マネジメント計画書 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

9.2 要員調達 9.2 .2 ツールと技法 9.2.3 アウトプット 交渉(negotiations) 先行任命(preassignment) 調達(procurement) バーチャル・チーム 9.2.3 アウトプット プロジェクト要員任命 資源の可用性 要員マネジメント計画書 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

9.3 プロジェクト・チーム育成 9.3 プロジェクト・チーム育成(team development) プロジェクト要員の個人またはチームとしてのスキルを向上すること 9.3.1 インプット プロジェクト要員任命 要員マネジメント計画書 資源の可用性 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

9.3 チーム育成 9.3.2 ツールと技法 9.3.3 アウトプット チーム形成活動 一般的なマネジメント・スキル 報酬・表彰制度 行動基準 作業場所の集結 トレーニング 9.3.3 アウトプット チームのパフォーマンス評価 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

9.4 プロジェクト・チームのマネジメント 9.4 プロジェクト・チームのマネジメント 9.4.1 インプット チームメンバーのパフォーマンス向上、評価 9.4.1 インプット 組織のプロセス資産 プロジェクト要員任命 役割と責任 プロジェクト組織図 要員マネジメント計画書 チームのパフォーマンス評価 作業パフォーマンス情報 実績報告書 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

9.4 プロジェクト・チームのマネジメント 9.4.2 ツールと技法 9.4.3 アウトプット 観察と会話 プロジェクトのパフォーマンス評価 コンフリクト・マネジメント 課題ログ 9.4.3 アウトプット 要求済み変更 提案済み是正処置 提案済み予防処置 組織のプロセス資産(更新版) プロジェクトマネジメント計画書(更新版) 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

9.4 プロジェクト・チームのマネジメント システム開発 プロジェクトの組織体制 顧客の組織体制 システム開発組織体制 協力会社の組織体制 保守体制 命令・報告の系統 要員の調達 所要工数とスキル スキルマップ 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages

第4回のまとめ 今回の内容で、あなたにとって最も勉強になったと思われる知識を重要な順に、3つ以内あげよ または知識が既知であった場合には重要な順に、3つ以内あげよ レポート用紙1枚 期限:次回の最初に回収 2008年 プロジェクト管理(4) 38pages