戦略企画の提案 ITサービス技術の活用 今後のさらなる発展のために
ビジョン 展望と長期的方向付け 「名刺」型ビジネス・モデルからの出発 富士山からヒマラヤを目指して ネパールからの「珍客」
TO:Takayasu MATSUZAKI for Mr Shingo Tanaka. Dear sirs, Thank you very much for your kind information to us. And, first, we would like to inform you that, we want membership in your organization, so that, please send us membership form. And b/ Bi-Monthly CBN Forum which is open to everyone. Thanking you and looking your co-operation. With best regard, Anil Moktan MD W.W.E.& Anil pashmina Industry P.o.Box:11709, kathmandu,Nepal Tel:977-1-4437286 Fax:977-1-4437563
目標と目的 目標の設定 目的の設定 協会の独自活動としてのホームページ。 自らのマーケティングツールとしてのCBN-JP。 新しいビジネスチャンスに関する情報を期待。 親睦団体活動。 ほか。(業界情報誌など) 目的の設定 1)協会の独自活動としてのホームページ:業界紙的な内容を希望している。 2)自らのマーケティングツールとしてのCBN-JP。広告宣伝のメディアとしてのHP。 3)新しいビジネスチャンスに関する情報を期待している。ベンチャービジネス志向。 4)親睦団体活動。みんなで仲良く楽しく遊びたい。エンターテインメント志向。
現在の状況(アクセス統計) USAGE STATISTICS(HP) 現状の要約 アクセス統計値(人数・サイト数)は毎月記録更新中 主要サーチ・エンジンがすべて出揃い毎日コンテンツをサーチ。 YAHOO! Google Microsoft Network Gigablast
2005年8月~2006年6月 黄色:ユニークなアクセス人数 オレンジ:アクセスサイト数 アクセス統計値 2005年8月~2006年6月 黄色:ユニークなアクセス人数 オレンジ:アクセスサイト数
アクセス統計値(2005年8月~2006年7月) http://www.cbn-jp.com/stats/
経緯 これまでの経緯に関する情報 状況の変化と前提条件 現在までの道程:富士山への登山口にいる。 ヒマラヤ、アルプスへの登山口は? 急速な競争環境の変化(GLOBAL INTERNET) コンファレンス需要の急増
選択肢の提示 選択可能な複数の戦略案を列挙 各戦略案の長所と短所 各戦略案の費用分析 1)協会の独自活動としてのホームページ:業界紙的な内容を希望している。 2)自らのマーケティングツールとしてのCBN-JP。広告宣伝のメディアとしてのHP。 3)新しいビジネスチャンスに関する情報を期待している。ベンチャービジネス志向。 4)親睦団体活動。みんなで仲良く楽しく遊びたい。エンターテインメント志向。 各戦略案の長所と短所 各戦略案の費用分析 ① HPの現状は名刺程度であるが、出来るだけ早くビジネス推進のツールとして又効果的な SPの手段としたい。又業界のネットワークの機関紙的な側面も持ちたい。 ② コンファレンスビジネスを行うときはこのHPが非常に役に立つ(ユーザーにとって) ③ その他就職情報、求人情報、新規ビジネス情報、施設紹介等個人の専門的なサービス を発揮することが可能で自らのプロの職能を磨いて、売り込める場としたい。
結論 取るべき戦略案の推薦 戦略案を実行した場合の予測される事態の推移とその結果 名刺型ビジネス・モデルからの脱却 MULTI-LATERAL ONE BRAND(PACKAGE) ->ONE DOMAIN ONE BRAND -> ONE COMPANY 戦略案を実行した場合の予測される事態の推移とその結果 急成長 SWIFT ACTION 次になすべきアクション アイテム(アクション アイテムの確認)
Internet is for Everyone ISOC Internet Society
歴史的な参照事例 ネットワーク 表現手法(マルチメディア) 財政基盤、キャッシュ・フロー ネーミング・ビジネス 最新技術 宗教団体(キリスト教、仏教 など) 表現手法(マルチメディア) オペラ、歌舞伎 財政基盤、キャッシュ・フロー 民間TV業界の広告収入 ネーミング・ビジネス 仏教界(戒名) 最新技術 宇宙空間利用
インターネットの初期の普及度合い As of Jan , 1993
インターネットの世界的な普及と成熟化 As of June 15, 1997
ホスト数の予測(@1994)と実績(~2000) 実績値プロット(by Matsuzaki) 1994年当時の予測は、プロットされているとうりである。 現在の傾向は、わずかに寝ているが依然として、EXPONETIAL(指数関数的増加の)カーブをたどっている。 INTRANETなどが普及して、実働HOST数の確認は次第に難しくなってきているが、 推定モデルを駆使することによって実態がその構造まで含めて明らかになりつつある。
中国のインターネット 新しい国家戦略 “長安の都市計画にならって” 中国のインターネット 新しい国家戦略 “長安の都市計画にならって” 香港 上海 北京 インターネット・カフェ
BM Tsinghua University :China Education and Research Network IBM China Research Laboratory Tsinghua University :China Education and Research Network BM
インターネットユーザー推定モデル (ホスト数の実データ)x 6 インターネットユーザー推定モデル (ホスト数の実データ)x 6 HOSTS (http://www.nw.com/) (Internet Software Consortium) July ‘95 6, 642, 000 July ‘96 12, 881, 000 July ‘97 19, 540, 000 July ‘98 36, 739, 000 July ‘99 56, 218, 000 Jan ‘00 72, 398, 092 (users:434,388,552) July ‘2000 93,047,785 (users:55,8286,710)
Internet World Statistics HP
Global Reach by Language HP
ICANN Registrar Services HP
HP RegistrarStatistics Top Ten Registrar HP RegistrarStatistics
接続のトポロジー ドメイン名:cbn-jp.com URL:Universal Resource Locator http://www.cbn-jp.com/index.html E-mail: tanaka@cbn-jp.com WEB mail http://mail.cbn-jp.com ドメイン・ネーム・サーバー POP3サーバー 日本国内回線、国際回線、米国内回線
関連団体・組織 ICANN ISOC (Internet Society) IETF Registrar : Domain Name Registration ISOC (Internet Society) International Coordination IETF Technology : standard W3C(World Wide Web Consortium) Standard (incl. Mobile, Keitai..) INTERNIC (for IP address) APNIC -> JPNIC -> Service Provider White House : US strategy