公衆衛生学・定期試験について 定期試験:2月5日(金) 2限 10:45-12:05 (80分) ★出題形式:マーク式&記述式(穴埋め問題) 公衆衛生学⑮ 公衆衛生学・定期試験について 2015/1/22 定期試験:2月5日(金) 2限 10:45-12:05 (80分) ★出題形式:マーク式&記述式(穴埋め問題) ★問題数・配点:50問・50点(すべて各1点) A. マーク式:45問・45点(国家試験問題からの正誤問題) B. 記述式(穴埋め問題) : 4問・ 4点 C. 記述式 (穴埋め問題) : 1問・1点 【記述式問題の出題内容について】 B.到達目標1~4に関する問題から各1問、計4問。 C.到達目標5に関する「職業病」についての資料(試験 問題に資料が書かれている)を読んで、穴埋めする。 ※注意:ここに記載してあること以上の情報提供 は、1/22の講義時以外には、個別にはしませんので、悪しか らずご了承下さい。 (2016.1.21 担当教員 小武家)
到達目標 1. 現代における感染症(日和見感染、院内感染、国際感染症など)の特徴について説明できる。:C11(3)3-1〜2 2. 一、二、三類感染症および代表的な四、五類感染症を列挙し、分類の根拠を説明できる。:C11(3)3-3 3. 母子感染する疾患、性行為感染症を列挙し、その予防対策と治療について説明できる。:C11(3)3-4〜6 4. 生活習慣病の種類とその動向について説明できる。:C11(3)4-1〜3 5. 主な職業病を列挙し、その原因と症状を説明できる。:C11(3)5-1