自分の壁の認識とそれを乗り越えるための具体的アプローチ 岡田直人
壁の認識 1 自分の決断力の無さ 2 テニスをしようとしても、困難が伴う 3 精神面 4 内定を取ること 5 人。 6 他
壁の認識・具体化 ■お金が足りない ■人生目標の設定が曖昧だ ■楽しみながら真剣になることが出来ていない ■人間的に成長するべきだ
壁の認識・具体化2 「現状把握と、壁になる要素群」 ・親からの仕送りはある ・今は暮らすことに事欠かさない ・テニスは趣味なのか、競技なのか ・楽しむことが本質なのに、正義感が勝り、暴走する ・人のことを信じていない
壁を超えるには? アプローチはどういう風に?? ☆率直な思い☆ 自分だけじゃ何とも出来ない。正直、楽しければ何でも良いから、友達が欲しい。でも、目的、夢、も捨てられない、いや捨てられる訳が無い。自分の人生だから。俺はテニスがしたい!そして全日本に行きたい!家族はきっと信頼してくれている。友達も、応援してくれるはずさ。俺はもう二度と逃げたりしない。これからは、自分の人生を自分らしく生きていくんだ。
壁を超えるには? アプローチはどういう風に?? ☆提案☆ アルバイトをして友達を作ってはどうか。 Facebookで情報を垂れ流してはどうか。 自分としっかり向合ってはどうか。 そもそも、考え直してはどうか。 Try and errorを繰り返してはどうか。 スローガンを掲げてはどうか