JAVA
TeraPadⅠ まず、はじめにTeraPadを開きます。
TeraPadⅡ 次に、javaプログラミングを打ち込んでいきます。 次に、javaプログラミングを打ち込んでいきます。
TeraPadⅢ 書き終えたら、名前を書いて保存を選択。 このとき、public class で指定した名前を使う。 1 3 2
TeraPadⅣ そして、コンパイルをする。 コンパイルとは、TeraPadで書いた人間の言語をコンピュータ言語へ書き換えることをいいます。 そして、コンパイルをする。 コンパイルとは、TeraPadで書いた人間の言語をコンピュータ言語へ書き換えることをいいます。 このとき、「実行するには~」と出たら成功です。 もし、エラーが出たら、もう一度TeraPadを見直しておかしいところを訂正する必要があります。 そして、コンパイルをする。コンパイルとは、TeraPadで書いた人間の言語をコンピュータ言語へ書き換えることをいいます。このとき、「実行するには~」と出たら成功です。もし、エラーが出たら、もう一度TeraPadを見直しておかしいところを訂正する必要があります。
TeraPadⅤ 無事、コンパイルが成功すると、実行できます。 無事、コンパイルが成功すると、実行できます。
TeraPad タグ① import java.applet.*; import java.awt.*; まずはじめに、import java…と書き始めます。 これは、決まり文句だと思ってください。 また、色を使うときは impport java.Awt.Color; と書いたりもします。 今回は、この二つのタグで動くことができます。
TeraPad タグ② public class ani1b extends Applet implements Runnable { Public class は、ファイル名を指定します。 なので、今回のファイル名はani1bとなります。 Runnable は、実行した際に動きを追加させるためのタグです。 { は ここから }が閉じるところまで、 タグの内容を影響させる 始まりのタグです。 {}が正しく閉じられていなければ、起動しません。
TeraPad タグ③ int i=0; static String s = " "+ " "+ "Merry Chrismas"+ " "+ "Merry Chrismas"+ " "+ " "+ " "; static char c[] = s.toCharArray(); Thread th; public void start() { th = new Thread(this); th.start(); } 変数を使う際に、あらかじめその変数が どのような形式のデータを表すかの指示を書いておく必要があります。 これが、int i=0; という宣言文です。 次のstatic String s=~は 表示する文章の指示です。 “ ”は、” ”の中が文章であることを示していて、空白を入れることでゆっくりとした文章の動きを表現できます。 Thread (スレッド…いくつものプログラムを同時並行的に走らせる仕組み)は、アニメーション(動きのある表現)の定石として覚えてください。 Thread th; は 以後、Thread を th と表します。というタグです。
TeraPad タグ④ public void run() { for ( i=0 ; i<10000 ; ++i ) { repaint(); try { Thread.sleep(200); } catch(InterruptedException e) { ここでの run は、はじめに書いた runnable が関係してきます。 run は、動きを指定するタグです。 for() は for(初期設定部 ; 実行判定部 ;)
TeraPad タグ⑤ public void update(Graphics g) { Font f=new Font("Courier",Font.BOLD,18); g.setFont(f); g.setColor(Color.black); g.fillRect(20,90,160,30); g.setColor(Color.orange); paint(g); }
TeraPad タグ⑥ public void paint(Graphics g){ int k = (i % 45); g.drawChars(c,k,15,30,110); }