リティシェフゼミ 第2課題 班員:上田 西村 末吉 松田
目的 洋服・化粧・髪型をAR技術を駆使して選ぶ …AR技術を駆使して自分に服や化粧品や髪型を重 ね合わせる →ファッションをより気軽に便利に楽しめる →アパレル業界の活性化
役割と利点 役割 ・自分と服、化粧を重ねる ・道で歩いている人などの服 や化粧品の情報がわかる ・店頭で洋服を選ぶと関連商 品などがわかる ・自分と服、化粧を重ねる ・道で歩いている人などの服 や化粧品の情報がわかる ・店頭で洋服を選ぶと関連商 品などがわかる ・化粧や服が自分に合ってい るかビジュアル的にわかる ・自宅にある服を登録できる 利点 ・試着の必要がなくなる ・実際その人が服を買った場所や利用している美容室がわかる ・探す手間が省ける ・試着の手間が省ける ・すでに持っている服と合わせた姿が視覚的にわかる 情報誌を読む必要がなくなる 資源の削減
付加価値 自分で着ている服をどこで買ったかなどをプロフィー ルに登録し、服を着ている本人が歩く広告塔となる →企業の広告になる →企業の広告になる ◎自分の着ている服が他の人に良いなと思われて、そ れを評価するボタンが押されたらポイント加算 →一定数のポイントが貯まったらそのメーカーから割 引券や試供品が届く
問題点 雑誌が売れなくなる →店舗から直接的にアピールがしづらくなる 自分の洋服を買った店や使用している化粧品などの 情報が不特定多数の人間に開示される 利用している美容院の情報開示 →ストーカーなどの犯罪につながる可能性がある