15分でわかる RefWorks 基本操作
トピックス アカウントを作成する レコードをエクスポートする 新規フォルダーを作成する レコードをフォルダに入れて管理する レコードをインポートする 参考文献を生成する Write-N-Cite IIIを利用して、参考文献を生成する
アカウントを 作成する
アカウントを作成する オンサイト
グループコードはアカウントを作成した際、メールにて通知されます。 アカウントを作成する グループコードはアカウントを作成した際、メールにて通知されます。
レコードを エクスポートする
レコードをエクスポートする 1 検索条件を指定する
該当レコードにチェックを付けて、メニューから「エクスポート」を選択します。 レコードをエクスポートする 2 該当レコードにチェックを付けて、メニューから「エクスポート」を選択します。
「RefWorksへエクスポート」を選択する レコードをエクスポートする 3 「RefWorksへエクスポート」を選択する アカウントにログインしていない場合は、ログイン画面が表示されます。ログインを済ませると、引用する参考文献をRefWorksデータベースにエクスポートできます。
レコードをRefWorksにエクスポートする レコードをエクスポートする 4 レコードをRefWorksにエクスポートする
最近インポートされたレコードフォルダを通覧 レコードをエクスポートする 5 最近インポートされたレコードフォルダを通覧
新規フォルダを 作成する
新規フォルダを作成する
新規フォルダを作成する 日本語または英語でフォルダ名を入力する
レコードをフォルダに 入れて管理する3
フォルダに移動させたいデータをチェックし、「フォルダへ追加」のプルダウンメニューから希望フォルダを選択する レコードをフォルダに入れて管理する フォルダに移動させたいデータをチェックし、「フォルダへ追加」のプルダウンメニューから希望フォルダを選択する
各レコードがどのフォルダに保存されているかがわかるように、フォルダのアイコンが表示されます。 レコードをフォルダに入れて管理する 各レコードがどのフォルダに保存されているかがわかるように、フォルダのアイコンが表示されます。
レコードを インポートする
レコードをインポートする 1 検索条件を指定する
「Display」から使用するタグ形式「Medline」を選択します。 レコードをインポートする 2 「Display」から使用するタグ形式「Medline」を選択します。
「Show」から「Text」を選択し、ファイルをテキスト形式に変換します。 インポートに使用するタグ形式で検索結果が表示されます。 レコードをインポートする 3 「Show」から「Text」を選択し、ファイルをテキスト形式に変換します。 インポートに使用するタグ形式で検索結果が表示されます。
すべて選択して、「コピー」を指定します。 レコードをインポートする 4 すべて選択して、「コピー」を指定します。
RefWorksのツールバーで、「レコード」メニューから「インポート」を選択する レコードをインポートする 5 RefWorksのツールバーで、「レコード」メニューから「インポート」を選択する
レコードをインポートする 6 「インポートフィルタ/データソース」と「データベース」に該当するオプションを選択する。 「次のテキストデータをインポートする」の ボックスにテキストをペースト(貼り付け)し、「インポート」をクリックする。 c
RefWorksにレコードをインポートする 7 RefWorksにレコードをインポートする
参考文献を 生成する
ツールバーから「参考文献」を選択します。 参考文献を生成する 1 ツールバーから「参考文献」を選択します。
参考文献を生成する 2 出力フォーマットを選択する
参考文献を生成する 3 ファイルタイプを選択する
参考文献を生成する 4 フォルダを選択して、参考文献を生成する
参考文献を生成する 5 参考文献を表示する
Write-N-Cite IIIを利用して、参考文献を生成する
Write-N-Cite III 1 Wordから「Write-N-Cite」ボタンをクリックすると、アカウントへのログイン画面が表示されます。 ご自身のグループコード、ID、パスワードを入力し、ログインしてください。 Write-N-Citeを利用するには、RefWorksのメニューバーの「ツール」からWrite-N-Citeプラグインツールをあらかじめダウンロードしておく必要があります。
Write-N-Cite III 2 論文の執筆を開始する。引用を挿入する場合は、挿入したい個所にカーソルをおき、 「Write-N-Cite III」ウィンドウで「引用する」を選択する。 完成した論文は必ず保存してください。
Write-N-Cite III 3 参考文献を生成するには、保存したファイルを開き、Write-N-Citeツールバーの 「参考文献」メニューから 「出力フォーマット」を選択し、「参考文献の生成」をクリックする。
Write-N-Cite III
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RefWorks Webinars(Webセミナー) www.refworks.com トピックス: RefWorks基本機能とRefWorks上級機能 RefShare EndNoteデータベースのRefWorksへの変換方法 RefAware 15分でわかるRefWorks基本操作 一部セミナーをドイツ語、フランス語、スペイン語でも提供 その他トピックスも近日掲載予定
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