氏族メシア活動における 氏族新聞発行と書籍出版 第１１回み旨ペン倶楽部定例勉強会 氏族メシア活動における 氏族新聞発行と書籍出版 講師　み旨作家　　杉　　山　　勝　　行 ２０１２年６月９日　於：松濤本部地下会議室

１９６７年１月１５日　清平にての御父母様と一緒に ２年間、花売りボーイで朝から晩まで 朝は梅田の歩道橋、昼は住宅、夜は北新地のバー街で花売りを路程を歩みました。

「み旨作家を名乗る事は 神様に祈祷して決めた」 　「み旨作家を名乗る事は 　　神様に祈祷して決めた」 条件　　 （A）家庭的四位基台が全ての物事の基本。 　　　夫婦共著で外部社会で「もうひとつの肩書きの薦め」（日本能率協会発行）で本を出し、長子権復帰のみならず夫婦権復帰をしている。 （B）子女が全員交差祝福を受けている。（四大心情圏） （C）３人の子供（３人姉妹）に全員に子女が与えられていること。（三大王権） （D）作家と呼ばれるには３０冊以上の書籍を持たないと作家とは呼べない。 　　　夫婦で書いた「もうひとつの肩書きの薦め」 （日本能率協会マネジメントセンター）

自叙伝「この道、み旨の道を歩む」 －神様、四大心情圏・三大王権、３０冊出版の恵みをありがとうー 目次 プロローグ　四大心情圏と三大王権 第１章　早稲田大学時代、共産主義思想から統一思想へ 第２章　片道切符で雪の中を出発、諫早開拓伝道 第３章　振り返れば”神様の麦踏み”であったフラワー路程 第４章　サタンの試練、日経ビジネスに投稿記事で迷う 第５章　故・中川一郎氏に青嵐会挺身を直訴 第６章　真の御父母様より、祝福を受け、理想相対を授かる 第７章　信仰の結実、三人の子宝に恵まれる（四大心情圏） 第８章　ダイヤモンド社発行「BOX」誌に「銀は意外と面白い」でメジャー雑誌に登場 第９章　マナの摂理をハッピーワールドにて貢献する 第１０章　御父母様の機械摂理「セイロ・ジャパン」で旋盤をオートに販売 第１１章　１５年間の執念の長子権復帰を　ベストセラー「出世する男はデータベースをコキ使う！」でなす 第１２章　神様からの御褒美、３０冊の出版 第１３章　感謝の涙を流したテレビ東京「パソコン・サンデー」ゲスト出演 第１４章　神様と真の御父母様よりマダガスカル国家メシアに任命される 第１５章　「空海とイエス」でスピリチュアル作家デビュー 第１６章　マダガスカルIIFWP共催、タンザニアUPF創立大会に参加 第１７章　神様より長女、直美、次女、恵未、三女、宙美、全員交差祝福の恵みを受け、全員に神様の子女が 　　　　　与えられる。（三大王権） 第１８章　「空海と最澄に愛された男」で、吉川英治賞を獲得（予定） 第１９章　「タマルから見たイエス、イエスから見たタマル」岩波書店で発行（予定） 第２０章　み旨小説「聞慶峠」を執筆 第２１章　マダガスカルに「み旨大学」を創立。 エピローグ　映画「神様が願ったイエス、そして文鮮明師の真情」製作　神様のブロック・サインを盗め 配布資料１．ＰＨＰ発行「本当の時代」インタビュー記事

１０人の達人に学ぶセルフ・ブランドの創り方 三修社 １０人の達人に学ぶセルフ・ブランドの創り方　三修社 自分ブランドの創り方　全日出版

世間では セルフ・ブランドが単独で存在するが、 成約聖徒にとっては 神様を中心としてセルフ・ブランド、 カップル・ブランド、ファミリー・ブランドが 四位基台をなしている。

カップルブランド編 （A）良妻賢母と良夫賢父 （B）外助の功の薦め （C）「妻に生きがいを与えるのが夫」 　　　　　配布資料２．新天地　インタビュー記事 　　　　　配布資料３．もうひとつの肩書きの薦め 　　　　　　　　　　　　　世界日報インタビュー記事 　　　　　配布資料４．本郷人　証

ファミリーブランド編 （A）家庭＆氏族新聞「ことは」の作成 　　　　現在、１５４号 配布資料５．「ことは」１５４号

（B）ファミリーブランド。子女全員、交差祝福の証 　　　杉山家の場合、交差祝福がセットになっているので 　　　交体祝福となる。 　　　配布資料６．「日韓祝福の１３メートルの津波を、 　　　　　　　　　　　娘達は、どう越えたのか」

トライバル（氏族）ブランド編 （氏族メシア活動） （A）出版物（２９冊）は優先して氏族に送る。 　　　杉山氏族のホープになれた。 （B）家庭＆氏族新聞「ことは」で　氏族を取材し掲載する。 　　　継続的な交流が可能になる。取材、次にお届けにあがる。 　　　50号記念、100号記念、150号記念で氏族に集まってもらった。 （C）菩提寺の住職（真言宗、遍生寺、橋本隆住職）は 　　　氏族メシア活動の大きなポイント （D）吉川英治賞を２０１３年１月１３日に獲得する。 　　　「空海と最澄に愛された男」　映画化も構想している

「空海と最澄に愛された男」 －両巨星を引き裂いた泰範とは何者だったのか－ 目次 第１章　憧憬の弟橘媛 第２章　寿光との邂逅 第３章　五時八教の衝撃 第４章　光定との確執 第５章　興福寺の徳一 第６章　神護寺の春 第７章　景教碑 第８章　嵯峨天皇の心が溶けた 第９章　久隔帖 第１０章　宗旨替え 第１１章　別離 第１２章　空海と徳一の友情 第１３章　慕う真井御前 第１４章　不読段 第１５章　入定 エピローグ　いざ帰らん、大日如来の懐へ

ファミリーブランド編 （A）家庭＆氏族新聞「ことは」の作成 　　　　現在、１５４号 配布資料５．「ことは」１５４号

ネイション（国家）ブランド編 （A）１９９６年７月２３日 マダガスカル国家メシアになる （B）真の御父母様に捧げられたマダガスカル産アンモナイト 　　配布資料７．アンモナイトの写真 　　配布資料８．御父母様ナイジェリア大会情報 　　配布資料９．御父母様のナイジェリア大会におけるマダガスカル・リラ 　　　　　　　　　　法務長官のスピーチ 　　配布資料１０．＊マダガスカル・ナショナルリーダー　ミッシェル女史の 　　　　　　　　　　　「アブジャへの道」 　　配布資料１１．マダガスカル通信　２０１２冬号 　　配布資料１２．「マダガスカル好き、集まれ」をマダガスカル大使館にて 　　　　　　　　　　　開催 　　　　　　　　　（マダガスカル・エアラインの協賛にて開催、フライヤー添付）