chtgkato.com から 本実習用HPへ
毎回出席カードを配ります。 レポート作成日(R)は出席を取りませんが、 振替実習を実施した場合は出席カードを提出して下さい。 実習を欠席した場合は、レポート作成日(R)に単独で実施するか、 該当実習を行っているグループに加わる。 レポート作成要領と実習説明スライドを参照しながら各実習を実施。 各実習(実習1~実習10、および ME管理室見学実習)毎にレポートを提出。 レポートは、次の実習を行う前までに提出して下さい。 全レポートの提出期限は、7月9日とします。 7月11日に期末筆記試験を3-3で行います(受験資格は全レポート提出)。 ホームページにレポート提出状況を逐次公表します。 レポート評価法は、 評価 A : 次回実習前までに適切なレポートを提出 評価 B : レポート1週間延滞 評価 C : レポート2週間以上延滞 評価 D : 8月2日までレポート未提出 レポート内容に応じて評価を適宜変更します。
提出レポートはワードで作成してください。 文章に貼り付けた画像が、ビットマップ形式の画像(BMPファイル)であれば ファイルサイズが圧縮されるJPEG (JPG) 形式に変換して、 画像サイズを縮小してから貼り付け直して下さい。 ペイント(Windowsが標準装備している画像処理プログラム。BMP形式画像をJPG形式画像に変換できる。画像サイズを縮小できる。)等のプログラムを使って修正して下さい。 5メガバイトを超える文章ファイルになった場合には、できるだけ5メガバイト以下に修正してからメールに添付して下さい。 (各人が契約しているプロバイダのメール送信容量制限を越えないように。) レポート提出法は、医用工学概論実習ホームページ chtgkato.com http://chtgkato3.med.hokudai.ac.jp/kougi/ME_practice/ から、 実習レポート提出、質問等 をクリックして、メールにワード文書を添付して送って下さい。 メールの件名、および レポートのファイル名には、 実習名(実習1~実習12)と氏名と学生番号を必ず明記して下さい。
直接、トリミングした画像をJPEGファイルにする方法も可能。 Winshot の 環境設定 で、ホット・キー の JPEGで保存(矩形範囲指定) を、適当なキー (Control + D など)に 割り当てれば、Control (Ctrl) と D ボタンを同時に押した後に、 長方形で囲った範囲のPC表示画面が自動的に JPEG画像になる。
Winshot の 環境設定 で、品質/減色 の 設定を行う。 JPEGで保存される画像の圧縮度を決める。 高圧縮にすれば、画像ファイルサイズは小さくなるが、画質が悪い。 50 くらいが適切と思うが、各自試して検討してください。