祝鹿島建設㈱囲碁部 第20回記念大会 2013年11月16日 開会宣言 囲碁部顧問藤井常雄(監査役)
1.全国大会の歴史
囲碁部は、鹿島の創立百五十周年記念に併せて、平成元年(1989 年)将棋部と同時に創部されました。 (当時の稟議書のコピー) 囲碁部は、鹿島の創立百五十周年記念に併せて、平成元年(1989 年)将棋部と同時に創部されました。 (当時の稟議書のコピー)
囲碁部は、鹿島の創立150周年記念に併せて、平成元年1989年 (将棋部と同時)に設立され、6月17日に部署別対抗戦の案内と参加者。
「西日本大会」と合流、今回の全国大会に発展
「1994年第1回~2013年第20回までの全国大会のあゆみ」
2004年に、山田さんから囲碁部の活動を引き継ぎ林悌二部長へ
2013年の囲碁部活動報告
2013年↓定例会 ↓四社対抗
鹿島囲碁部役割分担(現在) アドレス→www.k-igo.info/ (顧問) :藤井常雄(監査役) (部長) :林悌二(環境本部) (顧問) :藤井常雄(監査役) (部長) :林悌二(環境本部) (幹事長) :佐々木勝康(関東支店) 幹事:育成担当 阿部信行(OB) ホームページ担当 荒居義次(総合事務センター) 成清慎(OB) アドレス→www.k-igo.info/
2 本日の試合方法説明
試合方法・表彰 次回昇段・昇級 全勝者(四勝) 団体表彰:優勝・準優勝・三位 (3)持ち時間:各45分 主将戦は時計を使用します。 次回昇段・昇級 全勝者(四勝) 団体表彰:優勝・準優勝・三位 (3)持ち時間:各45分 主将戦は時計を使用します。 (2)手合割り:一段級差一子、互先は6目半コミ出し (1):団体4回戦、最初はクジ引きにて決定 個人表彰:
20周年記念個人奨励賞 お持ち下さい。 ◎記念大会が手ぶらでは淋しいので「美しい手で参加賞」48本を用意しました。 「奮起を促し全体の棋力を底上げしたい!」に相応しい書として「アマの負ける手負けない手・黒番編」五冊、「囲碁の知、入門編」三冊を顧問の平本先生のサイン入りで差し上げます。棋力アップに御活用下さい。 ( 3敗) 個人全敗者( 4敗) 来年鹿島建設㈱は四社大会の幹事会社ですがここ何年か最下位から浮上しません。そこで、 「底上賞」対象初段以下
今年の5月25日 四社対抗戦の反省会で
顧問 平本 弥星 日本棋院 棋士六段
3 懇親会用スライド
全国大会(旧本社食堂) → 4社大会(日本棋院)
本社地下食堂での大会の様子
1999年9月14日の本社1階の 記念撮影
1995年四社対抗戦 20人
1997年四社対抗戦優勝 20人
1998年四社対抗戦優勝 20人
2003年四社対抗戦優勝 15人
2006年夏合宿 杉野宿
2009年夏合宿 杉野宿
2010年↓夏合宿 ↓四社対抗
指導碁会後の新年会
2011年定例会 新年会
2011年第18回大会 別館
2012年建設四社対抗戦
高齢化社会に生きる私達の中で囲碁の役割が高く評価されています。鹿島囲碁部の縁で結ばれた皆様のご健勝と部の永続をを願い、第20回記念大会 も閉幕です。