情報関連教室オリエンテーション 情報関連教室 オリエンテーション C000.

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情報関連教室オリエンテーション 情報関連教室 オリエンテーション C000

数学とソフトウエア www.nikonet.or.jp/spring/sanae/ ⇒INFORMATION ⇒情報ノートR08 自己紹介,情報の在り処 数学とソフトウエア www.nikonet.or.jp/spring/sanae/ ⇒INFORMATION ⇒情報ノートR08 全ての教材はHPで公開

情報関係教室の利用について ≪メディアセンター≫ Media Center ≪情報処理教室≫ Computer Room

コンピュータネットワーク ユーザー名とパスワードが必要 ファイルサーバーにデータを保存 Webメールが使用可 ルール違反者には罰則適用

ネットワーク利用上の注意事項 ①法の遵守 知的財産権を侵害してはいけない 著作権、意匠権、商標権など 他人の著作物は無断で使用できない 刑事責任、損害賠償責任 ハッキング等の行為は禁止

ネットワーク利用上の注意事項 ②人権の尊重 掲示板、ネットニュース、ブログ、SNS 他人を誹謗中傷することのないように テキストベースでは誤解を生じやすい 他人の立場に立って考えよう

ネットワーク利用上の注意事項 ③プライバシーの保護 他人の個人情報を公開してはいけない 氏名、住所、電話番号、写真など 自分の個人情報も公開しない 一度発信されると取り返しがつかない

ネットワークの利用方法 授業についたらまずログオン パスワードの管理をしっかりと データの保存は X:ドライブ、50MBまで 印刷は一人一日30枚まで 終了はログオフ(またはシャットダウン) 忘れないこと! 利用できるメディアはFD、CD、USBメモリ

パスワードの管理 年に2回パスワードを発行 パスワードの管理をしっかりと 紛失した場合に備える 紛失した場合は再発行手続き 再発行まで3日ほど要する 発行時には厳重な指導 他人のID,パスワードを使用しない(厳守) 違反者には厳重な指導!

共有コンピュータ利用のマナー 学習に関係ないことはしない 環境や設定の変更をしてはいけない 授業中におけるメールの使用禁止 キーボードへのいたずら厳禁! 備品の持ち出し禁止 違反者にはコンピュータの使用を禁じる

そのほかの基本マナー 電源を入れたまま席を離れない トラブルがあった場合は即座に教員に連絡 プリンタの用紙制限を守ること 使用したものは元の場所へ整理する 落し物・忘れ物のないように

電子メールの注意事項とマナー 相手の立場に立った発言を心がける 無断でメールの内容を公開しない 基本的な書式を守ること。特に氏名を名乗る。 公表されたくない内容は送付しない。 不審なメール、迷惑メールに注意。 嫌がらせメール、チェーンメールなどはしない。 機種依存文字は用いない。

情報処理教室1の開放時間 平日のランチタイムと放課後 土曜日・日曜日・祝祭日は開放しない 学校行事日はそのつど連絡

情報処理教室1の利用時の留意点 利用時にIDカードと利用カードを引き換える 利用カードの色と番号が同じコンピュータを使用 他の利用者の迷惑にならないよう配慮すること 監督教員・教室管理者の指示に従うこと 飲食物の持ち込み厳禁 窓・ブラインドの開放禁止 教員用機器・ラックには手を触れない 席を離れる際は必ずシャットダウンと机上の整理 プリント制限を守ること

高1情報シラバス 授業目標 コンピュータや情報通信ネットワークなどを活用して、情報を適切に収集・処理・発信 使用テキスト 受講生へ 「新・情報C」日本文教出版 「IT・Literacy」日本文教出版 情報科のプリントなど 受講生へ 各種ソフトウエアの情報技術の習得だけではない 他教科においても適切に活用できることを意識

学習計画 C0 オリエンテーション C1 情報リテラシー(実習) C2 情報機器の発達とディジタル化(座学) C3 情報発信の基礎(実習)

評価方法 試験50点+課題(提出作品等)50点 定期考査 前期第3回(9月)と後期第2回(2月) 評価区分 評価5 : 80 ~ 100 定期考査  前期第3回(9月)と後期第2回(2月) 評価区分  評価5 :  80 ~ 100 評価4 :  65 ~  79 評価3 :  40 ~  64 評価2 :  30 ~  39 評価1 :   0 ~  29