サラリーマンのリスク 万一の時のリスク 病気・ケガのリスク 長生きのリスク ―サラリーマンのリスクは大別して3つ!― 万一の時の 残された遺族の 生活保障準備 万一の時のリスク 病気・ケガのリスク 病気・ケガによる、収入ストップ の不安 長生きのリスク 長生きした時の 老後の生活資金 不足
死亡原因の60%強が三大成人病 -死因別に見た死亡率の年次推移- 悪性新生物 290,556人 平成11年度 (29.6%) 全死亡者数 982,031人 うち三大生活習慣病は580,624人 (59.1%) 240 死亡率(人口10万対) 200 心疾患 151,079人 (15.4%) 脳血管疾患 138,989人 (14.2%) 150 100 肺炎 50 不慮の事故 自殺 老衰 腎不全 昭和22年 30 40 50 60 平成2年 11年 厚生省・平成11年度 「人口動態統計の概況」
万一の時の資金はいくら必要か? × ― × 12 12 70 % ヶ月 50 % ヶ月 ―遺族生活資金の求め方― 遺族生活資金 =( ①家族の生活資金+②妻の生活資金) ー(遺族年金+預貯金) ①家族の生活資金(末子独立までの妻と子の生活資金) 現在の 月間生活費 × 12 ヶ月 70 % 末子独立時 の年齢 末子の 現在年齢 ― ②妻の生活資金(末子独立後の妻の生活資金) 現在の 月間生活費 × 12 ヶ月 50 % 末子独立時の 妻の平均余命
病気に対する恐怖 % ガン 脳卒中 ぼけ 心臓病 平成12年・毎日新聞社調査
病気・ケガのリスクと対策 既に医療保障は入っている!でも、 次のことも一緒に確認してください! 医療保障の準備は万全に!! 三大成人病や 死亡保障と セットで加入 されていますか? 三大成人病や 介護 などの 医療保障の上乗せ はしてありますか? 途中で給付の 内容が減ったり しませんか? 医療保障の準備は万全に!!
延びる寿命と急速な高齢化 65歳以上(老年人口) 15~64歳(生産人口) 平均寿命 男性77.10年 女性83.99年 国勢調査人口 将来推計人口 65歳以上(老年人口) 老年人口>年少人口 平成12年 平成37年 3311万人 平均寿命 (平成11年) 男性77.10年 女性83.99年 15~64歳(生産人口) 7197万人 出生率の低下と平均寿命の延びによる急速な高齢化。 いわゆる少子高齢化が加速されついに平成9年に年少人口を老齢人口が逆転した。 老年人口は2025年には年少人口の約2倍、全人口3.6人に一人は65歳以上となる。 0~14歳(年少人口) 1582万人 総務庁資料および人口問題研究所資料より
老後の生活資金 老後の最低日常生活資金 24.0万円 ゆとりある老後生活資金 38.3万円 生命保険 文化センター 平成10年調べ 総務庁平成9年(単位%)
老後の資金はいくら必要か? × × 12 12 70 % ヶ月 50 % ヶ月 ―老後生活資金の求め方― 老後生活資金 =( ①夫婦の生活資金+②妻の生活資金) ー(公的年金+預貯金) ①夫婦の生活資金(夫勇退後の夫婦の生活資金) 現在の 月間生活費 × 12 ヶ月 70 % 夫勇退時の 夫の平均余命 ②妻の生活資金(夫死亡後の妻の生活資金) 現在の 月間生活費 × 12 ヶ月 50 % 夫死亡時の 妻の平均余命
リスクカバーには生命保険を ご検討下さい! 病気・ケガのリスク 医療保障 万一の時のリスク 死亡保障 長生きのリスク 老後保障 ライフステージ
END 「病気・ケガ、早死に、長生き」 どれをとってもサラリーマンには 経済的負担がのしかかります。 全てのリスクの予防薬として、 生命保険をご活用ください。 END