21世紀教育モデルの構築 「日本型」教育モデルの 国際的可能性と課題を問う 21世紀教育モデルの構築 「日本型」教育モデルの 国際的可能性と課題を問う 日程:12月5日(土)10時~14時45分(昼食休憩有) 場所:東京大学 工学部2号館213(340人収容) 使用言語:日本語 (英語での発表には同時通訳有) 参加費無料、先着順 申し込み先:http://www.schoolexcellence.p.u-tokyo.ac.jp/ 学校教育高度化センターホームページ 「イベント」より かつてないほど教育モデルが国境を越える時代に 求められる国際発信とは何か パネリスト Christine Lee(世界授業研究学会会長, シンガポール国立 教育研究所 教育・学習研究グループ長) 又地淳 (JICA国際協力専門員) 恒吉僚子(センター長・東京大学大学院教育学研究科教授) 田熊美保(OECD教育局 シニア政策アナリスト) 堀井 秀之(東京大学大学院工学系研究科教授、i-School代表) 司会者 秋田喜代美(東京大学大学院教育学研究科教授) 北村友人(副センター長・東京大学教育学研究科准教授) 主催:東京大学教育学研究科附属 学校教育高度化センター 科学研究費基盤A(15H01987)「日本型21世紀対応教育の国際モデル化に関する国際 比較研究ー多元的モデルの構築」(代表:恒吉僚子)