Real Time Graph 指定された計測のデータを実時間収集サーバ(LABCOM)から取得し、リアルタイムにグラフとして表示する。 今回の変更点 1.グラフおよびラベルに色を設定できるように なった。 2.縦軸のメモリによってラベルが消えることが ない。
画面構成 File Load:設定を指定ファイルから読み こむ。 Save:設定を指定ファイルへ書き出す。 Option Data:取得データに関する設定画面を表示する。 Display Range:描画範囲の設定を行なう。 Layout:レイアウトの指定を行なう。 Operation:グラフの描画開始および停止を指示する。
ブラウザでサイトにアクセスする。
No:シーケンシャルナンバー X:グラフ表示位置(col) Y:グラフ表示位置(row) Diagnostics:計測名(リストより選択) Ch#:チャンネル番号 Equation:ユーザ指定関数 YAxisRange:Y軸を自動的に更新するか、固定にするかを指定する(リストより選択) YAxisMin:Y軸を固定表示とした場合の表示範囲の最小値 YAxisMax:Y軸を固定表示とした場合の表示範囲の最大値 Color:グラフの色(リストより選択)
レイアウトの指定は、固定メニューまたはダイアログBOXで行なう。
Start:グラフの描画を開始する。 Stop:グラフの描画を停止する。
Properties:グラフに対する設定を行なう。 Save as:現在表示中の内容を PNG形式で保存する。 Print:現在表示中の内容をプリンタへ出力する。 Zoom In / Zoom Out :グラフを拡大/縮小表示をする。 Auto Range:表示範囲の自動設定。
60 sec interval: 表示範囲を 60 秒として自動更新します。表示範囲外となったデータは削除されます(デフォルト) Full Scale (rough): 取得データを5つおきに全て表示します。(時間が長くなると見難くなります)。 Full Scale (detail): : 取得データを2つおきに全て表示します。(時間が長くなると見難くなります)。
Load:設定を指定したファイルから読み込む。 Save:設定をファイルに出力する。
60sec interval: 表示範囲は60秒 Full scale: 表示範囲はすべて。