(4)特別区の収支不足への対応例 試案1 7区(北・中央区分離)・・・ p27 試案2 7区(北・中央区合体)・・・ p28

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(4)特別区の収支不足への対応例 試案1 7区(北・中央区分離)・・・ p27 試案2 7区(北・中央区合体)・・・ p28  (4)特別区の収支不足への対応例 試案1 7区(北・中央区分離)・・・ p27 試案2 7区(北・中央区合体)・・・ p28 試案3 5区(北・中央区分離)・・・ p29 試案4 5区(北・中央区合体)・・・ p30

(4)特別区の収支不足への対応例 20 特別区全体 試案1(7区 北・中央区分離) 27 ▲ 474 ▲ 365 ▲ 340 ▲ 434  (4)特別区の収支不足への対応例 20 27  特別区全体 試案1(7区 北・中央区分離) (億円) H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 H34 特別区 収支差合計 ▲ 474 ▲ 365 ▲ 340 ▲ 434 ▲ 401 ▲ 230 ▲ 219 ▲ 136 土地売却 130 140 地方債の活用(行革推進債等) 30 29 28 26 23 ▲ 10 ▲ 11 広域からの財政措置 13 14 24 38 40 44 財政調整基金の活用 301 49 収支不足対応額 計 474 222 193 192 54 61 33 ※ このほか財源対策として、特別区が保有する株式の活用なども考えられる 要対応額・財源活用可能額(▲要対応額) ▲ 143 ▲ 147 ▲ 242 ▲ 347 ▲ 169 ▲ 189 ▲ 103 要対応額・財源活用可能額 累計額 ▲ 290 ▲ 532 ▲ 879 ▲ 1,048 ▲ 1,237 ▲ 1,340 (億円) H35 H36 H37 H38 H39 H40 H41 H42 H43 H44 H45 特別区 収支差合計 ▲ 101 ▲ 80 ▲ 55 ▲ 41 179 ▲ 72 5 25 1 44 46 土地売却 地方債の活用(行革推進債等) ▲ 13 ▲ 15 ▲ 11 ▲ 9 ▲ 12 広域からの財政措置 35 財政調整基金の活用 ▲ 2 ▲ 22 ▲ 23 収支不足対応額 計 33 20 ▲ 21 ▲ 33 ▲ 35 要対応額・財源活用可能額(▲要対応額) ▲ 68 ▲ 60 ▲ 70 ▲ 54 168 ▲ 81 ▲ 6 4 ▲ 8 11 要対応額・財源活用可能額 累計額 ▲ 1,408 ▲ 1,468 ▲ 1,538 ▲ 1,592 ▲ 1,424 ▲ 1,505 ▲ 1,511 ▲ 1,507 ▲ 1,515 ▲ 1,504 ▲ 1,493

(4)特別区の収支不足への対応例 20 特別区全体 試案2(7区 北・中央区合体) 28 ▲ 472 ▲ 365 ▲ 340 ▲ 434  (4)特別区の収支不足への対応例 20  特別区全体 試案2(7区 北・中央区合体) (億円) H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 H34 特別区 収支差合計 ▲ 472 ▲ 365 ▲ 340 ▲ 434 ▲ 401 ▲ 231 ▲ 220 ▲ 136 土地売却 130 140 地方債の活用(行革推進債等) 30 29 28 26 23 ▲ 10 ▲ 11 広域からの財政措置 13 14 24 38 41 43 財政調整基金の活用 299 51 収支不足対応額 計 472 224 193 191 54 61 31 32  ※ このほか財源対策として、特別区が保有する株式の活用なども考えられる 要対応額・財源活用可能額(▲要対応額) ▲ 141 ▲ 147 ▲ 243 ▲ 347 ▲ 170 ▲ 189 ▲ 104 要対応額・財源活用可能額 累計額 ▲ 288 ▲ 531 ▲ 878 ▲ 1,048 ▲ 1,237 ▲ 1,341 (億円) H35 H36 H37 H38 H39 H40 H41 H42 H43 H44 H45 特別区 収支差合計 ▲ 102 ▲ 81 ▲ 56 ▲ 41 179 ▲ 72 5 25 1 43 46 土地売却 地方債の活用(行革推進債等) ▲ 13 ▲ 15 ▲ 11 ▲ 10 ▲ 9 ▲ 12 広域からの財政措置 35 財政調整基金の活用 ▲ 2 ▲ 22 ▲ 23 収支不足対応額 計 33 20 ▲ 21 ▲ 32 ▲ 35 要対応額・財源活用可能額(▲要対応額) ▲ 69 ▲ 61 ▲ 71 ▲ 54 168 ▲ 82 ▲ 6 4 ▲ 8 11 要対応額・財源活用可能額 累計額 ▲ 1,410 ▲ 1,471 ▲ 1,542 ▲ 1,596 ▲ 1,428 ▲ 1,510 ▲ 1,516 ▲ 1,512 ▲ 1,520 ▲ 1,509 ▲ 1,498 28

(4)特別区の収支不足への対応例 20 特別区全体 試案3(5区 北・中央区分離) 29 ▲ 285 ▲ 198 ▲ 171 ▲ 266  (4)特別区の収支不足への対応例 20 29  特別区全体 試案3(5区 北・中央区分離) (億円) H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 H34 特別区 収支差合計 ▲ 285 ▲ 198 ▲ 171 ▲ 266 ▲ 233 ▲ 59 ▲ 48 35 土地売却 130 140 地方債の活用(行革推進債等) 30 29 28 25 23 ▲ 10 ▲ 12 広域からの財政措置 13 14 38 41 44 財政調整基金の活用 112 54 180 2 17 ▲ 17 収支不足対応額 計 285 198 192 245 233 63 48 15 ※ このほか財源対策として、特別区が保有する株式の活用なども考えられる 要対応額・財源活用可能額(▲要対応額) 21 ▲ 21 4 50 要対応額・財源活用可能額 累計額 (億円) H35 H36 H37 H38 H39 H40 H41 H42 H43 H44 H45 特別区 収支差合計 70 91 114 129 349 97 174 194 170 213 218 土地売却 地方債の活用(行革推進債等) ▲ 13 ▲ 15 ▲ 11 ▲ 9 ▲ 8 ▲ 12 広域からの財政措置 1 財政調整基金の活用 ▲ 35 ▲ 46 ▲ 57 ▲ 65 ▲ 172 収支不足対応額 計 ▲ 47 ▲ 61 ▲ 72 ▲ 78 ▲ 183 要対応額・財源活用可能額(▲要対応額) 23 30 42 51 166 88 165 186 162 202 206 要対応額・財源活用可能額 累計額 77 107 149 200 366 454 619 805 967 1,169 1,375

(4)特別区の収支不足への対応例 20 特別区全体 試案4(5区 北・中央区合体) 30 ▲ 290 ▲ 199 ▲ 171 ▲ 266  (4)特別区の収支不足への対応例 20  特別区全体 試案4(5区 北・中央区合体) (億円) H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 H34 特別区 収支差合計 ▲ 290 ▲ 199 ▲ 171 ▲ 266 ▲ 233 ▲ 60 ▲ 49 35 土地売却 130 140 地方債の活用(行革推進債等) 30 29 28 25 23 ▲ 10 ▲ 12 広域からの財政措置 13 14 24 39 41 44 財政調整基金の活用 117 26 53 180 4 10 ▲ 17 収支不足対応額 計 290 199 192 245 233 66 15  ※ このほか財源対策として、特別区が保有する株式の活用なども考えられる 要対応額・財源活用可能額(▲要対応額) 21 ▲ 21 6 ▲ 8 50 要対応額・財源活用可能額 累計額 ▲ 2 48 (億円) H35 H36 H37 H38 H39 H40 H41 H42 H43 H44 H45 特別区 収支差合計 69 90 114 129 349 97 175 194 170 212 218 土地売却 地方債の活用(行革推進債等) ▲ 13 ▲ 15 ▲ 11 ▲ 9 ▲ 10 ▲ 8 ▲ 12 広域からの財政措置 11 財政調整基金の活用 ▲ 35 ▲ 45 ▲ 57 ▲ 65 ▲ 172 収支不足対応額 計 ▲ 37 ▲ 60 ▲ 72 ▲ 78 ▲ 183 要対応額・財源活用可能額(▲要対応額) 32 30 42 51 166 88 165 185 162 202 206 要対応額・財源活用可能額 累計額 80 110 152 203 369 457 622 807 969 1,171 1,377 30