ギネスに挑戦!! たいまつ大行進プロジェクト
上田市の活気は・・? まずは、上田市の今の状態から見てみましょう的な感じですかね?
・イベントの時は賑わうけど、 普段は閑散 ・合併5周年! でも市民の一体感がない ような・・・
活性化の原動力は“人” 高齢者の活動は活発 でも、地域の若者は い・ず・こ・に? 高齢者の活動:地域での活動や文化団体での活動
お~い!! 上田市に 若者はいるのかい?
実は若者はいるんです!! 上田市は、大学、専門学校が多い ◆むしろ、上田市は20~30代が多い!!
若者が飛びつく 魅力的なイベントを!!
その名も 「ギネスに挑戦!!」 じゃじゃーん、的な感じで強調してもらうといいと思います。
わたしたちでも できる挑戦は?
たいまつを持って行進! 〇インドネシアの首都ジャカルタ 3690人がたいまつを持って行進 ⇒ギネス記録に認定 「木」には深~いつながりが。 3690人がたいまつを持って行進 ⇒ギネス記録に認定 上田市は山がたくさんあって 「木」には深~いつながりが。 (松茸山の松や千本桜もある!)
当日の様子①
当日の様子②
ギネスに挑戦!! たいまつ大行進プロジェクト 目標は、 1万人による大行進!!
プロジェクトの実施概要① 時期:夏季 (活動しやすい、学生も休み) 場所:千曲川河川敷や堤防道路 火が扱えるような広く水がある 行進が可能で、注目も集めやすい 別所線など眺めるポイントもある
プロジェクト実施概要② 実行委員会をつくる ・若者を中心に、様々な世代から ・実行委員の参加者を集める →コアメンバーを組織して足固め 実行委員への参加者を増やしていく ・それぞれ担当する部隊をつくり活動 (広報係、募集係、調達係、講習会係…) だいぶ説明臭くなってきました。もっと文字量を抑えて、見やすくした方がいいですね。
プロジェクト実施概要③ たいまつづくり講習会の開催 ・たいまつに必要な木の確保 間伐材の活用(参加者も間伐を体験) →里山の荒廃を知るきっかけづくり ・たいまつの作り方、火のつけ方の講習 →ルールを事前に確認 文書量が多いです。 参加できない人への通知は、若者には勝木さんのおっしゃったfacebookや動画サイトもいいかも知れません。
プロジェクト実施の効果① ●ギネスに挑戦する 登録に向けて、使命感が生まれる 上田市民が世界に発信される。
プロジェクトの効果② ●目標1万人の大イベント 異世代との交流 →普段接しない人との交流 出会いの場 →男女の交流の場にも 火を使う=男性の活躍多いかも 男女問わず、アツくなれるイベントという意味も込めて。
「ありがとう」「おかげさま」「感動!」「感激しました」 プロジェクトの効果③ ●若者が中心となり インターネット活用で心の交流も 「ありがとう」「おかげさま」「感動!」「感激しました」 コメントをインターネットサイトに載せて 1人が10人に発信すれば10万人のありがとう。 人は人に喜んでもらえる事がうれしい。
プロジェクトの実現 ↓ かかわった人すべてが ひとつになれる
上田市民は 深い絆で結ばれる!!