被災地復興ソーシャルビジネスフォーラムについて

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受付番号 平成 23 年度 東北復興に向けた地域ヘルスケア構築推進事業 (被災地域における医療・介護周辺サービスの提供拠点整備の推進及び医療情報 等の共有システムの推進のための調査事業) 提案書 事業区分 イ-2:被災地における医療情報等の共有等を可能にするシステム の推進の調査事業 (被災地での地域医療提供体制の再構築のための情報通信技術の活用の在り方、
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2.一極集中と多極分散. 連携の在り方 都市の発生 分業の発生規模の経済 ・地域特化の経済 ・都市化の経済 集積 大都市の形成.
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環境省中部地方環境事務所の平成25年度の重点取組事項(その1)
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日本糖尿病療養指導学術集会 第5回 あなたの一歩が 患者さん、施設、地域を 変える 会 期:平成29年 7月 29日(土) 30日(日)
生活支援 中央研修 H26.9.4(木)~5(金) 品川フロントビル会議室 H26.9.6(土)~7(日) JA共済ビルカンファレンスホール
毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日(土日・祝日除く)、年末年始、その他臨時休館あり
第3分科会要旨 テーマ: 新市場創造型商品の事例研究 発表者: 古橋 雅彦
文部科学省・地(知)の拠点整備事業関連シンポジウム 「宮城・熊本・岩手をつなぐ」
平成24年度地域政策研究センター地域協働研究(地域提案型【後期】)
「民都・大阪」フィランソロピー会議 ~共創分科会の進め方(案)~
平成30年12月27日 「民都・大阪」フィランソロピー会議 金井 宏実
東日本大震災の復興支援として 福島県、岩手県、陸前高田市に3,056万円を寄付 福島県庁、岩手県庁へ目録を贈呈 2017年12月14日
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平成31年度 環境保全基金を活用して実施する事業(案) 府民がつくる暮らしやすい、環境・エネルギー先進都市
浜松まちなかにぎわい協議会 平成22年度事業報告
参加型を中心としたプログラム Meet the Expert 教育講演 スモールグルーフ ゚ディスカッション ワークショップ
陸前高田UWCサイト制作 仕様書 2018年12月5日 一般社団法人SAVE TAKATA
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2006. 9. 29 地域経済の展望と革新的企業        法政大学学事顧問               清成 忠男.
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香芝市の生活困窮者支援の現状と課題解決に向けて
宮城県図書館 「東日本大震災文庫」の取組 宮城県図書館 震災文庫整備チーム 田中 亮
中山間地の環境保全と集約型農業の促進を目的とした
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被災地復興ソーシャルビジネスフォーラムについて 一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク ■事業概要  ソーシャルビジネスによる被災地の復興を果たしていくために、広く一般の方々に、ソーシャルビジネス成功事例や社会的課題の共有や、連携の促進を行うと同時に、ソーシャルビジネスによる被災地復興の現状を知っていただくことを目的として実施します。  今年度は、地域フォーラムを青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県の被災5県で開催し、各地域の復興ソーシャルビジネスタウン*モデルを明らかにした上で、全体フォーラムを宮城県仙台市で実施し、それぞれの復興ソーシャルビジネスタウンモデルを共有し、全国に向けて発信していきます。  なお、この事業は、「平成25年度東日本大震災復興ソーシャルビジネス創出促進事業費補助金」を受け、昨年度に続き実施するものです。 *ソーシャルビジネスタウンモデルとは 人口が減少し、税収も減る中、行政サービスの負荷を減らし、地域の社会的課題をビジネスの力で解決していくことが求められています。ビジネスによって継続的に事業を行い、社会的課題を解決する、多様なソーシャルビジネスが支える自治のまちのモデルを、ソーシャルビジネスタウンモデルと呼んでいます。 ▼開催スケジュール 日程 場所 会場 テーマ 地域 平成25年11月19日(火)  13:00~19:00 福島県/郡山市 市民交流プラザ 農業と再生可能エネルギー 平成26年1月23日(木)  15:00~21:00 青森 県/八戸市 八戸ポータルミュージアム 地域資源(特に食材)をいかしたビジネス 平成26年1月25日(土)     13:00~17:30 岩手県/陸前高田市 キャピタルホテル1000 人の生活や自然と調和したビジネス 平成26年2月11日(祝・火)  11:00~16:30 茨城県/日立市 ホテル天地閣 地域ブランドとデザインの力による復興 平成26年2月15日(土)  11:00~17:00 宮城県/石巻市 アイトピアホール 新規事業者が事業を継続させる環境づくり 全体 平成26年3月15日(土)  11:00~18:30 宮城県/仙台市 仙台商工会議所/ エルパーク仙台 ソーシャルビジネスが被災地の未来をつくる ▼事業全体イメージ 広く全国に向けて発信 [地域フォーラム] [全体フォーラム] 復興モデルの共有・汎用化 5地域の復興ソーシャルビジネスタウンモデルを共有した上で汎用化し、それをまちづくりまでつなげる方法を模索する 各地の復興ソーシャルビジネス事例の検証 5地域で、それぞれの切り口から復興に寄与するソーシャルビジネスの事例を取り上げ、要素を検証、モデル化する <実施内容> ・講演 ・パネルディスカッション ・展示会 ・ソーシャルビジネス経営ノウハウ講座 ・交流会 <実施内容> ・講演 ・パネルディスカション ・ソーシャルビジネス経営ノウハウ講座 ・交流会

「ソーシャルビジネスタウンモデル」の構想 ■本事業実施により目指したいこと ○ソーシャルビジネスを行いたい方、事業者等へのビジネスなどの機会提供 これから事業を起こしたい方に・・・  先進事例を学ぶ機会を提供 事業を拡大したい方に・・・  顧客、連携先、取引先を見つける機会を提供 ○各地域の復興ソーシャルビジネスタウンモデルを見出し、まちづくりにつなげる 東日本大震災において甚大な被害を受けた地域は、震災前の姿に戻るのではなく、新しい価値観に基づいた、人や自然に配慮したまちづくりが行われようとしています。そしてそこでは、環境、教育、福祉などの社会的課題を、ビジネスの手法により、持続可能な形で社会的課題を解決していくソーシャルビジネスが注目されています。 この事業を通じて、個々のソーシャルビジネス事業者同士が連携等を行い、復興まちづくり「ソーシャルビジネスタウン」を目指し、それを他の被災地に、ひいては日本の各地域に広げていくことを目指しています。 ●地域フォーラムでは、復興に寄与しているソーシャルビジネス事例を取り上げ、成功要因や課題などを明らかにします。 ●全体フォーラムでは、地域フォーラムで検証されたソーシャルビジネス事例を集約し、共有するとともに、それらが集積した、「ソーシャルビジネスによる、人や地球に優しいポスト3.11のまちのかたち」を検証します。 地域ごとの切り口で 検証 被災地が抱える社会的課題 ・人口の流出 ・水産業への打撃 ・建設業への依存 ・仮設住宅生活の長期化 ・コミュニティの分断 ・子供の教育環境の不備 ・高齢者の孤独 ・森林整備の未対応 ・災害時のエネルギー自活対策 社会的課題を解決するソーシャルビジネスモデルと成果 ○地域資源活用モデル ・地域食材を活用した新商品の開発→地域ブランド創出 ・郷土料理や伝統工芸に新たな要素を加えて事業化→新事業創出 ○コミュニティ再生モデル ・地域の住民が集まれるコミュニティカフェをつくる→コミュニティ再生(集会場等の設置) ○再生可能エネルギーモデル ・間伐材を活用した商品を開発する→新産業創出 ・地域にあったバイオマス発電の手法を構築する→エコタウンの構築 八戸 陸前高田 石巻 仙台 郡山 日立 「ソーシャルビジネスタウンモデル」の構想 森林整備 新事業創出 地域資源の活用 コミュニティ再生 教育・福祉 人の縁、経済、資源が循環する自治のまち エコタウン 廃棄物や端材などを活用して発電を実施