(ご参考)各種SNSをSHIFTに連携させる方法 「facebook」「YouTube」「Instagram」「Twitter」 ※2017年6月現在の方法です。 SNS側の仕様が頻繁に変わることをご了承ください。
facebook YouTube Instagram Twitter SHIFT ≪はじめに≫ 各種SNSの情報(タイムラインや写真、動画等)をSHIFTページに連携表示させるには、SNS各サイトから「埋め込みコード」を取得し、SHIFTの「ソースコード設定」部分に貼り付けます facebook YouTube Instagram Twitter 埋め込みコード 埋め込みコード 埋め込みコード 埋め込みコード SHIFT SNSの埋め込みコードを貼り付け
表示イメージ (新テンプレート4) YouTube facebook Instagram Twitter
≪埋め込み用ソースコードを生成するページにアクセス≫ 1:facebook ≪埋め込み用ソースコードを生成するページにアクセス≫ 検索エンジン(yahoo!やgoogle)で「facebook ソーシャルプラグイン」を検索しhttps://developers.facebook.com/docs/plugins?locale=ja_JP を開く 「ページプラグイン」をクリック
≪facebookページのURLを設定し「コードを取得」をクリック≫ ※個人ページはNGのようです。 そのまま 推奨:300~500 ※SHIFTで選択しているテンプレートにより異なります。 推奨:250~500 ※SHIFTで選択しているテンプレートにより異なります。 お好みで設定してください。 上の設定に合わせて変化します。 設定が完了したらここをクリックして下さい。
≪ソースコードをSHIFTに貼り付け:『Iframe』の場合≫ 1:facebook ≪ソースコードをSHIFTに貼り付け:『Iframe』の場合≫ Iframeを選択 ※表示されていない場合があります。その場合は次ページ【『JavaScript SDK 』の場合】へお進みください このソースコードをすべてコピーして、SHIFTの【④その他情報入力」>「地図・お問い合わせフォーム・掲示板等】編集画面の「ソースコード設定」部分に貼り付けてください。 コピーして貼り付け ※1、2どちらでもOKです。(選択したテンプレートにより表示される場所が変わります)
≪ソースコードをSHIFTに貼り付け:『 JavaScript SDK 』の場合≫ 1:facebook ≪ソースコードをSHIFTに貼り付け:『 JavaScript SDK 』の場合≫ JavaScript SDKを選択 このソースコード①、②をすべてコピーして、SHIFTの【「④その他情報入力」>「地図・お問い合わせフォーム・掲示板等」】編集画面の「ソースコード設定」部分に貼り付けてください。 ① ② ※ソースコード設定1、2どちらでもOKです。(選択したテンプレートにより表示される場所が変わります) ※下図は設定1に貼り付け例 ①、②ともここに貼り付け
表示された埋め込みコードをSHIFTのソースコード設定部分に貼り付け 2:YouTube 埋め込みたい動画を開く ↓ 「共有」をクリック 「埋め込みコード」をクリック 表示された埋め込みコードをSHIFTのソースコード設定部分に貼り付け
表示された埋め込みコードをSHIFTのソースコード設定部分に貼り付け 3:Instagram 埋め込みたい写真を開く ↓ 右下の「・・・」をクリック 「埋め込み」をクリック 表示された埋め込みコードをSHIFTのソースコード設定部分に貼り付け ※タイムラインを埋め込むコードは提供されていないようです
「ツイートをサイトに埋め込む」をクリック 4:Twitter:特定のつぶやき 埋め込みたいつぶやきの右上の 「 」をクリック ↓ 「ツイートをサイトに埋め込む」をクリック 表示された埋め込みコードをSHIFTのソースコード設定部分に貼り付け
4:Twitter:タイムライン ①、Twitterにログインし「プロフィールと設定」内の「設定」をクリック ②、「ウィジェット」をクリック
4:Twitter:タイムライン ③、「新規作成」内の「リスト」をクリック ④、TwitterのURLを入力し「→」をクリック
⑥、この埋め込みコードをSHIFTのソースコード設定部分に貼り付け 4:Twitter:タイムライン ⑤、お好みのデザインを選択 ⑥、この埋め込みコードをSHIFTのソースコード設定部分に貼り付け
≪ご注意点≫ SNSによっては、SHIFTのプレビュー画面上でうまく表示されていない場合がありますが、公開ページでは正常表示されます。 【プレビュー画面】 【公開ページ】 公開保存