Cisco Start Collaboration Webinar 第8回

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ITC顧問業務サービス内容 ご相談内容事例 ■ 定期訪問 年間4回、半日程度訪問し、ご相談に応じます。
本セミナーの詳細は、背面をご覧ください。
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Cisco Start Collaboration Webinar 第8回 シスコシステムズ合同会社 コラボレーションアーキテクチャ事業 澁谷 洋猛(Hirotake Shibuya) 2018年1月18日

Recurring Business Model (5分) Webinar 第8回(30分) SaaS Annuity 定着化にはお客様IT部門だけでは進まないケースが多くあります。 アップ セル、クロス セルも意識した導入支援提案のご紹介を致します。 Recurring Business Model (5分) 付加価値を意識した提案(20分) Q&A(5分) Cisco Spark

定着化支援とは Spark Board + Spark定着化支援概要 ユース ケース策定ワークショップ(Phase1) ユース ケース、利用ガイドのサンプル 定着化サービス事例

定着化支援とは?

コラボレーション テクノロジー導入における企業の悩み コラボレーション テクノロジー導入企業の多くは「Consumption Gap」の問題に直面しています。 ワークスタイルの変革や業務生産性の向上等を目的として多くの企業がコラボレーション テクノロジーに投資をしています。 しかし、多くの企業では導入当初に期待したほどの効果が出て おらず、期待値とのギャップが存在しています。 その原因はコラボレーション テクノロジーの持つ多くの機能や複雑さにエンドユーザが適応できず、定着化しないことにあります。 この乖離は「Consumption Gap」と呼ばれます。

定着化が進まない原因 ワークスタイル変革、コラボレーション定着に向けた組織内の関係者の理解を十分に得られないまま進めてしまったことにより、 活用が促進されず変革および定着に至らないケースも散見されます。 社員の変化への抵抗 マネジメントによる 支援不足 No! ステークホルダの 理解不足 ! 面倒くさいし使いたくないよ。前のやり方のほうが慣れてるんだもの 一部の部署、メンバーしか使ってないよ?? 導入したけど期待通りの効果が得られていないんだよね 投資効果がでているのか出てないのか、わからないんだよね・・ ワークスタイル変革の     ビジョンの欠如 組織内への宣伝不足 導入後の効果把握と対策が欠如 そもそも何をめざしているの? え?そんなツール導入されているの?いつ?アナウンスはあったっけ? 利用状況についての定量的な測定値がないから効果があるのかわかんないなぁ

Consumption GAPが生じる原因 コラボレーション テクノロジーの導入効果を最大化するためには、 導入後においても導入効果を最大化するための継続的な取り組みが必要です。 最大期待効果 許容可能な導入効果 少← プロジェクトとしての活動 →多 大←  享受できる導入効果  →小 享受できる効果 効果を最大化するための取り組み 設計 構築 導入 運用・保守

テクノロジー導入による効果を出すためには、導入だけフォーカスするだけでなく、導入後の定着化に向けた取り組みが必要です。 導入を成功させるためのアプローチ テクノロジー導入による効果を出すためには、導入だけフォーカスするだけでなく、導入後の定着化に向けた取り組みが必要です。 従来型アプローチ(システム導入が目的化) システム 導入計画 システム 設計 システム 導入 システム 運用保守 システム 最適化 これからのアプローチ(導入効果の最大化が目的) システム 導入計画 システム 設計 システム 導入 システム 運用保守 システム 最適化 定着化計画 施策実行 モニタリング 対策検討 必要に応じて再検討 サイクル化して実施

コラボレーション定着化サービスとは コラボレーション ツール導入後の定着化計画の策定、定期的な利用状況の分析、業務にあわせた使い方の提案を行い、 コラボレーション ツール投資効果の最大化をサポートします。 組織への浸透促進 トレーニング ナレッジ トランスファー 定着化計画支援 ユースケースと 定着化計画の策定 利活用レベル向上 ベスト プラクティスの調査・周知 導入後の課題解決の促進 エキスパートによるアドバイス

Spark Board + Spark定着化支援概要

サービス概要 Phase1 Phase2 ユース ケース策定 ワークショップ 利用環境アセスメント インタビュー 定着化計画の策定 定着化施策実行 半期レビュ 導入目的の確認 ユースケース策定 (10程度) ユースケース レポートの作成 利用環境アセスメント ・コラボレーション ツール (Video、Web会議、チャット、 利用端末) ・接続環境 (LAN/WAN、WiFi、3G/4G) ・セキュリティ (セキュリティ ポリシー、認証) ・運用 (ユーザ管理、ユーザ サポート) アーキテクチャの アドバイス 定着化施策の策定 施策優先順位づけ 役割分担の整理 スケジュールの策定 ドキュメント整備 ・利用ガイドラインの整備 ・利用マニュアルの作成 ・トレーニング準備 トレーナー向け教育 利用状況の確認 施策実施状況の フォロー、アドバイス 新しいユース ケースの検討(2つ) Phase1 Phase2

ユース ケース策定ワークショップ(Phase1)

ユース ケース策定ワークショップの進め方 タスク 貴社への 依頼事項 キックオフ 報告会 (1~2h) (1~2h) ユース ケース策定 ワークショップ(1日) @お客様オフィス @ビデオでの実施 @お客様オフィス タスク 導入目的の確認 ワークショップに向けた準備 ユース ケース策定 (10程度) ユース ケースレポートの作成 (ワークショップ実施後) ユース ケースレポートの ご説明 プロジェクト オーナー、 ITご担当者、働き方改革ご担当者の参画 ITご担当者、働き方改革ご担当者、ユーザ代表者 5~6名の参画 Spark Board(デモ用) プロジェクト オーナー 、 ITご担当者、働き方改革ご担当者の参画 貴社への 依頼事項

定着化計画策定、施策実施(Phase2)

定着化計画策定までの進め方 タスク 貴社への 依頼事項 報告会 (2~3h) 利用環境アセスメント 定着化計画の策定 インタビュ(1日) @お客様オフィス @週1~2回程度ビデオ会議 @お客様オフィス タスク 利用環境アセスメント ・コラボレーション ツール (Spark、 Video、Web会議、利用端末) ・接続環境 (LAN/WAN、WiFi、3G/4G) ・セキュリティ (セキュリティ ポリシー、認証) ・運用 (ユーザ管理、ユーザ サポート) アーキテクチャのアドバイス 定着化施策の策定 施策優先順位づけ 役割分担の整理 スケジュールの策定 定着化計画のご説明 (準備作業)アセスメント項目についての情報収集、ドキュメント共有 各ITご担当者、セキュリティご担当者のインタビュ参画 ITご担当者、働き方改革ご担当者の施策検討案のディスカッション参画   (1回2時間x週1~2回程度) プロジェクトオーナー、ITご担当者、働き方改革ご担当者の参画 貴社への 依頼事項

定着化施策の例 利用状況定期レビュ クイック ガイドの作成 ユーザ トレーニング支援 新機能や便利機能のアナウンス    定着化施策の例 利用状況定期レビュ Spark標準のレポート情報をもとに、定着化計画の進捗状況をレビュします。 クイック ガイドの作成 貴社のユースケースにあわせた、見てすぐわかる利用ガイドを作成、提供いたします。 ユーザ トレーニング支援 ユーザ向けのトレーニングで使っていただけるコンテンツや、トレーナー向けの教育を提供します 新機能や便利機能のアナウンス ご利用製品、サービスの新機能や、あまり知られていない便利機能をメールマガジン形式等でご案内します。 ユーザ問合せ窓口としては、既存の貴社内ヘルプ デスクを利用する想定です トレーニングについては、トレーナー育成とトレーニング コンテンツ作成を行い、貴社のトレーナーの方に展開時のトレーニングを実施いただく想定です

Bot インテグレーション リリース後もより使いやすい仕組みに進化するため、Botをつかった新しい使い方をご提案します。 (開発やインテグレーションに 別途費用が発生する場合もあります) https://depot.ciscospark.com/bots

スケジュール、概算費用

スケジュール(例) Cisco ASのタスク お客様実施のタスク オンサイト ミーティング Q1 Q2 Q3 Q4 Q5 M1 M2 M3 M4 M5 M6 M7 M8 M9 M10 M11 M12 M13 M14 M15 ユース ケース策定ワークショップ(Phase1) キックオフ ユース ケース策定ワークショップ 報告会 定着化計画策定、施策実施(Phase2) 利用環境アセスメント インタビュー 定着化計画策定 展開前定着化施策の実行 トレーナー向け教育 Spark Board展開 ユーザ トレーニング 半期レビュ

概算費用のお見積り サービス内容 契約期間 サービス費用 (外税) 成果物 ユース ケース策定ワークショップ(Phase1) 3週間 x,000,000円 ・ユース ケース レポート 定着化計画策定、施策実施(Phase2) 13か月 xx,000,000円 ・定着化計画 ・利用ガイドライン ・クイック ガイド ・トレーニング コンテンツ (補足事項) 当価格は検討のための概算価格です。作業範囲確定後、別途お見積り致します。 Phase2に年額サービスのため、一括前払いになります。 概算見積り金額には、消費税は含まれておりません。 要員、機材の手配の関係から、作業開始4週間前までに正式発注願います。 本概算の有効期間は、表紙の日付から30日間とします。(休祭日含む)

前提条件 当概算はCiscoとの直接契約を想定した参考情報です。スケジュール、スコープ、契約形態が決まり次第、別途正式お見積りとさせていただきます。 プロジェクト開始時までに窓口となるご担当者のアサインをお願いします。ご担当者の方に各種のセッション日程調整、ファシリティ調整、ワーク ショップや報告会への適切なメンバー アサイン、貴社担当タスクについてのリードをお願いいたします。 オン サイト(貴社刈谷市内 本社)を予定しているのは下記のタスクです。 ユース ケース策定ワークショップ(一日) ユース ケース レポート報告会(1-2時間程度) 利用環境アセスメント インタビュー(一日) 定着化計画報告会(2-3時間程度) トレーナー向け教育(2-3時間程度) 半期レビュ(2-3時間程度) ユース ケース策定ワークショップは下記の方の参画を想定しております (5-6名程度) 働き方改革ご担当者 各事業部の若手社員(職務経験5年程度) IT部門のご担当者 利用環境アセスメント インタビュについては下記の方のご参画をお願いします。 ITご担当者、(総務ご担当者):ITインフラ環境、セキュリティ ポリシー、運用について ドキュメントは日本語での提出を予定しております(英語、中国語は別途見積もりとなります) 当概算には下記は含まれておりません 製品費用、製品保守費用 Spark Board展開に必要な工事、設置費用 ユーザ向けトレーニングの実施 Botのカスタマイズ開発、インテグレーション 利用状況レポートの作成(製品標準のダッシュボードを利用予定)

ユース ケース、利用ガイドのサンプル

Sparkで経済情報収集 Sales ユース ケース策定の例 USECASE #205 主な対象セグメント 証券営業部門 ユース ケース策定の例 USECASE #205 Business News Bot 10:50 速報: 日銀が指値オペと国債の買い入れ増額を公表!! 日銀は30日午前10時、国債の買い入れ増額と指値オペを公表した。債券市場における長期金利が高水準となったため、金利の抑制姿勢を示した形。 欧米の金融引き締め観測の影響が国内の長期金利に影響してきていることが背景だ。 Sparkで経済情報収集 鈴木太郎 / 大手町支店 10:54 指値オペが発動されましたね。市場実勢より金利が低いので応札はなさそうですが、新発10年物国債の 利回り低下が予想されます。 またその結果、日米間の金利差が拡大すれば、 本日は円安に進むでしょう。 あなた 10:56 10年債利回りは0.1%が上限という日銀の強い意思が伝わってきます。10年は売らずにキープですね。 … Sales 主な対象セグメント 証券営業部門

働き方はどう変わる? Sparkで経済情報収集? ユース ケース策定の例 ユース ケース策定の例 Sparkで経済情報収集? 働き方はどう変わる? Sparkを活用して経済情報をリアルタイムに 収集し、同僚と共有しましょう。経済新聞を 読みこむ時間が短縮され、営業に役立つ 新鮮な経済情報を効率的に収集できます。 BEFORE 早朝、営業担当者一人一人が経済新聞を読みこむ 支店ごとの朝会で重要な経済ニュースについて読み合わせをする 経済新聞の情報を営業ネタの一つにする 導入効果 顧客満足度向上 5 AFTER Botが最新の経済ニュースを随時Sparkに投稿する 注目すべき経済情報については、社内メンバー同士がSpark上で情報共有や意見交換 通勤時間や客先への移動時間を使い、経済情報を効率的かつリアルタイムに収集し、営業活動に活用 NEWS 4 従業員 エンゲージメント 3 イノベーション の促進 5 3 OUTCOME 業務効率化 コスト最適化 システム導入難易度 業務効率の 向上 営業店の 情報一元化 営業力の 強化  Low  Middle  High

Immersive TelePresence ユース ケース策定の例 具体的な手順は? どのコラボレーションツールで実現できる? Sparkに情報収集の部屋を作成し、経済情報を収集するBotを追加 Collaboration Desk Endpoints Collaboration Room Endpoints IP Phones Immersive TelePresence 営業メンバーは任意で部屋に参加 Cisco Jabber Cisco WebEx Cisco Spark Spark Botが経済新聞のRSSを基に経済ニュースを投稿 本当に効果があるの? (統計/事例) “Cisco Spark上のSpaceで情報を共有することにより、そこに至る会話のやり取りや文脈も把握することが出来る。その効果は大いにあり、これまでミーティングに1時間かけていたが、現在では20分で済むようになった。” CASES - Akash Jattan, Telstra 必要に応じて参加者間で意見交換 “Cisco Sparkはインターネット回線に接続すればどこからでも利用できる。 いつどこで誰とでもコミュニケーションできる環境を目指している私たちにとって満足できる結果だった。” CASES - Nobuhiro Nagatomo, AVOC

開発チーム バーチャル ワークスペース ユース ケース策定の例 主な対象セグメント - 研究開発部門 - 商品開発部門 ユース ケース策定の例 開発チーム バーチャル ワークスペース 主な対象セグメント - 研究開発部門 - 商品開発部門 - マーケティング部門

働き方はどう変わる? 開発チーム バーチャル ワークスペース? ユース ケース策定の例 チーム コラボレーション ツールを活用し、組織や地理的境界を無くしたバーチャルな開発プロジェクトチームを結成しましょう。コミュニケーションが合理化され、市場投入までの時間を短縮できます。 BEFORE 組織や場所に隔たりのある関係者とメールや会議で コミュニケーションを取る際、時間がかかったり、 コミュニケーション ロスが発生したりする 細かい内容や進捗を確認するために都度会議を 招集し、その会議にチーム メンバーの多くが参加する 導入効果 顧客満足度向上 AFTER 3 プロジェクト チーム内の情報交換や確認、意思決定の多くは、メッセージング アプリ上でやり取りされ、 コミュニケーションが合理的になる 会議では重要な検討事項だけが扱われるように なり、プロジェクトの進行が加速される 5 従業員 エンゲージメント 4 イノベーション の促進 OUTCOME 業務効率化 4 コスト最適化 5 システム導入難易度 チーム コミュニケー ションの合理化 プロジェクトの進捗 や意思決定の加速 Time to Market の短縮  Low  Middle  High

Immersive TelePresence ユース ケース策定の例 具体的な手順は? どのコラボレーション ツールで実現できる? メッセージング アプリ上に、チームや プロジェクト単位で部屋を作成 Collaboration Desk Endpoints Collaboration Room Endpoints IP Phones Immersive TelePresence テキスト メッセージで進捗確認や情報 共有などを実施 Done? Yes! Cisco Jabber Cisco WebEx Cisco Spark ファイルやスクリーン キャプチャを共有 して、詳細の意識合わせ 本当に効果があるの? (統計/事例) “Spark上のチーム ルームで情報を共有することにより、そこに至る会話のやり取りや文脈も把握することが出来る。その効果は大いにあり、これまでミーティングに1時間かけていたが、現在では20分で済むようになった。” Great! CASES 必要に応じてビデオ通話で議論 Akash Jattan, Telstra “Sparkのようなチームコラボレーションを今まで全くやってきていなかったが、 非常に簡単に使えて、チームのコミュニケーションが一気に合理化された。 全くもって素晴らしいことだ。” CASES Elias Bizannes, StartupBus

コミュニケーションの性質に応じてツールを使い分けましょう 利用ガイドラインの例 YES NO 1対1のコミュニケーションですか? NO 複雑な説明や込み入った 議題が含まれますか? YES NO 重要な意思決定を 伴いますか? YES NO 資料の共有が 必要ですか? YES YES NO 録画が必要ですか? NO 社外からの参加者 がいますか? YES NO ビデオ会議室からの 参加者がいますか? YES YES 社外からの参加者 がいますか? NO Spark(チャット) Cisco WebEx CMR Hybrid Spark Board

こんな時、どのツールを使えばいい? 利用ガイドラインの例 Spark、 Spark Board WebEx CMR Hybrid TelePresence 資料をリアルタイムに レビューしてもらう 各地のメンバーに対してトレーニングを開催する 1対1の相談/面談をする 不明点や確認事項を クイックに質問する お客様やパートナーと 進捗会議をする チームメンバーに周知事項を伝える 重要な意思決定を伴う 会議をする アイデア出しの ディスカッションをする 会議を録画をして欠席者に共有する とても適している ある程度適している 適していない

まだまだあった、こんな使い方! オンライン入社面接 拠点間 常時ビデオ接続 利用ガイドラインの例 使っているツール 使っているツール CMR Hybrid TelePresence CMR Hybridを入社面接に活用し、優秀な人材を獲得しましょう。 優秀であっても現時点で地理的/時間的制限のある人材に、容易にアプローチすることができます。 拠点間のオフィススペースを常時ビデオ接続し、いつでも他拠点の メンバーと会話できる環境を作りましょう。社内コミュニケーションが活性化し、イノベーションが生まれやすい環境となります。 OUTCOME OUTCOME 優秀な人材の 獲得 採用プロセス の時間短縮 採用にかかる コストの削減 イノベーションの 促進 チーム コミュニケー ションの向上 移動コストの 削減 "ビデオ会議を採用プロセスに取り込むことで、採用にかかる時間が前年比で35%低減され、1採用あたりの費用が32%削減される。" “87%のリモート ユーザは、ビデオ会議を利用することにより、チーム メンバーやその業務プロセスとより密接になっていると感じる。" Aberdeen, 2014 GigaOm, 2014

定着化サービス事例

WebEx定着化、分析レポート サービス ~製造業 電機 大手P社様~ 多言語でのガイドやオンライントレーニングを提供、グローバル全社で使いやすいツールとして浸透 対象ソリューション WebEx サービス提供体制 テクニカルコンサルタント 2名 アナリスト 1名 サービス提供期間 12か月 主な成果物 WebExガイド、オンライントレーニングビデオ、分析レポート(月次) 効果 ユーザ向けの活用ガイド、オンライン トレーニングを多言語(日本語、中国語、英語)で提供することで、日々の業務の場面での活用方法をよりイメージしやすくなった。 月次で利用率の変化、ユーザからの問い合わせ状況、Audio Pointの消費状況を分析報告。活用促進と費用低減が可能になった。 お客様の課題 ユーザーガイド 分析レポート グローバルでの利用状況可視化、WebEx活用 グローバルの30超の拠点でWebExを活用いただいているが、投資対  効果のさらなる向上のため下記のような課題があった。 ユーザ利用率の向上 グローバル拠点・多言語でのサポート 利用率変動の見える化、Audio費用の削減 トレーニングビデオ

コラボレーション最適化支援サービス ~証券大手 N社様~ 「作ったら終わり」ではない。常に最適なコラボレーション機能への進化と、利用率向上をサポート 対象ソリューション Voice, Video, サービス提供体制 テクニカルコンサルタント 2名 アナリスト 1名 サービス提供期間 12か月x 5年 主な成果物 パフォーマンスレポート セキュリティアドバイザリ 障害支援、技術Q&Aログ 定着化モニタリングレポート 効果 アドバンスド サービス、定期的なパフォーマンスレポートの提供や技術アドバイスを行うことで安定稼働を実現 サービス イン後も、新機能や技術の新しい活用方法、定着化施策を 継続的にお客様とASが一緒に行い、より高いROIを実現するコラボレーション基盤へと進化している。 お客様の課題 パフォーマンス レポート 定着化モニタリング レポート コラボレーション基盤の最適化 2012年にコラボレーション基盤の刷新を行ったN社は、その後長期に  わたるグループの展開を控えており、基盤の安定稼働やスムーズな   切り替えが必要になっていた。 また中長期的には、新しい技術展開を継続的に行い、コラボレーション 基盤の最適化とユーザへのツール浸透を行う必要があった。 ユース ケース カタログ