75歳以上高齢者の増大 1 1 実績値 (国勢調査等) 平成18年推計値 人口(万人) (%) 人口ピーク(2004年) 12,779万人

Slides:



Advertisements
Similar presentations
年金改革シミュレーション. 年金改革における主な問題点 世代間不公平 国民年金の空洞化 第三号被保険者の問題.
Advertisements

少子高齢化社会と年金 澤崎 下村 戸田 山川 中京大学総合政策学部 大森ゼミⅱ. 労働力の枯渇 生産年齢人口の減少 参照 平成 25 年度総務省「人口統計」 現状 高齢者を労働力として活躍させよう.
(1)1日当たり利用者数が、定員50人までの場合は当該定員の20%(①)を、 定員が50人を超える場合は当該定員から50を差し引いた員数の10%(②)を ①に加えた数を、それぞれ超過しているとき → 基本単位数の70%を算定 (2)過去3か月間の平均利用人員が、定員の105%を超過している場合 → 基本単位数の70%を算定.
平成24年度・平成25年度 在宅サービス収支状況比較調査 報告書 平成26年9月 社会福祉法人 大阪府社会福祉協議会 老人施設部会 在宅分科会 調査研究小委員会.
今さら聞けない 2015 報酬改定の見方 (受講者用メモ) 沖縄フォーラム 2015 分科会. 経営実態調査 基本報酬の増減に大きな影響 費用対効果の甘い事業は減額 ポイン ト1.
摂食嚥下に関連する問題に対応 可能な医療資源に関する調査報 告. 目的:摂食嚥下に関連する問題に対して有効な支援が受 けられる体制を整備するために、これら問題に対応 可能な医療資源を全国規模でマッピングする。 登録が十分でない地域、資源を明らかにして、 登録を促進しマッピングを充実させる。 方法:
~国民経済的な視点から見た社会保障~ 2000/6/14 木下 良太
安心おたっしゃ訪問事業 杉並区保健福祉部 高齢者在宅支援課.
1.高齢者の健康とその支援 2.保健・医療・福祉の連携
地域包括ケアシステムの構築について 地域包括ケアシステムの姿
後期高齢者医療制度の財政の仕組み 自 己 負 担 《交付》 保険料 保険料 広域連合が各医療機関に支払う医療費
資格取得日 制度開始前に75歳になっている方     平成20年3月31日の時点で、75歳以上で老人保健制度を適用されている方は、平成20年4月1日です。 制度開始後に75歳を迎える方     平成20年4月1日以降に75歳の誕生日を迎える方は、誕生日から後期高齢者医療の被保険者となります。 例:平成20年9月15日に75歳になる.
Ⅲ編 要介護・要支援認定特論 特定非営利活動法人ふくし@JMI 理事長 社会福祉士/介護支援専門員 小 湊 純 一.
高齢期に向けた住まいの充実と多機能化の推進
居宅介護支援事業所.
訪問介護.
小樽市における 将来的必要医療・介護病床数 ~行政資料による簡易シミュレーション~
母子保健の現状及び取り巻く環境の 変遷について 厚生労働省.
平成18年10月1日から 療養病床に入院する高齢者の 入院時の食費の負担額が変わり、 新たに居住費(光熱水費)の 負担が追加されます
介護ビジネス中国における市場 ー 日本と比較して
(PT調査:外出困難者のうち公共交通利用困難者)
我が国の人口の推移 実績値 (国勢調査) 平成18年推計値 (日本の将来人口推計).
[ パパは何でも知っている (FATHER KNOWS BEST)] NTV 1958年8月~1964年3月
1999年度秋学期 香川敏幸研究会 個別研究 兼 卒業制作 日本の介護福祉の在り方について
D18fu906pr102 社会保険制度 介護保険制度の概要.
高額医療・高額介護合算療養費制度の参考事例
大阪府高齢者保健福祉計画推進審議会専門部会 委員候補(案)
大阪府の将来推計人口の点検について 平成26年3月 大阪府政策企画部企画室計画課
Ⅰ 介護保険制度改正の検討状況について 1.制度改正の検討の背景と検討事項
供給過剰のホテルを 福祉に有効活用 横浜国立大学 真鍋ゼミ A班.
第1-4-2図 市町村別でみた我が国の人口変化( 年)
手話言語に関する部会について 西脇市障害者地域支援協議会 事務局会議 障害福祉関係者会議 事業所連絡会 サポートノート関係会議
演 習 Ⅰ 表題「柏市は他の中核市と比較して 弱者が住みやすい街といえるか?」 民生費を中心に考察 2011年7月27日 科目等履修生
新高根定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所
大阪府の人口と推計人口の推移 推計 大阪府の人口は平成17年の882万人から、平成47年には、763万人(13.5%減) に減少すると推計。
26 奈良県の財政と金融の動向.
資料2 介護保険制度改革の方向.
関東信越厚生局 健康福祉部 地域包括ケア推進課
中国における介護サービス ー 日本と比較して
第2回 福祉の現在・現在 厚生労働省(2018) 障害者白書 厚生労働省(2016) これからの精神保健福祉のあり方に          関する検討会資料.
都道府県も国民健康保険制度を担うことになりました
厚生労働省 老健局 老人保健課 要介護認定適正化事業
経済学-第11回 介護保険 2008年6月20日.
介護保険制度に ついて!.
都道府県も国民健康保険制度を担うことになりました
介護保険請求 居宅療養管理指導費の請求方法
歯科健診で、 健康寿命を延ばそう! (健診概要)
※介護保険法施行規則第140条の62の4及び総合事業実施要綱第17条の規定に基づき、事業対象者特定の有効期間の適用イメージをまとめたもの。
訪問介護報酬 訪問入浴介護報酬 サービス提供内容・時間に応じた 基本サービス費 1回につき 1250単位 20分未満 165単位
2.要介護認定の仕組みと手順.
2.要介護認定の仕組みと手順.
参考資料1 都道府県に占める政令市・特別区のシェア等の比較 参考資料1 人口(人) 面積(K㎡) A GDP(億円) 昼夜間人口 比率(%)
○ 特別対策等による利用者負担の軽減措置については、 21年4月以降も継続して実施。 ※ 延長年限等については検討中
◆徹底検証!パネルディスカッション 社会保障改革の動向と障害者施策への影響
第1回 第7期西予市高齢者福祉計画・ 介護保険事業計画策定委員会 (当日説明資料 事前送付分)
介護保険事業(支援)計画の進捗管理のための手引き
株式会社ヤヨイメデコ 第36期決算ダイジェスト 株式会社ヤヨイメデコ
我が国の自殺死亡の推移 率を実数で見ると: 出典:警察庁「自殺の概要」
(6)分布と変化①総人口 分析の 視点 ①総人口の分布(H22) ②総人口の分布の変化(=H22-H12)
日医総研の手法を活用した 将来推計人口に基づく 医療介護需要試算の一例
業務分析データの読み方 平成27年度 厚生労働省 認定調査員能力向上研修会 厚生労働省 老健局 老人保健課.
地域の特性を理解して、 持続可能性を高める - 時間の使い方改革で2020年代に備える -
全国介護保険担当部(局)長会議資料 ~介護保険制度改正の検討状況等について~
奈良県提出資料と参加者の意見 平成25年2月6日(水) 午後2時~ 県新公会堂
総合事業 【事例集】 H 追加版.
介護保険事業(支援)計画策定のための 地域包括ケア 「見える化」システム等を 活用した地域分析の手引き
地方公共団体のオープンデータ取組済み(※)数の推移
老年看護学概論 第9回 「高齢者を支える社会資源」 担当:鈴木直美.
厚生労働省 老健局 老人保健課 要介護認定適正化事業
平成18年10月1日から 療養病床に入院する高齢者の入院時の食費の負担額が 変わり、新たに居住費(光熱水費)の負担が追加されます
Presentation transcript:

75歳以上高齢者の増大 1 1 実績値 (国勢調査等) 平成18年推計値 人口(万人) (%) 人口ピーク(2004年) 12,779万人 (日本の将来人口推計) 人口(万人) (%) 人口ピーク(2004年) 12,779万人 75歳以上人口の割合 12,777 75歳以上人口 26.5% 1,270 11,522 65~74歳人口 1,476 2,266 19.7% 8,993 1,401 65~74歳人口の割合 2,387 8,302 15~64歳人口 11.6% (2007) 12.2% 14.0% 1,260 6,740 4,595 9.9% (2007) 14歳以下人口 1,729 1,115 752 【出典】 2005年までは総務省統計局「国勢調査」、2007年は総務省統計局「推計人口(年報)」、2010年以降は国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成18年12月推計)中位推計」 1 1

今後急速に高齢化が進む都市部 ○ 今後急速に高齢化が進むのは、首都圏をはじめとする「都市部」 都道府県別の高齢者(65歳以上)人口の推移 ○ 今後急速に高齢化が進むのは、首都圏をはじめとする「都市部」  都道府県別の高齢者(65歳以上)人口の推移 2005年時点の 高齢者人口(万人) 2025年時点の 増加数 増加率 順位 埼玉県 116 201 85 +73% 1 千葉県 107 178 71 +67% 2 神奈川県 149 243 94 +63% 3 沖縄県 22 35 13 +61% 4 愛知県 126 193 67 +54% 5 鹿児島県 44 52 8 +19% 43 高知県 21 24 3 +17% 44 山形県 31 36 5 +15% 45 秋田県 4 +14% 46 島根県 20 23 +12% 47 全国 2,581 3,638 1,057 +41% 【出典】「日本の都道府県別将来推計人口(平成19年5月推計)について」(国立社会保障・人口問題研究所) 2

要介護認定者数の推移 (参考) 2007年 2015年 2025年 2035年 2045年 2055年 12,770 12,543 (単位:万人) 2007年 2015年 2025年 2035年 2045年 2055年 総人口(①) 12,770 12,543 11,927 11,068 10,044 8,912 指数 100 98 93 87 79 70 65歳以上人口(②) 2,745 3,378 3,635 3,725 3,841 3,646 123 132 136 140 133 要介護認定者数(③) 436 595 776 899 914 943 178 206 209 216 ※年齢階級別要介護認定率を一定と仮定して機械的に試算したもの。 ※「指数」は、2007年を100とした場合の各年の人数比である。 75歳以上人口の割合が増えるため、認定率も上昇する (参考) 2007年 2015年 2025年 2035年 2045年 2055年 老年人口割合(%) (②/①) 21.5 26.9 30.5 33.7 38.2 40.9 認定率(%)(③/②) 15.9 17.6 21.4 24.1 23.8 25.9

認知症高齢者の増加 (2002.9末現在) 要介護者 要支援者 認定申請時の所在(再掲)単位:万人 居宅 特別養護 老人ホーム 老人保健 施設 介護療養型医療施設 その他の 総数 314 210 32 25 12 34 再掲 日常生活自立度Ⅱ以上 149 73 27 20 10 19 日常生活自立度Ⅲ以上 79 (25) 28 (15) (4) 13 8 (1) 11 (2) 将来推計 2002 2005 2010 2015 2020 2025 2030 2035 2040 2045 日常生活 自立度 Ⅱ以上 149 169 208 250 289 323 353 376 385 378 6.3 6.7 7.2 7.6 8.4 9.3 10.2 10.7 10.6 10.4 Ⅲ以上 79 90 111 135 157 176 192 205 212 3.4 3.6 3.9 4.1 4.5 5.1 5.5 5.8 5.7 要介護認定者推計数の64% ※1 下段は、65歳以上人口比(%) ※2 要介護認定に用いられる「認知症高齢者の日常生活自立度」においてランクⅡ以上と判断される高齢者数を推計したものであり、必ずしも医学的な認知症の確定診断を経たものではない。 【出典】平成15年6月 高齢者介護研究会報告書 4

高齢者の世帯形態の将来推計 2005年 2010年 2015年 2020年 2025年 一般世帯 4,906 万世帯 5,028 5,060 一般世帯は減少に (万世帯) 2005年 2010年 2015年 2020年 2025年 一般世帯 4,906 万世帯 5,028 5,060 5,044 4,983 世帯主が65歳以上 1,355 万世帯 1,568 1,803 1,899 1,901 単独 (比率) 386万世帯 28.5% 466 29.7% 562 31.2% 631 33.2% 673 35.4% 夫婦のみ 465万世帯 34.3% 534 34.0% 599 614 32.3% 594 単身+夫婦のみ 62.8% 63.7% 64.4% 65.5% 66.6% 一般世帯に対する割合 17.3% 19.9% 22.9% 24.7% 25.4% (注)比率は、世帯主が65歳以上の世帯に占める割合 【出典】国立社会保障・人口問題研究所「日本の世帯数の将来推計-平成20年3月推計-」 5

高齢者の居住の場 ○高齢者の8割以上は持家世帯 ○高齢者の9割以上は在宅 ○要介護の高齢者も約8割が在宅 65歳以上の持家率は85.7% 非持家 29歳以下 12.5% 87.5% 30歳代   43.1% 56.9% 40歳代   70.2% 29.8% 50歳代   80.3% 19.7% 60歳代   84.7% 15.3% 70歳以上  86.0% 14.0% (別掲)65歳以上   85.7% 14.3% ○高齢者の8割以上は持家世帯  65歳以上の持家率は85.7% ○高齢者の9割以上は在宅  第1号被保険者2,751万人のうち2,646万人(96%)が在宅  ○要介護の高齢者も約8割が在宅  要介護認定者453万人のうち348万人(77%)が在宅介護 【出典】「平成19年 家計調査」(総務省統計局) 第1号被保険者数  2,751万人 要支援・要介護 認定者 以外の者 2,298万人(84%) 要支援・要介護認定者 453万人(16%) 在宅 2,298万人(84%) 在宅 348万人(12%) 施設等 105万人 (4%) ①第1号被保険者数、要支援・要介護認定者数については、平成19年度介護保険事業状況報告より、平成19年度末の数値。 ②施設等入所者数については、平成19年介護サービス施設・事業所調査結果の概況より、介護保険3施設の在所者数及び認知症  対応型共同生活介護、特定施設入所者生活介護の利用者数の合計。

介護保険制度の実施状況 ① 65歳以上被保険者数の推移 ② 要介護(要支援)認定者数の推移 被保険者数 2,165万人 2,398万人 ① 65歳以上被保険者数の推移  ・・65歳以上の被保険者数は、8年で約592万人(27%)増加。 2000年4月末 2003年4月末 2008年4月末 被保険者数 2,165万人 2,398万人 2,757万人 ② 要介護(要支援)認定者数の推移 ・・要介護認定を受けた者は、8年で約2倍に。特に、要支援・要介護1の認定者が大幅に増加。(8年で133%増) 2000年4月末 2003年4月末 2008年4月末 認定者数 218万人 348万人 455万人 認定率 10% 14.5% 16.5%

要介護度別認定者数の推移 (単位:万人) 計 109% 要介護 5 72% 4 71% 3 124% 2 105% 1 133% 経過的 103% 101% 106% (単位:万人) 106% 455 計 109% 要介護 5 72% 4 71% 3 124% 2 105% 1 133% 経過的 要支援 111% 441 435 115% 411 387 117% 349 118% 303 258 218 H12.4末 H13.4末 H14.4末 H15.4末 H16.4末 H17.4末 H18.4末 H19.4末 H20.4末 H12.4とH20.4の比較 【出典】介護保険事業状況報告 他

介護保険財政の動向 ① 総費用の伸び ⇒ 介護保険の総費用は、年々増加(8年間で2倍) ② 1号保険料の推移(加重平均) ① 総費用の伸び ⇒ 介護保険の総費用は、年々増加(8年間で2倍) 5.7兆円 3.6兆円 4.6兆円 5.2兆円 6.2兆円 6.4兆円 6.9兆円 7.2兆円 ※総費用とは、介護給付費と自己負担(1割)の合計である。 7.7兆円 H12年度実績   H13年度実績   H14年度実績 H15年度実績 H16年度実績 H17年度実績 H18年度実績 H19年度補正後 H20年度補正後 H21年度予算                                ② 1号保険料の推移(加重平均)  ⇒ 1号保険料は第1期(H12~14)から第4期(H21~23)で約40%増 第1期(H12~14年度)     第2期(H15~17年度)     第3期(H18~20年度)    第4期(H21~23年度) 2,911円 3,293円 4,090円 4,160円

介護給付費実態調査(平成21年4月サービス分) ※ 要支援者を除く 介護給付費実態調査(平成21年4月サービス分)

(参考) 要介護度別の構成比はほぼ同じ。 →要介護1が突出している ※ 要支援者を除く 介護給付費実態調査

(資料出所) 厚生労働省「介護給付費実態調査(月報)」 (千人) (審査月) 要介護度別利用者数 (平成21年9月審査分) 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 総数 人数(千人) 0.9 1.1 1.0 0.8 0.6 4.4 構成比 20.5% 25.0% 22.7% 18.2% 13.6% 100.0% (資料出所) 厚生労働省「介護給付費実態調査(月報)」

夜間対応型訪問介護請求事業所数 夜間対応型訪問介護 1事業所当たり利用者数 (箇所) 夜間対応型訪問介護 1事業所当たり利用者数 (人)

夜間対応型訪問介護経営主体別構成比 (平成21年9月審査分) 夜間対応型訪問介護経営主体別構成比 (平成21年9月審査分) 営利法人 社会福祉法人 (社協以外) 医療法人 非営利法人 (NPO) 民法法人 (社団・財団) 社会福祉法人 (社協) 農協・生協 地方公共団体 (市町村) その他 合計 47 24 7 4 2 1 89 52.8% 27.0% 7.9% 4.5% 2.2% 1.1% (資料出所) 厚生労働省「介護給付費実態調査(平成21年9月審査分)」

夜間対応型訪問介護の報酬改定の影響 ○ 一人当たり費用額 21.1千円 25.2千円 ○ 加算算定状況 20年4月~8月平均 ○ 一人当たり費用額 20年4月~8月平均 21年4月~8月平均 21.1千円 25.2千円 119.2%増 ○ 加算算定状況 H21.4 H21.5 H21.6 H21.7 H21.8 21.8の割合 夜間対応型訪問介護** 4.9 5.1 5.2 5.3 5.5 夜間対応型訪問介護Ⅰ(基本)** 3.9 4.1 4.2 4.3 4.4 (定期巡回)** 0.5 11.4%                (随時訪問)** 0.4 夜間対応型訪問介護Ⅱ** 0.0 24時間通報対応加算** 0.6 0.7 0.8 18.2% サービス提供体制強化加算(Ⅰ)** 0.1 2.3% サービス提供体制強化加算(Ⅱ)** - 基本夜間対応型訪問介護(Ⅰ)市町村独自加算** 夜間対応型訪問介護(Ⅱ)市町村独自加算** ※)割合は、件数/基本単位算定件数 (資料出所) 厚生労働省「介護給付費実態調査(月報)」

都道府県別夜間対応型訪問介護事業所数 (資料出所) WAM-NET