ICT活用指導力チェックシート(小学校版) 鹿児島県総合教育センター A-1-4 教科等の年間指導計画に,適切にICT活用を位置付けることができ る。 A-1-3 大きく映すなどの基本的なICT活用を授業場面に取り入れることができる。 A-1-2 他の職員の指導を受けて,ICT活用を授業場面に位置付けることができる。 A-2-4 インターネットやCD-ROMなどを活用して集めた資料を他の職員に提 供できる。 A-2-3 教材や資料を集めるために,インターネットやCD-ROMなどを活用で きる。 A-2-2 他の職員に相談して,デジタル教材や資料を集めることができる。 A-3-4 ワープロソフトやプレゼンテーションソフトを使った資料作成の方法を指導できる。 A-3-3 ワープロソフトやプレゼンテーションソフトを使って,資料作成がで きる。 A-3-2 既に作成済みのプリントやスライドを活用することができる。 A-4-4 表計算ソフトで機能を自動化するなどして,効率的に成績処理をすることができる。 A-4-3 表計算ソフトを使って,簡単な一覧表を作成し,成績をまとめること ができる。 A-4-2 児童の学習の様子をデジタルカメラで撮影し,記録することができる。 B-1-4 様々なICT機器で資料を効果的に提示して,児童の興味・関心を高めることができる。 B-1-3 実物投影機で資料を効果的に提示して,児童の興味・関心を高めることができる。 B-1-2 支援を受けて,児童の興味・関心を高める提示資料を準備することができる。 B-2-4 様々なICT機器で資料を効果的に提示して,児童一人一人に課題を把握させることができる。 B-2-3 実物投影機で資料を効果的に提示して,児童一人一人に課題を把握させることができる。 B-2-2 支援を受けて,課題把握をさせるための提示資料を準備することが できる。 B-3-4 児童の思考や理解を深めるために,様々なICT機器で効果的に資料を提示することができる。 B-3-3 児童の思考や理解を深めるために,実物投影機で資料を効果的に提示することができる。 B-3-2 支援を受けて,思考や理解を深めるための提示資料を準備するこ とができる。 B-4-4 学習のポイントをまとめた資料を様々なICT機器で効果的に提示することができる。 B-4-3 印刷された学習のまとめを,実物投影機で効果的に提示すること ができる。 B-4-2 支援を受けて,学習をまとめる際の提示資料を準備することができ る。 C-1-4 必要な情報をWeb,メール,SNS等の様々な方法で収集し,取捨選択できるよう指導で きる。 C-1-3 Webブラウザや検索サイトの使い方を指導すること ができる。 C-1-2 電話のかけ方やインタビューの仕方を児童に指導することができる。 C-2-4 複数のソフトウェアを使って,自分の考えを分かりやすくまとめさせることができる。 C-2-3 キーボード入力やワープロソフトの基本的な使い方を指導すること ができる。 C-2-2 他の職員の助けを借りて,児童のコンピュータ活用を支援することができる。 C-3-4 プレゼンテーションソフトを活用して,分かりやすく発表させることが できる。 C-3-3 実物投影機で大きく映して,分かりやすく発表させることができる。 C-3-2 画用紙や小黒板を使って,分かりやすい発表をさせることができる。 C-4-4 自作ソフトや教材等を使って,知識の定着や技能の習熟を図れるようにすることがで きる。 C-4-3 児童の実態に合った学習プリントをワープロソフトで作成することができる。 C-4-2 市販のドリルソフト等を使って,知識の定着や技能の習熟を図れるようにすることができ D-1-4 よりよい人間関係を構築するためのブログやSNS等の利用について指導することがで きる。 D-1-3 ブログやSNS等での思いやりのあるメッセージの書き方等について指導することができ る。 D-1-2 お互いの意見を尊重し,よりよい答えを導き出すための話し合い活動をさせることがで きる。 D-2-4 著作権や個人情報の保護などのルールについて,正しく指導するこ とができる。 D-2-3 うそや曖昧な情報が社会に与える影響について考えさせることができる。 D-2-2 あふれる情報の中には,必ずしも正しい情報ばかりでないことに気付かせることがで きる。 D-3-4 多くの情報の中から正しい情報を見分ける方法について指導すること ができる。 D-3-3 危険なサイトの見分け方を知らせ,Webでの安全な情報検索について指導することがで きる。 D-3-2 スマホやインターネットの長時間の利用が健康に与える影響について考えさせることができる。 D-4-4 IDやパスワードの管理,紙の資料も含んだデータ管理について指導することができる。 D-4-3 情報セキュリティに関する基本的な内容について指導することが できる。 D-4-2 他人に知られると困る情報があることに気付かせる ことができる。 E-1-4 ネットワークを駆使して集めた情報を使って,目的に合った新しい資料を作成すること ができる。 E-1-3 Web,メール等の様々な方法で集めた情報を加えて,既存の資料を修正することがで きる。 E-1-2 必要な情報をWeb上で探すこと ができる。 E-2-4 学校のホームページやブログの記事を作成し,情報を外部に公開することができ る。 E-2-3 緊急連絡用のメール配信システムを使って,情報を的確に保護者に伝えることができる。 E-2-2 同僚の教員と校内ネットワークを使ってデータのやりとりをするこ とができる。
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