デジカメ講座 茨木パソコンクラブ 講師 : 藤岡 董 2008年3月22日~ 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka 茨木パソコンクラブ デジカメ講座 2008年3月22日~ 講師 : 藤岡 董 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka 1
講習の予定 デジカメの特徴 どんなことが出来るか(例を展示) デジカメを使ってみる(撮影会) 写真を取り込む 講習の予定 デジカメの特徴 どんなことが出来るか(例を展示) デジカメを使ってみる(撮影会) 写真を取り込む 写真を加工する(回転、トリミング、明るさ調整等) 写真を鑑賞する(アルバムで見る、印刷する) 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka 2
デジカメと普通のカメラ Ⅰ デジカメ フイルムカメラ 感 光 CCD(画素数) フイルム 記 録 メモリー(容量) 鑑 賞 パソコン画面 デジカメと普通のカメラ Ⅰ デジカメ フイルムカメラ 感 光 CCD(画素数) フイルム 記 録 メモリー(容量) 鑑 賞 パソコン画面 印 刷 印画紙 整 理 アルバムソフト アルバム 人に見せる メールで送れる 郵送など 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka 3
デジカメと普通のカメラ Ⅱ 経費 デジカメ カメラ 本体価格 やや高価 付属品 パソコン、プリンター 1 枚 当 り パソコンで 見る デジカメと普通のカメラ Ⅱ 経費 デジカメ カメラ 本体価格 やや高価 付属品 パソコン、プリンター 1 枚 当 り パソコンで 見る 安 価 どんどん撮ればよい フイルム代 印 刷 気に入ったものだけ印刷 用紙代、インク代 プリント代 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka 4
デジカメだけで出来ること Ⅰ 液晶画面で撮れたかどうかがすぐ分かる デジカメだけで出来ること Ⅰ 液晶画面で撮れたかどうかがすぐ分かる パソコンに取り込みモニター画面で見る アルバムソフトで昔の写真も直ぐ見つかる 画像処理 (写真の加工) クイック補正(明るさ、カラーの補正) 回転、トリミング(1部を切り取る)、 コントラスト、リサイズ(画像を小さくする) 自分で印刷出来る(大きな紙やハガキなど) 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka 5
デジカメだけで出来ること Ⅱ ちょっと高度な応用 デジカメだけで出来ること Ⅱ ちょっと高度な応用 写真の合成 メールに添付 パノラマ写真の合成 ホームページの素材 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka 6
デジカメの性能 Ⅰ 画素数 画素数とは? デジカメ画面は点(ドット)の集まり これは、新聞写真、パソコン画面、テレビなどと同じ 7 デジカメの性能 Ⅰ 画素数 画素数とは? デジカメ画面は点(ドット)の集まり これは、新聞写真、パソコン画面、テレビなどと同じ 7 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka
640×480 画素 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka 8
2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka 9
デジカメの性能 Ⅱ ズーム 光学ズーム レンズが動き、遠くの被写体を、大きくする。 3倍ズームが多い 5倍ズーム、10倍ズームもあるが、手ぶれを起こしやすく、初心者には、お薦め出来ない。 デジタルズーム 画素の中心部を、拡大するだけ、後でパソコンで出来る。 光学ズーム無し 取り扱いやすい(初心者向け) 11 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka
デジカメの性能 Ⅲ メモリー 12 何枚写真が撮れるかが決まる 画素数が大きいカメラほど容量の大きいメモリーが必要 デジカメ容量 メモリ デジカメの性能 Ⅲ メモリー 何枚写真が撮れるかが決まる 画素数が大きいカメラほど容量の大きいメモリーが必要 デジカメ容量 メモリ 200万画素→ 32MB以上(携帯電話) 300万画素→ 64MB以上 500万画素→128MB以上 1000万画素→512MB~1GB(1000MB) 買った時付けてあるメモリーでは不足 種類は色々あるがカメラによって決まっている 12 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka
デジカメの性能 Ⅳ 電池(バッテリ) 単3アルカリ電池 何処でも手に入る 使い捨て 単3ニッケル水素電池 充電が出来る デジカメの性能 Ⅳ 電池(バッテリ) 単3アルカリ電池 何処でも手に入る 使い捨て 単3ニッケル水素電池 充電が出来る 専用電池 (カメラによって形が違う) 充電が出来る 長持ちする 最近はこのタイプが多い 13 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka
デジカメの性能 Ⅴ ファインダー 液晶画面 大きく明るいほど見やすい 通常は液晶画面を見てシャッターを切る 直射日光下では見にくいことがある デジカメの性能 Ⅴ ファインダー 液晶画面 大きく明るいほど見やすい 通常は液晶画面を見てシャッターを切る 直射日光下では見にくいことがある 光学ファインダー 普通のカメラと同じ 迅速に使える 14 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka
デジカメの性能 Ⅵ 動画・連写 など 動画機能 多くのデジカメについている 簡単なビデオが撮れる デジカメの性能 Ⅵ 動画・連写 など 動画機能 多くのデジカメについている 簡単なビデオが撮れる 連写機能 2~3秒の間に数枚の写真を連続して撮れる スポーツの動作などの撮影 パノラマ撮影機能 無くてもパソコンで可能 15 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka
いよいよ撮影 Ⅰ スイッチの場所を知る 電源スイッチは何処? カメラによってまちまち フイルムカメラには無いのでとまどう いよいよ撮影 Ⅰ スイッチの場所を知る 電源スイッチは何処? カメラによってまちまち フイルムカメラには無いのでとまどう 撮影モードと再生モード(撮った写真を見る)の切り替えは? 自動モード・マニュアル(手動)モードスイッチは? (普通は自動モードで撮影) シャッターはカメラ上面右手レンズ側が普通 フイルムカメラと同じ 実際に見せる 16 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka
いよいよ撮影 Ⅱ シャッターを切る シャッターは半押し・本押しの2段階 いよいよ撮影 Ⅱ シャッターを切る シャッターは半押し・本押しの2段階 半押し シャッターを弱く押すと小さい音がして、そのとき画面中央にある場所にピントや露出が合う 本押し さらに強く押すと実際にシャッターが切れる 初めから強く押しても映る このときピントや露出は画面中央に合う 最初はこれで撮影してもよい 17 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka
いよいよ撮影 Ⅲ 半押しに慣れよう こんな時に半押しシャッターを使う いよいよ撮影 Ⅲ 半押しに慣れよう こんな時に半押しシャッターを使う 人物が画面の端にあり、背景が遠景の場合 人物に合わせ半押しし、そのまま撮りたい画面構成にして本押しをする 空が明るく手前の風景が暗い場合 空が大きく入ると露出不足になる (手前の風景が真っ黒になる) 暗い風景が大きく入ると露出過剰となる (空が真っ白になる) 18 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka
いよいよ撮影 Ⅳ 画像の確認 撮り終わったら再生モードでうまく撮れているかどうかの確認をしよう 拡大して見る機能もある いよいよ撮影 Ⅳ 画像の確認 撮り終わったら再生モードでうまく撮れているかどうかの確認をしよう 拡大して見る機能もある 少しまずいと思ったらどんどん撮り直そう 明らかな失敗作以外は消さずに残しておく! 液晶画面とパソコン画面、プリント画面がずいぶん違うことがある。 19 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka
画像のパソコンへの取り込み 色々な方法 USBケーブルでパソコンにつなぐ ここで用いる方法 クレードル(置き台)+USBケーブルを使う 画像のパソコンへの取り込み 色々な方法 USBケーブルでパソコンにつなぐ ここで用いる方法 クレードル(置き台)+USBケーブルを使う カードリーダー + USBケーブルを使う メモリーを直接パソコンに挿入 20 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka
USBケーブル 21 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka
USBケーブルでの画像取り込み Ⅰ 自動取り込み USBケーブルを、パソコンとカメラに繋ぎ、カメラのスイッチを入れると、自動的に読み込み、ソフトが起動する。 読み込んだ画像は、適当なフォルダー名(日付など)で、マイドキュメント内マイピクチャホルダーに、保存される 22 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka
USBケーブルでの画像取り込み Ⅱ ケーブルを繋ぎ、カメラのスイッチを入れる パソコンがカメラ内のメモリーを、1つのディスクドライブとして認識する カメラ内のホルダーを、マイドキュメント内 マイピクチャーフォルダーに、コピーする。 ここでは、この方法で行う 23 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka
次回以降の予定 24 3回目 画像ファイルをUSB からマイピクチャーホルダーへコピー ウインドウズXPの機能で画像の閲覧、スライドショウ 4回目 デジカメで撮影した画像をパソコンへ転送(取り込み) ● 最終回 PhotoshopElements・JTrim を使って、画像の加工 主にクイック補正をする 24 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka
参考 : 画素数別お薦めメモリーカード 例: L判 2M (1200×1600) メモリー容量 デジカメ画素数 64MB 128MB 256MB 512MB 1GB 2GB 500万画素 約22枚 約44枚 約88枚 約176枚 約352枚 約704枚 600万画素 約18枚 約38枚 約76枚 約152枚 約304枚 約608枚 700万画素 約16枚 約32枚 約64枚 約128枚 約256枚 約512枚 1000万画素 約50枚 約100枚 約200枚 約400枚 約800枚 約1600枚 一般デジカメ の動画 約1分 約2分 約3分 約6分 約12分 約24分 動画デジカメ 約2.5分 約5分 約10分 約21分 約42分 約84分 25 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka
記録メディアの容量と撮影可能枚数の目安 (JPEG標準圧縮の場合) 346 画素数 容量 256M 512M 1GB 2GB 携帯・Eメール 名刺 (VGA) 30万画素 640×480 3625枚 7250枚 3867枚 29000枚 名刺 120万画素 1280×960 650枚 1300枚 2600枚 5200枚 L版・はがき 2M 200万画素 1600×1200 202枚 405枚 1182枚 1620枚 A4 プリント3M 300万画素 2048×1536 250枚 500枚 744枚 2000枚 A3 プリント5M 500万画素 2560×1920 140枚 280枚 478枚 1120枚 6M 600万画素 2816×2112 560枚 ポスター10M 1010万画素 3648×2736 56枚 112枚 346枚 448枚 2018/11/28 26
電池・USBケーブル・記録メディアについて (購入時に入っているもの、他、別売品) 電池の種類 充電可能・不可 単三形・単四形 ニッケル水素電池 充電可能 アルカリ 乾電池 充電不可 専用電池 リチュウムイオン充電池 充電可能 専用ACアダブター USBクレードル USBケーブル・AVケーブル 取扱説明書・保証書・CD-ROM・ストラップ 記録メディア SDメモリーカード・メモリースティック・xDピクチャーカード コンパクトフラッシュ・マイクロドライブ・マルチメディアカード スマートメディア 別売品 充電器・ソフトケース・防水ケース・ネックストラップ他 27 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka
用紙 プリンタで使える用紙サイズ(一般的) 28 サイズ 名刺 55mm×91mm L版 89mm×127mm はがき 100mm×148mm 2L版 127mm×178mm B5 182mm×257mm B4 257mm×364mm A5 148mm×210mm A4 210mm×297mm A3 297mm×420mm 28 2018/11/28 2018/11/28 T,Fujioka
用 紙 の 種 類 普通紙(コピー用紙、再生紙など) オフイスのコピー機やFAXなどでよく使われる、最も一般的な紙。 用 紙 の 種 類 普通紙(コピー用紙、再生紙など) オフイスのコピー機やFAXなどでよく使われる、最も一般的な紙。 値段は安いが、インクがにじみやすい、綺麗な印刷は望めない。 マット紙(専用紙、スーパーファイン用紙など) 普通紙よりやや厚手で白く、光沢はない。紙の目も細かく、普通紙 よりも綺麗な印刷が可能だが、多少インクがにじむ。はがき用紙に良い 光沢紙(フォト専用紙、写真専用紙など) 表面にツルツルのコーティングが施された専用紙。最も写真に近い印刷が可能だが、値段も相応に高い。より写真の質感に近い半光沢の専用紙もある。 2018/11/28
デジカメ購入時の5条件 手振れ補正機能(手振れ軽減機能)がある バッテリーは専用電池付きである 有効画素数は最低500万画素ぐらいある 記録メディアはSDメモリーカードである メーカー品である 以上の条件で実勢価格は約3万円~6万円位 2018/11/28
デジカメの付属品 バッテリー【専用電池・単3ニッケル水素電池】 バッテリー充電器(専用・クレードル ) バッテリー充電器(専用・クレードル ) カードリーダー/ライター(30対応メディア) USBケーブル(主に3種類ぐらい) 記録メディア(主に7つのタイプ) ①SDメモリーカード(miniSD、microSD含) ②メモリースティック(MS) ③xDピクチャーカード ④マルチメディアカード(MMC) ⑤コンパクトフラッシュ (CF) ⑥マイクロドライブ(MD) ⑦スマートメディア(SM) 参照「デジカメ改訂版」P24の右下 ● 三脚 2018/11/28
デジカメの写真データをPCに取込む USBケーブルで取り込む・・・P42~ 1、 USBケーブルとデジカメを繋ぐ 1、 USBケーブルとデジカメを繋ぐ 2、PCとUSBケーブルを繋ぐ 3、WindowsXPのウイザードが起動する 4、画面に従って進める 5、写真を選ぶ 6、コピー先とファイル名を指定する 7、写真を確認する 2018/11/28
カードリーダーで取り込む・・・P44~ 1、カードをデジカメから取り出す 2、カードリーダーにカードを差し込む 3、カードリーダーをPCに接続する 4、写真が表示される 5、コピーしたい写真を選ぶ 6、「編集」メニューから「コピー」を選ぶ 7、取り込みたいフォルダに貼り付ける 2018/11/28
写真データを整理する(1)・・・P50 写真データを移動するには 1、移動する写真を選択する 2、「フォルダへ移動」を選択 3、移動先のフォルダを選択する 2018/11/28
写真データを整理する(2)・・・P51 写真データをコピーするには 1、コピーしたい写真を選択する 2、「コピー」メニューを選択する 3、コピー先のフォルダを選択する 2018/11/28
写真をCD-Rに保存する テキスト「速効!パソコン講座デジカメ」P91 参照 写真をCD-Rにコピーする 参照 写真をCD-Rにコピーする 写真をメールで送るには・・・P90参照 写真をUSBフラッシュメモリーに保存する 2018/11/28
写真の画像を小さく(リサイズ)する 別紙 「画像のサイズを小さくする方法」を参照 2018/11/28
写真をメールで送るには・・・P90 1,メールソフトを起動する 2、宛先など指定する 3、添付する写真を選択する 4、送信する 2018/11/28
撮 影 設 定 No1 フォーカス方式 >AF・マクロ・∞・MF 連写 >通常連写・高速連写・フラッシュ連写 ズーム連写・切 撮 影 設 定 No1 フォーカス方式 >AF・マクロ・∞・MF 連写 >通常連写・高速連写・フラッシュ連写 ズーム連写・切 セルフタイマー >10秒・2秒・×3・切 ブレ軽減 >オート・切 AFエリア >〔・〕スポット・〔・・・〕マルチ 2018/11/28
撮 影 設 定 No2 AF補助光 >入・切 クイックズーム >×3・×2・×1.4・切 デジタルズーム >入・切 撮 影 設 定 No2 AF補助光 >入・切 クイックズーム >×3・×2・×1.4・切 デジタルズーム >入・切 左右キー設定 >測光方式・EVシフト・ホワイトバランス・ISO感度・セルフタイマー・切 2018/11/28
撮 影 設 定 No3 クイックシャッター >入・切 音声付静止画 >切・入 グリッド表示 >切・入 撮影レビュー >入・切 撮 影 設 定 No3 クイックシャッター >入・切 音声付静止画 >切・入 グリッド表示 >切・入 撮影レビュー >入・切 アイコンガイド >入・切 2018/11/28
撮 影 設 定 No4 モードメモリ > BS ベストショット>入・切 >フラッシュ >入・切 >フォーカス方式 >入・切 撮 影 設 定 No4 モードメモリ > BS ベストショット>入・切 >フラッシュ >入・切 >フォーカス方式 >入・切 >ホワイトバランス >入・切 >ISO感度 >入・切 >AFエリア >入・切 2018/11/28
撮 影 設 定 No5 モードメモリ >測光方式 >入・切 >セルフタイマー >入・切 >フラッシュ光量 >入・切 撮 影 設 定 No5 モードメモリ >測光方式 >入・切 >セルフタイマー >入・切 >フラッシュ光量 >入・切 >デジタルズーム >入・切 >MF位置 >入・切 >ズーム位置 >入・切 2018/11/28
撮 影 設 定 No6 モードメモリ >ベストショット >入・切 フラッシュ >入・切 フォーカス方式 >入・切 ホワイトバランス >入・切 撮 影 設 定 No6 モードメモリ >ベストショット >入・切 フラッシュ >入・切 フォーカス方式 >入・切 ホワイトバランス >入・切 ISO感度 >入・切 AFエリア >入・切 2018/11/28
画 質 設 定 No1 サイズ >10M / 3:2 / 16:9 / 5M / 3M / 2M / VGA(640×480) 画 質 設 定 No1 サイズ >10M / 3:2 / 16:9 / 5M / 3M / 2M / VGA(640×480) 画質 >高精細-F 標準-N・エコノミー-E 画質 >高品位-HQ・標準-N・エコモミー-E EVシフト >0.0 2018/11/28
画 質 設 定 No2 ホワイトバランス >オート・太陽光・曇天・日陰・N昼白 色・D昼光色・電球・マニュアル 画 質 設 定 No2 ホワイトバランス >オート・太陽光・曇天・日陰・N昼白 色・D昼光色・電球・マニュアル ISO感度 >オート / ISO:50 / 100 / 200 / 400 測光方式 > マルチ・中央重点・スポット 2018/11/28
画 質 設 定 No3 フイルター >切・白黒・セピア・赤・緑・青・黄・ピ ンク・紫 シャープネス >+2・+1・0・ー1・ー2 画 質 設 定 No3 フイルター >切・白黒・セピア・赤・緑・青・黄・ピ ンク・紫 シャープネス >+2・+1・0・ー1・ー2 彩度 >+2・+1・0・ー1・ー2 コントラスト >+2・+1・0・-1・-2 フラッシュ光量 >+2・+1・0・-1・-2 フラッシュアシスト >オート・切 2018/11/28
設 定 No1 操作音 > 起動音 >サウンド1~5・切 ハーフシャッター >サウンド1~5・切 サウンド1 設 定 No1 操作音 > 起動音 >サウンド1~5・切 ハーフシャッター >サウンド1~5・切 サウンド1 シャッター >サウンド1・2・3・4・5・切 操作音 >サウンド1・2・3・4・5・切 操作音 > <・・・・・・・> 再生音 > <・・・・・・・> 起動画面 > 入・切 2018/11/28
設 定 No2 ファイルNo. >メモリしない・メモリする ワールドタイム >自宅・訪問先・SETで終了 設 定 No2 ファイルNo. >メモリしない・メモリする ワールドタイム >自宅・訪問先・SETで終了 タイムスタンプ >日付・日付+時刻・切 日時設定 > 2007/9/28 8:47:am 表示スタイル >年/月/日 日/月/年 月/日/年 Language >日本語・English・Francais・ Deutsch・Espanpl・Italiano・Portugues 2018/11/28
設 定 No3 スリープ >30秒・1分・2分・切 オートパワーオフ >2分・5分 REC/PLAY >パワーオン・パワーオン/オフ・切 設 定 No3 スリープ >30秒・1分・2分・切 オートパワーオフ >2分・5分 REC/PLAY >パワーオン・パワーオン/オフ・切 USB >MassStorage(USB DIRECT- PRINT) PTP(PictBridge) 2018/11/28
設 定 No4 ビデオ出力 >NTSC 4:3 ・16:9 PAL 4:3・16:9 フォーマット >フォーマット キャンセル 設 定 No4 ビデオ出力 >NTSC 4:3 ・16:9 PAL 4:3・16:9 フォーマット >フォーマット キャンセル リセット MENUの設定が初期値に戻ります >リセット キャンセル 2018/11/28
再 生 機 能 No1 スライドショー >開始・ 表示画像>全画像・ のみ のみ 1枚画像 お気に入り 時間 < >分 間隔 < >秒 再 生 機 能 No1 スライドショー >開始・ 表示画像>全画像・ のみ のみ 1枚画像 お気に入り 時間 < >分 間隔 < >秒 エフェクト <パターン1・2・3・4 ランダム 切 キャンセル カレンダー表示 > モションプリント > ムービーカット > 2018/11/28
再 生 機 能 No2 アングル補正 >補正 キャンセル 退色補正 >決定 キャンセル お気に入り >表示 登録 キャンセル 再 生 機 能 No2 アングル補正 >補正 キャンセル 退色補正 >決定 キャンセル お気に入り >表示 登録 キャンセル DPOF >この画像のプリント枚数と日付印刷の設定をします。 選択画像 全画像 キャンセル プロテクト >このファイルにプロテクトをかけます。 オン 全ファイルオン キャンセル 2018/11/28
再 生 機 能 No3 日時編集 > 回転表示 >回転・ キャンセル リサイズ >5M 2560×1920(A3用紙) 再 生 機 能 No3 日時編集 > 回転表示 >回転・ キャンセル リサイズ >5M 2560×1920(A3用紙) 3M 2048×1536(A4用紙) UGA 640×480(Eメール) キャンセル トリミング > ×1.1 アフレコ >SHUTTERで開始 30sec コピー >内蔵メモリ内のファイルをカードにコピーします 内蔵→カード カード→内蔵 キャンセル 2018/11/28