Internet, Office Docs, etc ECMの定義 ECMの定義 ECM (Enterprise Content Management) エンタープライズ コンテンツ マネジメントとは、全社的な情報共有と基幹システムと連携した運用・管理を実現する統合的な文書情報マネジメントで、電子化文書(イメージ文書)や電子文書など、企業の情報資産であるコンテンツのライフサイクルを一元的に管理する 機能を提供するフレームワークをいう。 入力 管理 Capture DMS/CMS e-Archive Manage ECM Mainframe ERP/SCM 紙文書 マイクロ 電子文書 WEB Imaging Paper, Microfilm Workflow BPM Internet, Office Docs, etc Contents 非構造化データ 保管 保存 COLD ECMの代表的な入力機能 ドキュメントイメージング Preserve Store コンテンツの入力 紙文書、マイクロ、WEB、オフィス文書 基幹システム ドキュメントマネジメント、コンテンツマネジメント、ナレッジマネジメント アセットマネジメント、メールアーカイブなどのマネジメントシステム ECMの特長的な機能 基幹システムとの連携 ECM ドキュメントイメージングから基幹システムの連携まで、コンテンツの統合管理 セキュリティ基幹 電子署名 タイムスタンプ Source JIIMA ECM © 2008 6