豊田市つながる社会実証推進協議会体制図(H 時点)

Slides:



Advertisements
Similar presentations
大阪次世代自動車普及推進協議会の設置について 資料1 〈内容〉 (1)設置趣旨・概要 (2)規約 平成27年度 大阪次世代自動車普及推進協議会 (平成28年1月20日)
Advertisements

地質地盤情報協議会案 仮称・地質地盤情報協議会の提案
広島県西部地域保健対策協議会 ●設置目的   広島西二次保健医療圏(大竹市・廿日市市)における住民の健康の保持・増進と福祉の向上に寄与するため,保健・医療・福祉に関する事項について調査・協議し,必要な事業を実施する。 ●設立年月日 平成 9 年11月27日 ●構成団体(大竹市・廿日市市域の22機関・団体)
豊四季台地域高齢社会総合研究会について 高齢化率40%を超える豊四季台団地の課題解決を通じて,
現場の課題把握、連携方策・啓発方法等の検討
特定非営利活動法人失敗学会 副会長: 飯野謙次.
資料1-3 平成27年度 第1回技術委員会 他の委員会の開催報告
組 織 図 総 会 スペシャルアドバイザ 理事長 理事長室 理事会 監事 アドバイザ会議 学生部会 事業推進部門 環境プランニング学会
環境報告書Ⓢ 2008 花巻ガス㈱ 【会社概要】 【事業内容】 【環境に対する当社の考え方】 ・会社名 花巻ガス株式会社
Ⅲ.サービス開発の方法.
宮城における連携のイメージ 「復興みやぎネットワーク会議」 市町におけるネットワーク NPO等 NPO等 サポート サポート (仮称)
第2次総合計画 【H22~H26】 ~本市の基本的な計画
未定稿 資料2-4 主な「政策課題」の整理(全体像) 世界をリードする大阪産業 水とみどり豊かな新エネルギー都市大阪 ミュージアム都市大阪
新ふくい人相談、受入体制 福井県定住サポートセンター(平成19年9月26日設置) 都市圏等に居住する福井県への定住希望者 県庁 各課
人と環境にやさしい交通を目指す全国大会 in 京都
SMART MOBILITY CITY 2013 SMART MOBILITY CITY 2013 NEWSLETTER
持続可能な地域構造を模索する 持続可能ないなか研究会 駒宮博男
※平成30年度からRE100・EP100へのコミットも支援
NPOのミッション・課題 ・・・・・・ミッションが命!!・・・・・・
ココシルこまえ バリアフリーナビ 防災 減災 少子 高齢 産業 創出 バリアフリーナビ 誕生の キッカケ
2018年6月14日 テレワーク推進フォーラム 実行委員長 松村 茂
Myルートガイドサービス 防災 減災 少子 高齢 産業 創出 My ルートガイドサービス 誕生の キッカケ
12/5 平成28年度 くまもとバイオ&ライフサイエンスカフェ ~熊本地震の経験から学ぶ緊急時の行動と健康維持~
住み慣れた地域で自分らしく、輝いて生きるために
環境省 再エネ加速化・最大化 促進プログラム 2018年版 概要
第 5 回 C N F セ ミ ナ ー 2018年2月7日 14:00~17:10 受付 13:30~ ふじのくにCNFフォーラム 水 日時
Science Based Targets(企業版2度目標)の推進
Science Based Targets(企業版2度目標)の推進
「郡上市市民協働センター ってどんなところ?」
【信州大学ものづくり振興会】 の活動状 況 信州大学 学術研究・産学 官連携推進機構 コーディネーター 一條
大阪府健康づくり推進条例の概要について (1) 条例制定の背景・必要性 (3) 条例案の概要 (2) 条例制定のポイント
大分県 (公財)大分県産業創造機構 大分県産業科学技術センター
日本障がい者サッカー連盟(JIFF)の設立
(領域統括:氏氏 名名 ○○大学 ○研究科 教授)
Copyright (c) 2018 Tokyo Stock Exchange, Inc. All rights reserved.
大分県「協育」ネットワーク協議会 (資料)*繋がろう!「私たち」*創ろう!「私たちのまち」情報提供者募集中 =大分県『協育』ポータル=
愛媛大学地域再生マネージャー・アカデミー
「福島」×「脱炭素・資源循環・自然共生」
ちばしんきんコラボ産学官(千葉信用金庫) (一社)千葉県中小企業診断士協会 ㈱wash-plus ㈱ツインズ ㈱BAN-ZI
START for SUCCESS! → ちば → ベンチャー クラブ プレゼンテーションの場を提供します!
自動運転最新研究動向セミナー プログラム 14:00 開会 14:05 講演1『自動運転の実用化に向けたJARIの取り組み』
1.表紙 □プロジェクト名 ※3つのいずれかを選択 □研究開発分野 ※13研究開発分野のいずれかを選択 □研究開発テーマ □研究リーダー
建政部セミナーについて(開催経緯) 開催概要(累計参加者数約1,900名) 別紙4
環境省 再エネ加速化・最大化 促進プログラム 2018年版 概要
本部案内図 ◆SAVE JAPAN プロジェクト ◆「いわて復興支援基金」助成事業 ◆復興支援の担い手の基礎的能力 強化事業 平成26年度
~取組みと評価指標・数値目標(KPI)~
釜石市まち・ひと・しごと総合戦略・長期人口ビジョンの策定体制
「水都大阪2015」(仮称)の推進について 資料2-2 水都大阪パートナーズ 1.趣 旨
Team:大革命スマートブラザーズ (スマブラ)
光無線給電の適用範囲 光無線給電 ビーム電波 ファイバ 光給電 1km 100m 10m 伝送距離 拡散 電波 1m 電磁界共鳴
大阪府域における太陽光発電施設の地域との共生を推進する体制<大阪モデル>(案)
(MOT) 先進技術シーズは お任せ下さい! 有機EL素子とは・・・ 山形大学大学院 理工学研究科 ものづくり技術経営学専攻 私たちの理念
MEMSが牽引するスマートシティ スマートシティにおけるMEMSの役割と可能性 東北大学大学院工学研究科 桑野 博喜
大阪・関西万博の開催に向けて 資料(2) (1)協会の役割 (2)役員構成 (3)事務局体制 (4)スケジュール 万博開催
「2010 CRMベストプラクティス白書」販売 2011年3月20日(日) 最新刊 2010年度版発売!!
愛知県新しい公共支援事業基金事業「成果普及啓発事業」
環境省 再エネ加速化・最大化 促進プログラム 2018年版 概要
【バリアフリー対応のバス(リフト付バス)】
地域の課題解決に向けた 事業を戦略として構築する JC地域総合戦略 各地の自治体の地域総合戦略を分析・研究し、
オープンデータ活用の推進に関する基本的な考え方 オープンデータ活用の推進に関する取り組み
大分県 (公財)大分県産業創造機構 大分県産業科学技術センター
お申込み・お問合せ/TEL(0126) FAX(0126)
平成31年度 環境保全基金を活用して実施する事業(案) 府民がつくる暮らしやすい、環境・エネルギー先進都市
資料2 立地推進体制について(案) 平成23年7月26日.
近年の社会政策の特徴として、中央政府から地方自治体および民間組織への責 任と
ヒューマンストレス産業技術研究会 平成24年度総会
<限定地域での無人自動運転移動サービス>
資料1 H2Osakaビジョン推進会議について  会議の設置について  会議の運営について  H2Osakaビジョン推進会議設置要綱 1.
岐阜県公共事業執行共同化協議会の業務 岐阜県公共事業執行共同化協議会 協議会 幹事会 部会 会 長:可児市(市長会会長)
中小企業支援団体(経営支援)に関する これまでの協議経過
Presentation transcript:

豊田市つながる社会実証推進協議会体制図(H29.6.23時点) 【アドバイザリーボード】  村上周三 東大名誉教授        (一財)建築環境・省エネルギー機構 理事長  梅嶋真樹 慶大SFC研究所 AUTO IDラボ副所長  川本雅之 筑波大学教授   島崎 崇 (株)ドリームインキュベータ執行役員                会長 豊田市長 一般会員 31団体  サポート会員 14団体 【サポート会員】 豊田商工会議所/地域金融機関 事務局 企画政策部 未来都市推進課 資源・エネルギーの地産地消 超高齢社会への対応 交通安全の推進 地産地消型 エネマネ スマートタウン グリーングリッド 熱・ 水素  下水熱 小水力   まちづくり・ 健康づくり ロボット (介護他) 健康 情報 小型EV 非接触充電 小型軽量SC 超小型PM 中電、トヨタ トヨタタービンアンドシステム KDDI、デンソー 大和 ハウス 愛工 大 中電 東邦ガス トヨタ 東芝 積水 化学 小島 プレス 名大 凸版印刷 トヨタすまいるライフ トヨタ 名大 PME IHI 新明工業 豊田鉃工都交研 トヨタ 東京大学 名大COI (介護予防)(足助PJ) (ダイナミックマップ)(自動運転) 豊田 高専 サントリービバレッジ パナソニック 損保ジャパン日本興亜 先進技術(AI・IoT・ビッグデータ)の横断活用 山間地での地産地消モデル 官民データ連携・活用モデル 誰もが安全・快適な移動モデル 山間地拠点活性化 ビッグデータ活用 Ha:mo/小型EV展開 富士通・小島プレス・豊田高専・愛知学泉ほか 名大・中電・トヨタ・KDDI・小島プレス・エヌ・ティ・ティ・データ・シンクほか トヨタ・トヨタ車体・名大・豊田通商・東京大学ほか 行政関係部局の参画、事業化・横展開支援、プロモーション 目標:2050年までにCO2を50%削減  (1990年比) (根拠:第2次豊田市環境モデル都市アクションプラン) 目標:2050年までに 平均寿命≒健康寿命 平均寿命の増加分を上回る健康寿命であること   (根拠:健康づくり豊田21計画等) 目標:2050年までに   交通事故死者数 0人 (根拠:交通まちづくり行動計画) 産業の多角化 + 市民の安全安心 + 都市のブランド力UP = 持続可能な社会の実現