テキスト 1 行目 テキスト 2 行目 テキスト 3 行目 (初級) 森の背景の上にフェード インするアニメーション化されたキャプション このスライドの四角形を再現するには、次の操作を行います。 [ホーム] タブの [図形描画] で [図形] をクリックし、[四角形] の [角丸四角形] (左から 2 つ目) をクリックします。 スライド上でドラッグして四角形を描画します。 [ホーム] タブの [スライド] で [レイアウト] をクリックし、[白紙] をクリックします。 四角形を選択します。 [描画ツール] の [書式] タブの [サイズ] で、次の操作を行います。 [図形の幅] ボックスに「4.33"」と入力します。 [図形の高さ] ボックスに「3.08"」と入力します。 [描画ツール] の [書式] タブの [図形のスタイル] で、[図形の枠線] の横の矢印をクリックし、[線なし] をクリックします。 [描画ツール] の [書式] タブで、[図形のスタイル] の右下隅にある [図形の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。 [図形の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックし、[塗りつぶし] ウィンドウの [塗りつぶし (グラデーション)] を選択して、次の操作を行います。 [角度] ボックスに「90」と入力します。 [種類] ボックスの一覧の [線形] を選択します。 [グラデーションの分岐点] で、次のようにグラデーションの分岐点をカスタマイズします。 [グラデーションの分岐点] で、[グラデーションの分岐点を追加します] または [グラデーションの分岐点を削除します] を使用しながら、スライダー上に 2 つの分岐点を表示させます。 スライダーで 1 つ目の分岐点を選択し、次の操作を行います。 [位置] ボックスに「0%」と入力します。 スライダーで次の分岐点を選択し、次の操作を行います。 [透過性] ボックスに「25%」と入力します。 [色] の横のボタンをクリックし、[テーマの色] で、[白、背景 1] (1 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [位置] ボックスに「20%」と入力します。 [図形の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [影] をクリックします。 [影] ウィンドウで、[標準スタイル,] の横のボタンをクリックし、[外側] の [オフセット (斜め左下)] (1 段目、左から 3 つ目) をクリックし、次の操作を行います。 [透過性] ボックスに「69%」と入力します。 [透過性] ボックスに「72%」と入力します。 [角度] ボックスに「141°」と入力します。 [ぼかし] ボックスに「11.81 pt」と入力します。 [サイズ] ボックスに「100%」と入力します。 [図形の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [3-D 書式] をクリックし、[3-D 書式] ウィンドウで次の操作を行います。 [距離] ボックスに「19.7 pt」と入力します。 [面取り] で、[上] の横のボタンをクリックし、[面取り] の [丸] (1 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 [上] の横の [幅] ボックスに「7 pt」と入力し、[高さ] ボックスに「7 pt」と入力します。 スライド上で四角形を右下隅へドラッグします。 [表面] で、[質感] の横のボタンをクリックし、[標準] の [メタル] (左から 4 つ目) をクリックします。 [光源] の横のボタンをクリックし、[普通] の [コントラスト] (2 段目、左から 2 つ目) をクリックします。 [角度] ボックスに「75°」と入力します。 このスライドの四角形のアニメーション効果を再現するには、次の操作を行います。 [アニメーション] タブの [タイミング] で、次の操作を行います。 スライドで、四角形を選択します。 [アニメーション] タブの [アニメーションの詳細設定] で [アニメーションの追加] をクリックし、[開始] をポイントして、[その他の開始効果] をクリックします。 [開始効果の追加] ダイアログ ボックスの [控えめ] で [フロートアップ] をクリックします。 [継続時間] ボックスに「02.00」と入力します。 [開始] ボックスの一覧の [直前の動作と同時] を選択します。 このスライドの文字の効果を再現するには、次の操作を行います。 テキスト ボックスに段落の区切りを使ってテキストを 3 行入力します。 [挿入] タブの [テキスト] で [テキスト ボックス] をクリックし、スライド上でドラッグしてテキスト ボックスを描画します。 テキストを選択し、[ホーム] タブの [フォント] で、次の操作を行います。 [フォントの色] の横の矢印をクリックし、[テーマの色] で、[アクア、アクセント 5、黒 + 基本色 50%] (6 段目、左から 9 つ目) をクリックします。 [フォント サイズ] ボックスの一覧の [28] を選択します。 [フォント] ボックスの一覧の [MS Pゴシック] を選択します。 スライドで、テキスト ボックスを四角形の上にドラッグします。 [ホーム] タブの [段落] で [文字列を左に揃える] をクリックして、テキスト ボックスの文字列を左揃えにします。 このスライドの文字のアニメーション効果を再現するには、次の操作を行います。 スライドで、テキスト ボックスを選択します。 スライドで、四角形を選択します。 [アニメーション] タブの [アニメーションの詳細設定] で [アニメーションの追加] をクリックし、[開始] をポイントして、[その他の開始効果] をクリックします。 [開始効果の追加] ダイアログ ボックスの [控えめ] で [フロートダウン] をクリックします。 [アニメーション] タブの [アニメーション] で、[効果のその他のオプションを表示] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。 [フロートダウン] ダイアログ ボックスで、次の操作を行います。 [継続時間] ボックスで、[1 秒 (速く)] を選択します。 [タイミング] タブの [開始] ボックスで、[直前の動作と同時] を選択します。 [アニメーション] タブの [アニメーションの詳細設定] で、[アニメーション ウィンドウ] をクリックします。 アニメーション ウィンドウで、テキスト アニメーション効果の下の二重矢印をクリックして、効果の一覧を展開し、次の操作を行います。 [テキスト アニメーション] タブで、[グループ テキスト] ボックスの一覧の [第 1 レベルの段落まで] を選択します。 2 番目のテキスト アニメーション効果 (テキストの 2 行目のダウン効果) を選択します。 選択した効果の右側の矢印をクリックし、[タイミング] をクリックします。 [フロートダウン] ダイアログ ボックスの [タイミング] タブで、次の操作を行います。 一覧から最初のテキスト アニメーション効果 (テキストの 1 行目のダウン効果) を選択します。 選択した効果の右側の矢印をクリックし、[タイミング] をクリックします。 [フロートダウン] ダイアログ ボックスの [タイミング] タブで、[遅延] ボックスに「1」と入力します。 3 番目のテキスト アニメーション効果 (テキストの 3 行目のダウン効果) を選択します。 選択した効果の右側の矢印をクリックし、[タイミング] をクリックします。 [フロートダウン] ダイアログ ボックスの [タイミング] タブで、次の操作を行います。 [遅延] ボックスに「1.5」と入力します。 [遅延] ボックスに「2」と入力します。 このスライドの背景の効果を再現するには、次の操作を行います。 [背景の書式設定] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [塗りつぶし] をクリックし、[塗りつぶし] ウィンドウの [塗りつぶし (図またはテクスチャ)] を選択して、[挿入] の [ファイル] をクリックします。 [デザイン] タブの [背景] で [背景の書式設定] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。 [図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。