日本語タイトル(point 28) 第4回DSANJ Bio Conference’19 Open 様式2:創薬シーズ編 ※事務局記入欄 2019.8/27,28:大阪開催分 2019.9/2,3:東京開催分 本資料は【非秘密情報】のみで作成をお願いいたします。 日本語あるいは英語いずれかで作成をお願いいたします。 ※日英2種の作成は不要です。 日本語タイトル(point 28) -日本語サブタイトル(Point 18)- English Title (point 20) ガイドライン(4頁)をご参照いただき、 ご研究の成果物を明確に明示したタイトルを お勧めいたします。 - English Subtitle (point 16)- ご所属の日本語名(point 16) ご所属の英名(point 16) Name:日本語(point 16) 英語(point 16) ※ご注意ください! パワーポイント2013で開いた場合、 ワイド画面(16:9)で表示されるケースが ありますので、「デザイン」→「スライドのサイズ」から 標準(4:3)を選択いただき、 資料の作成をお願いいたします。
Background to study (1) Subtitle サブタイトルをご活用いただき、当該疾患領域の現状、本研究に着手した経緯、将来における本研究の必要性などのご記載をお願いいたします。
Background to study (2) Subtitle
Summary of study (1) Subtitle 実験結果が共同研究の大きな判断材料になります。簡明で魅力的なデータのご提示をお願いいたします(公開可能な情報のみで作成をお願いいたします)。 学会発表のスライドをご活用いただけますが、口頭説明がありませんので、下記の項目が重要となります。 ・実験の目的や結果を示すサブタイトルの記載 ・実験方法や実験結果(グラフ等)の十分な説明 ・略語の説明
Summary of study (2) Subtitle
Advantage of this study over competing studies
Plan for practical application and collaboration with companies (1) 1)Goal and its plan for research and development 研究のゴールや今後の研究計画の記載を お願いいたします。 2)Task of this proposal to success ゴール達成のためのハードル(課題)の記載を お願いいたします。
Plan for practical application and collaboration with companies (2) 3)Division of roles Role of Proposer Role of this business partner(s)
Reference (Patents / Background materials ) 1)Patent and its status 本研究成果に関連する特許関連の情報を 可能な範囲で記載いただきますようお願いいたします。 2)Key paper and/or 直接関係する主要論文(自著、共著、他著問わず)がございましたら、記載をお願いいたします。
Related Information Key word to this proposal 今回のご研究成果に該当するキーワードの 記載をお願いいたします。 Potential target disease on this proposal 今回のご研究成果以外で適用可能と推定される 疾患名の記載をお願いいたします。
サンプルの表示 Current Status for Drug Discovery Study (事務局作成) 創薬に向けた検証試験(ESC記載):新規膵がん治療薬の標的検証 試験項目 データの有無 1)創薬標的 蛋白質P 2) スクリーニング ① アッセイ系の構築 済 ② スクリーニングの実施 あり、化合物Aを発見 3) 化合物の検証 in vitro 非細胞 - 細胞 ① ライン化癌細胞を用いた検証 ②患者由来癌細胞を用いた検証 無 臓器 in vivo ③マウス膵がん移植モデルでの薬効 退縮効果 ご招聘の場合、DSANJ創薬エコシステムセンター(ESC)が案を作成いたしますので、初稿提出時、本スライドの作成は不要です。 ESCが作成した案は、第2稿でご確認をお願いいたします。 11