○○○○○○○○○○○○○○○○○○ の実証事業 NEDO「バイオマスエネルギーの地域自立システム化実証事業 /地域自立システム化実証事業/実証事業(助成事業)」 事業者 ロゴマーク 【発表資料作成の注意点】 20分程度の発表を想定 全体で20枚程度 文字サイズは原則20pt以上、ゴシック系のフォント 白黒印刷で調整するため、背景は白基調の色 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○ の実証事業 平成30年○月○○日(○) ○○○○○○(株)
1. ○○○会社概要 事業者 ロゴマーク ●会社概要 ・○○○㈱100%子会社,19○○年設立 ・売上 ○○億円(2016年度)
2. ○○○会社 および 地域の課題 事業者 ロゴマーク (例) 地域の課題 提案者(事業者)の課題 など
3. ○○○会社 および 地域の「強み」 (例) 提案者(事業者)自身の強み 地域・周辺地域の強み ロゴマーク (例) 提案者(事業者)自身の強み 地域・周辺地域の強み 課題は解決への道筋や、解決後に強みに転換するイメージとセット の実証事業 (例) ・提案者(事業者) および 地域・周辺地域、環境の「強み」や「課題」 ・課題は解決への道筋や、解決後に強みに転換するイメージとセット ・事業全体の概要と実証事業(助成)範囲を図に明記
4. 地域自立システム○○○ の概要 事業者 ロゴマーク (例) ・提案する事業全体の概要と実証事業(助成)範囲を図に明記 ください。
5. 原料調達の工夫 (例) 収集範囲、可能量、継続性など。 └ 図表等で説明(根拠は補足資料) 事業者 ロゴマーク (例) 収集範囲、可能量、継続性など。 └ 図表等で説明(根拠は補足資料) └ 例えば、可能量100に対し、事業に必要な量50、 利用量が調達範囲の発生量より少なく継続事業が可能 など。 地域産業との協調 既存技術との対比
6. エネルギー利用の工夫 (例) ・ 安定的かつ効率的エネルギー利用を実現する工夫 ・ 需要と供給のバランス 事業者 ロゴマーク (例) ・ 安定的かつ効率的エネルギー利用を実現する工夫 ・ 需要と供給のバランス ・ 既存需要と供給、将来需要と供給
7. エネルギー変換技術の工夫 (例) ・ 需要と供給のバランス ・ 採用技術の利点、既存技術との比較(費用、CO2の削減など) 事業者 ロゴマーク (例) ・ 需要と供給のバランス ・ 採用技術の利点、既存技術との比較(費用、CO2の削減など) ・ エネルギー変換設備の効率向上 ・ 安定稼働を実現する工夫
8. システム全体の工夫 (例) ・ 地域への貢献(自治体や地元企業との連携) ・ 自社事業への貢献、継続性 事業者 ロゴマーク (例) ・ 地域への貢献(自治体や地元企業との連携) ・ 自社事業への貢献、継続性 ・ 地域との連携による継続的な事業の実現 ・ 実証事業を通じた地域への貢献
9. 実証事業スケジュール 平成30年度 平成31年度 平成32年度 平成33年度 設備建設・設置 設備設計 試運転 実証運転 実施項目 事業者 ロゴマーク 平成30年度 平成31年度 平成32年度 平成33年度 設備建設・設置 設備設計 試運転 実証運転 実施項目
10. 実証事業の費用 事業者 ロゴマーク (例) 事業期間の年度展開を含んだ費用内訳を記載ください
11. 事業収支 (例) ・ 実証事業期間中の該当事業分及び、会社全体の収入、支出の バランス ・ 補助金比率による感度分析 事業者 ロゴマーク (例) ・ 実証事業期間中の該当事業分及び、会社全体の収入、支出の バランス ・ 補助金比率による感度分析
12. 実証事業の実施体制 NEDO (記載例) 助成(2/3) 実施者: ○○○○(株) 委託 実施者: ○○○○(株) 事業者 ロゴマーク (記載例) NEDO 助成(2/3) 実施者: ○○○○(株) 主な実施(担当)項目: ・実証設備の計画/設計 ・実証設備の建設 ・原料調達の検討 ・○○○○の実証 ・事業採算性評価 委託 実施者: ○○○○(株) 主な実施(担当)項目: ・実証試験におけるデータ解析
13. 事業性評価 (例) ・ 事業期間中(実証事業終了後を含めて10年程度)の該当 事業分及び、会社全体の収入、支出のバランス 事業者 ロゴマーク (例) ・ 事業期間中(実証事業終了後を含めて10年程度)の該当 事業分及び、会社全体の収入、支出のバランス ・ 補助金比率による感度分析 (記載例) 事業開始後(10年程度)のキャッシュフロー
14. まとめ 事業者 ロゴマーク (例) ・ 実証事業の事業性評価の結論 など
15. 今後の事業展開 (例) ・ 地域への貢献(自治体や地元企業との連携) ・ 自社事業への貢献、継続性
【補足資料】 (例) ・ 将来構想の詳細 ・ 技術的な根拠(計算式等)