12 Microsoft Word(3) 12.1 表の作成 12.1.1 表の各部名称 列 行 セル 罫線.

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1 通信教育学部 コンピュータ演習 Excel の書式設定と関数 授業ページ「コンピュータ演習(通信教育学 部)」を 開いてください。提出課題の一覧が掲載されてい ます。
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1 WORD の起動法と終了法 ● WORD の起動法 (1) デスクトップの Microsoft Word アイ コンをダブルクリックする。 * (2) 「スタート」 ― 「すべてのプログラ ム」 ― 「 Microsoft Word 」と選ぶ。 (3) Word で作成された文書があるとき は、そのアイコンをダブルクリック.
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図の挿入 ●方法1 ①図を挿入する位置にカーソルを置く。 ②「挿入」タブ ⇒「図」 → 「ファイルから」とクリックする。 ③挿入するファイルを選択し、「挿入」をクリックする。 ●方法2(書式までコピーされるので、ファイルサイズが大きくなる) ①挿入する図をコピーする。 ② 挿入する位置にカーソルを移動し、ツールバーまたは右クリックメニューの「貼り付け」をクリックする。
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文字書式設定(1) 方法1: ①文字書式を設定したい文字列を選択する。 ②「ホーム」 → 「フォント」部の右下の矢印とクリックする。
スライドの終わりまでテキストが繰り返しスクロールされます • スライドの終わりまでテキストが繰り返しスクロールされます •
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12 Microsoft Word(3) 12.1 表の作成 12.1.1 表の各部名称 列 行 セル 罫線

12 Microsoft Word(3) 12.1.2 表の作成においてできること いろんな種類の罫線を引くことができる。 複数のセルを1つに結合できる。 幅や高さの変更ができる。 文字の配置を変更できる。

12 Microsoft Word(3) 12.1.3 表の挿入 標準ツールバーの[表の挿入]をクリックし、必要なマスの数をポイントしてクリック 罫線メニューの[表の挿入]を選択し、列数と行数を入力したのちOKをクリック

12 Microsoft Word(3) 12.1.4 列の幅の変更 変更したい列の右側の線にポインタをあわせ、ポインタの形が下のようになったところで左右にドラッグする。

12 Microsoft Word(3) 12.1.5 行の高さの変更 変更したい行の下側の線にポインタをあわせ、ポインタの形が下のようになったところで上下にドラッグする。

12 Microsoft Word(3) 12.1.6 セルの幅と高さの変更 設定パレットの「表」の「行の高さ」、「列の幅」を使用する。

12 Microsoft Word(3) 12.1.7セルの結合 結合するセルを範囲選択し、罫線ツールバーの[セルの結合]ボタンを押す

12 Microsoft Word(3) 12.1.8 線種の変更 罫線ツールバーの[罫線を引く]ボタンをクリックし、さらに[線の種類]から引きたい線の種類を選択。 変更したい罫線の上をドラッグする ESCキーで解除

12 Microsoft Word(3) 12.1.9 表の中へ文字を入力 注意 文字入力後にenterキーやreturnキーを押すと、セル内で改行がなされる。セルを移動するにはtabキー、矢印キー、マウスを使う。

12 Microsoft Word(3) 12.1.10セル内の文字の配置 変更するセルを選択し、書式設定ツールバーの横位置を揃える各ボタンをクリック 変更するセルを選択し、罫線ツールバーの位置を揃える各ボタンをクリック

12 Microsoft Word(3) 演習問題 次の表を作成しなさい。

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12 Microsoft Word(3) 12.2 大学指定レポート書式設定 12.2.1 レポート作成基準 A4サイズで横40字縦40字(合計1600字以上) 最初のページに「科目名、担当者名、学籍番号、学年、氏名、評価(空欄)、受講曜限、レポートテーマ、提出日」を記載

12 Microsoft Word(3) 12.2.2 書式の変更 1. [書式]メニュー[文書のレイアウト]を選択 2. [余白]タブにおいて、左右の余白幅を調整 3. [文字数と行数]タブにおいて [文字数と行数を指定]を選択 文字数40、行数40に 4. 最初のページに科目名などを表を使って作成

12 Microsoft Word(3) 演習問題 スライドに示すものと同じようにレポート書式の雛型を作成しなさい。