(新エネルギー等の導入・普及に当たっての評価方法や基準への適合性評価の課題) 平成24年度 新エネルギー等共通基盤整備促進事業 別紙資料4 XXX ○○解決のための○○評価手法の開発・実証 (△△分野) ◎一般社団法人○○○○、株式会社□□、(独)☆、☆研究所 1. 技術開発の背景、目的、目標 コンソーシアムの場合には 幹事法人名称の前に「◎」を記入 (新エネルギー等の導入・普及に当たっての評価方法や基準への適合性評価の課題) 対象とする新エネルギー等の導入・普及のために必要となる基準や規格、統一的な評価方法の確立や、新製品・新技術の安全証明、性能証明など基準への適合性評価の課題を明確化 本技術開発テーマが実現されることがどのように上記の課題解決に役立つのかを記載 (達成目標) 最終目標 平成24年度終了時 関連データ (他国の動向や 評価手法等に関するグラフ等)
2. 技術開発・実証内容 (技術開発・実証内容) ~記入内容例~ 技術開発項目とその内容 技術開発にあたっての課題と解決方法 平成24年度 新エネルギー等共通基盤整備促進事業 2. 技術開発・実証内容 (技術開発・実証内容) ~記入内容例~ 技術開発項目とその内容 技術開発にあたっての課題と解決方法 基準や認証との関係 ・・・ (提案の競合・優位性の分析) ~記入内容例~ 競合技術・手法 他国、他機関の動向 提案する技術・手法の優位点 ・・・
技術開発項目別の3年間のスケジュールと概算予算、投入人員 予算の内訳 ・・・ 平成24年度 新エネルギー等共通基盤整備促進事業 3. 研究開発計画・スケジュール (計画およびスケジュール) ~記入内容例~ 技術開発項目別の3年間のスケジュールと概算予算、投入人員 予算の内訳 ・・・
当該技術開発終了後の自主的な取り組み(予定・計画) 参考とした諸外国の先進事例等 ・・・ 平成24年度 新エネルギー等共通基盤整備促進事業 4. 技術開発および普及に向けた体制 (関係者や共同体内での役割分担) ~記入内容例~ 技術開発全体のマネジメント 評価手法開発 基準作り 認証主体 経理処理体制 普及・関係者への広報 当該技術開発終了後の自主的な取り組み(予定・計画) 参考とした諸外国の先進事例等 ・・・
IMAGE 5.成果普及のシナリオと波及効果 (技術開発後の普及シナリオ) ~記入内容例~ 普及時点で想定される適合性評価・認証体制 平成24年度 新エネルギー等共通基盤整備促進事業 5.成果普及のシナリオと波及効果 (技術開発後の普及シナリオ) ~記入内容例~ 普及時点で想定される適合性評価・認証体制 普及のための取り組み(時間軸を含む) 技術開発の成果は、どの程度の普及促進が見込めるか 普及のために用いるネットワーク 諸外国の先進普及事例との比較 ・・・ (経済的・社会的波及効果) 新エネルギー導入・普及促進効果(必須);可能であれば諸外国における波及効果の事例を参考に ~その他の記入内容例~ 国際競争力向上効果(我が国の強みとの関連、競合国・企業との差別化) 本技術開発を実施した場合と実施しない場合の差異 効果が見込まれる時期 IMAGE 20XX年 20YY年 普及シナリオに基づく 新エネルギー導入量 (促進効果) 原油換算○○○万kL (+○○万kL) ○○MW (+○○MW) 経済的効果(○○の市場規模) ○○○○億円