原子層科学キックオフミーティング 事務連絡: 2013年以降の流れ 第一回全体会議 2014.2.18-19 事務連絡: 2013年以降の流れ 第一回全体会議 2014.2.18-19 名古屋大学 合成班の途中経過、公募研究 2.公募研究 9月1日 Web 発表 (MEXTと同時) 300万or200万/年。共同研究の提案。 3.ニュースレターの発行(長汐先生) 年2回 予定はWebページ 4.第2年度以降は、年1回の全体会議(2月) 年1回の(合同)班会議(6-9月) 5.第3年度国際シンポジウム 2015年にナノチューブの国際会議 (篠原先生) グラフェンのサテライト会議
原子層科学キックオフミーティング 総括班の予算に関する合意事項 1.連携研究者 実質的に予算配分。 2年度以降は、研究の状況を評価。 総括班の予算に関する合意事項 1.連携研究者 実質的に予算配分。 2年度以降は、研究の状況を評価。 公募研究への応募は、ルールの範囲内ならOK。 2.総括班予算の執行 計画研究代表者、総括班メンバーに分配。 PD人件費以外の予算執行は、総括班の合意。 若干(300万円)の予備費あり。 3.計画研究分担者への配分 当初の予算配分が原則。計画研究内の合意。 総括班も把握。2年度以降は小さな変動有。
原子層科学キックオフミーティング メンバーにお願いしていること 科研費の適正な執行 トラブルは、中間評価などに悪影響。 メンバーにお願いしていること 科研費の適正な執行 トラブルは、中間評価などに悪影響。 機関事務と相談して問題が無いように。 2. 新学術領域研究の目的・意義 皆様の力を横断プロジェクトに役立てる 新学術の全体の運営に協力 3. Webページ、Facebook上の情報入力 いろいろな情報がある。発信者が違う。 特に 成果は随時報告お願いします。
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