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IF文 START もしも宝くじが当たったら 就職活動する 就職活動しない YES END NO

プログラムの実行順序 (1) #include <stdio.h> int main() { int ivalue; if(ivalue == 2){ printf("数字は、%d\n",ivalue); }else{ printf("数字は2ではありません。\n"); } return 0;

プログラムの実行順序 (2) #include <stdio.h> int main() { int ivalue; if(ivalue == 2){ printf("数字は、%d\n",ivalue); }else{ printf("数字は2ではありません。\n"); } return 0;

プログラムの実行順序 (3) int ivalue; ivalue = 3; if(ivalue == 2){ printf("数字は、%d\n",ivalue); }else if(ivalue == 3){ printf("3\n"); }else{ printf("数字は2ではありません。\n"); } return 0;

プログラムの実行順序 (3) int ivalue; ivalue = 4; if(ivalue == 2){ printf("数字は、%d\n",ivalue); }else if(ivalue == 3){ printf("3\n"); }else{ printf("数字は2ではありません。\n"); } return 0;

if-elseの基本 (1) if( 条件1 ){ 条件1に当てはまるとき }else if( 条件2 ){ 条件2に当てはまるとき }else{ 条件1,2に当てはまらないとき }

if-elseの基本 (2) else if, elseは省略可能 if( 条件1 ){ }else if( 条件2 ){ }

条件式の作り方 (1) aとbが同じである aとbが違う if( a != b) aがbよりも大きい if( a > b)

条件式の作り方 (2) aがbよりも大きい、かつ、aがcよりも小さい if( a > b && a < c)

if文の中に、if文 a = 10; b = 10; c = 11; if( a == b){ if(a == c){ // a,b,cはすべて同じ }else{ // aとbが同じで、cが違う }

while文

プログラムの実行順序 (1) #include <stdio.h> int main() { int ivalue; if(ivalue == 2){ printf("数字は、%d\n",ivalue); } return 0;

プログラムの実行順序 (2) #include <stdio.h> int main() { int ivalue; while(ivalue == 2){ printf("数字は、%d\n",ivalue); ivalue = 3; } return 0;

プログラムの実行順序 (3) #include <stdio.h> int main() { int ivalue; while(ivalue <= 4){ printf("数字は、%d\n",ivalue); ivalue += 1; } return 0; 数字は、2 数字は、3 数字は、4

while文とfor文 #include <stdio.h> #include <stdio.h> int main() { int ivalue = 0; while(ivalue <= 4){ printf("%d\n",ivalue); ivalue += 1; } return 0; #include <stdio.h> int main() { for(int ivalue=0;ivalue<=4;ivalue+=1){ printf("%d\n",ivalue); } return 0;

関数

関数は、変数に値を入れるもの int value; ? 1 1 1 value = 1; int v = 1; value = v; int func(){ return 1; } value = func(); 1 1 1

関数の書き方 (1) int function () { return 1; } 値を入れる変数の型を指定する。 関数名を決める。 ()括弧を書く {}括弧を書く {}括弧の中にreturn文を書く。 int function () { return 1; }

関数の書き方 (2) {}括弧中にプログラムを書ける。 関数に値を渡せる(引数)。 int function() int value { return v+10; } int value = function(); valueに20が代入される。 int value = function(1,2); valueに3が代入される。 int function(int a,int b) { return a+b; }

関数を書くところ main()の上に書く。 #include <stdio.h> int func() { int ivalue2; ivalue2 = 10; return ivalue2; } int main() int ivalue; ivalue = func(); printf("数字は、%d\n",ivalue); return 0; main()の上に書く。

プログラムの実行順序 (1) #include <stdio.h> int main() { int ivalue; printf("数字は、%d\n",ivalue); return 0; }

プログラムの実行順序 (2) #include <stdio.h> int func() { int ivalue2; return ivalue2; } int main() int ivalue; ivalue = func(); printf("数字は、%d\n",ivalue); return 0;

引数(ひきすう) (1) int fff(int a) { int b; b = a+10; return b; } int main() int c; c = fff(1); printf("cは%dです。\n",c); } cは11です。

引数(ひきすう) (1) int fff(int a, double b) { int d; d = a*b; return d; } int main() { int c; c = fff(2,3.0); printf("cは%dです。\n",c); } cは6です。