「鳥を呼ぶ窓」 簡易操作マニュアル start 設置&起動(2p参照) A:サイズ+1 S:サイズ+10 D:サイズ-1 F:サイズ-10 ※キー入力は,表示されているウインドウを選択しながら入力してください. 設置&起動(2p参照) A:サイズ+1 S:サイズ+10 D:サイズ-1 F:サイズ-10 Z:背景差分画像取得開始 ※前景がないことを確認してから Zキーを押すこと! R:CSVファイル更新 ※『CAMERA』ウインドウにカフェカーテン領域を映し,チェスボードの周りに赤枠があることを確認して射影変換を行うこと! 射影変換 Z:次に移動 シルエットサイズ調整[Z] Z:次に移動 背景差分画像取得[Z] end 取得後,自動移動 R:CSVファイル更新 Q:終了 Z:モード選択に移動 モード選択 Z:モード選択に移動 P:パズルモード V:閾値変更 B:背景差分画像取得 A:サイズ調整 シルエット・投影位置 選択モード 閾値変更 背景差分画像取得 シルエットサイズ調整 正解判定or C or T “Window for Birds\Window for Birds\ThresholdValue.txt” の値が読み込まれる. 1行目:シルエット領域の前景閾値(0~255) 2行目:ファールライン領域の前景閾値(0~255) 3行目:シルエット領域の必要前景量(0.0~1.0)% 4行目:ファールライン領域の許容前景量(0.0~1.0)% シルエット投影後 正解判定モード P:パズル・投影位置ランダム選択 or 数字キー1回目:パズル選択 数字キー2回目:投影位置選択 ※詳細は「キー入力対応図」参照 C:正解判定(Check Answer) T:時間切れ(Time Out)
設置&起動 窓枠を固定する 窓枠の正面にプロジェクタとカメラを設置する ※後に調整するため,「固定」はしないこと 231~276cm NECプロジェクタ プロジェクタとパソコンを繋げる 『ウインドウズキー』を押しながら『P』を数回押して パソコンの出力設定を「拡張」にする BCWフォルダを開く “BirdcallDetector\BirdcallDetector.exe”を実行する “Window for Bird\Window for Birds.sln”を実行する メイン メニューから,[デバッグ(D)]→[デバッグ開始(S)]を選ぶ ※起動してから映像が投影されるまで少し時間が必要 台形補正後,窓枠の位置に合わせてプロジェクタの位置を調整する ※プロジェクタの投影範囲上下と窓枠上下を一致させる プロジェクタ投影画像 設置図 投影像内の窓枠位置・大きさの調整をする ※「別説明書」参考