ようこそ 福祉用具国民会議 へ ご挨拶;これまでの経過の説明
介護給付分科会の議論を踏まえ、電動ベッドが必要なのは「起き上がり」の機能であると整理されており、「立ち上がり困難」のみであれば、電動ベッドまでは不要と考えております。 回答 特殊寝台について、「日常的に立ち上がりが困難な者」について、特殊寝台を使うことにより現在立ち上がりが可能になっている者もいることから、引き続き項目に含まれるべき。 意見 特殊寝台 パブリックコメント 社会保障審議会介護給付費分科会資料より(2006.1.26)
第一回 福祉用具国民会議 開催 2006年3月25日/弘済会館
介護保険レンタルを利用している要支援、要介護1の人々の状況 介護レンタル利用状況表 介護保険レンタルを利用している要支援、要介護1の人々の状況
宣 言 1.厚生労働省は、介護支援専門員・福祉用具専門相談員等の専門性を尊重し、それら専門職および利用者によるサービス担当者会議という「現場」で行うアセスメントを第一に考えて下さい。 2.保険者は、すでに福祉用具貸与を受けている利用者に対し、適切に必要性の判断を行うとともに利用者への説明責任を果たして下さい。 3.介護支援専門員・福祉用具専門相談員等専門職は、サービス利用者の生活を「尊厳の保持と自立」の観点で捉え、利用者のQOL向上に全力をあげて下さい。 2006年3月25日 『福祉用具国民会議』緊急フォーラム参加者一同
座る暇がない?和田さんの座り込み 4月8から14日まで 座る暇がない?和田さんの座り込み 4月8から14日まで
朝日新聞へ投稿 6月30日掲載
当事者も参画 第4回 2006年7月22日
9月14日 提言(要望)の骨子 ①必要な人に必要な福祉用具を! ②実態調査を行って! ③利用者の実態に見合った認定結果を! 9月14日 提言(要望)の骨子 ①必要な人に必要な福祉用具を! ②実態調査を行って! ③利用者の実態に見合った認定結果を! ④多職種協働で適合ができる仕組みを! ⑤全人的な観点でケアマネジメントを! ⑥供給事業者は質の高いサービスを! ⑦メーカーはよい製品を開発して! ⑧福祉用具が有効活用できる社会システムを!
第6回会議 2006/9/16 ベッドについて あらためて学習 第8回会議2006/12/9
きらめき輝く『生きる』を支える福祉用具 フォーラム 第10回福祉用具国民会議 きらめき輝く『生きる』を支える福祉用具 フォーラム ■プログラム ○問題提起(和田勲氏) ○シンポジウム 「きらめき輝く『生きる』を支える福祉用具」 【シンポジスト】 古都賢一氏(厚生労働省老健局振興課長) 高木憲司氏(厚生労働省社会・援護局 福祉用具専門官) 山内 繁氏(早稲田大学人間科学学術院 教授) 高砂裕子氏(神奈川県介護支援専門員協会 理事長) 近藤秀夫氏(当事者エンパワメントネットワーク 理事長) 【コーディネーター】 大熊由紀子氏(国際医療福祉大学 教授) 【コ メ ン テ ー タ 】 東畠弘子氏(福祉ジャーナリスト) ■主 催 福祉用具国民会議実行委員会 ■共 催 お元気!介護ジャーナル、かいごの学校、 月刊福祉環境、シルバー産業新聞、シルバー新報