インドネシア、ベトナムを含むASEANの研究ネットワーク 後藤滋樹(早稲田大学) www.apan.net
数年間にわたる議論 TEIN 日本からの協力 現状: http://www.tein3.net/ TEIN3 TEIN4
TEINの議論 回線の費用は欧州が80%を負担(TEIN3) beneficiary 多くの回線をpartnerが協力 non-beneficiary TEIN4は管理運営をアジア側に委ねたい APAN提案、AARNET提案、KR提案 KR (NIA)提案では日本と中国をboard memberに招きたい、とある
† Asia-Europe Meetingの略称, アジア欧州会合 提案の変遷 APAN提案(APAN Hawaii会合, 2008年1月) APANは財政的な負担ができないため断念 (APAN Kuala Lumpur会合, 2009年7月) AARNET提案(APAN Kuala Lumpur会合) KR提案 (TEIN Tech Cttee Mtg, 2009年12月) APANが支持を表明 APAN Sydney会合で選定(2010年2月) ただしASEMで公式の承認を得る必要がある † Asia-Europe Meetingの略称, アジア欧州会合