Androidアプリの作成 07A1069 松永大樹
前回の発表 Twitterのアプリを作ることに決定した。 Twitterを閲覧でき発言の送信、受信、 ができるようにしたい。 現在の問題点。 今後の流れ。
現在のアプリの状況
このため今回の開発では OAuth 認証を使用することにしました。 アプリ開発の流れ Twitterの認証は3通りある。 BASIC認証 パスワードを平文に近い形で流すこと。従って閲覧者側のマシンパワーはそれほ ど要求されない 一方、通信内容を盗聴されるとパスワードが簡単に解読されてしまう危険性があ る。 OAuth 認証 ユーザーを切り替えるたびにTwitterにアプリケーションの認証をしなくてはいけな い。認証登録するのがとても楽。 XAuth 認証 一度ユーザーID、パスワードを入力してしまえばそれ以降パスワードを必要としな い。またこれを開発に使用するには英語でメールのやり取りを2週間ほどしなくて はいけない。 このため今回の開発では OAuth 認証を使用することにしました。
OAuth 認証を使うにあたって OAuth認証を利用するにはWebページ でTwitterのOAuth認証を利用するため の登録を行う必要があります。 URL:http://twitter.com/oauth_clients
現在の問題点 発言、削除ができない。 タイムライン表示が10件までしか表示 できない。 思っていたよりも開発が難しく 必要最低限の機能を入れるだけでもま まならない状態である。
今後の流れ 最低限必要な機能をつける。 もう少し見やすい画面にする。 Android端末本体にアプリを入れ 発表時に実際に触ってもらえるように する。
参考資料 Twitte https://twitter.com/home Android/iPhone 携帯アプリ研修室 http://newbiztask.blog69.fc2.com/